ザ・おめでたズ

共に東京都練馬区光が丘をレペゼンするIKE（IKE & rice water Groove Production）とBAOBAB MC（JABBA DA FOOTBALL CLUB）によるジョイントEP『Even though never blessed growing up at the edge of Tokyo, we will never stop sending our legit crap to the world like this.』が12月18日（土）にリリースされることが発表。合わせて本日12月17日（金）に収録曲「a letter from…」のMVが公開された。

rice water Grooveが1stアルバム『Discoveries』を1月26日（水）にリリースすることが決定。合わせてリード曲「NEW EDEN」が本日12月16日（木）に先行配信 ＆ MVも公開された。

7人組ヒップホップ・グループAFRO PARKERがニュー・シングル「朝日に溶けるまで」を12月15日（水）にリリースする。 昨年は結成10周年を機にキャリア初となるワンマン・ツアーを計画した彼ら。新型コロナウイルス感染拡大に阻まれながらも、今年10月には念願の初ワンマン公演を東京・渋谷WWW Xにて成功させた。さらに、先月11月にはシンガー・竹内アンナとのコラボ作「Now For Ever（with AFRO PARKER）」をリリースし話題を呼んだ。さらに、弥之助（MC）はシンガー・山本彩へのラップ作詞を提供、弥之助とBoy Genius（Key.）はタッグを組みフォトリアル型バーチャル・シンガーte’resaの楽曲3トラックをプロデュースするなど、バンド本体以外でも個々が活動の場を広げている。 4thアルバム『Wonder Hour』のリリースを皮切りに精力的な活動を展開した彼らの1年の締め括りとなる今作は、初のワンマン・ライブを終えた彼らの朝まで続く打ち上げ会場が舞台の1曲だという。他愛もない1コマを切り取り温かな言葉で紡ぐ彼ららしい楽曲に仕上がっているとのこと。 また、リリース日の21時には実際の打ち上げ会場として使用した「中国茶房8」にて撮影されたリリック・ビデオが公開となる。合わせてチェックを。