ドレスコーズ
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ドレスコーズ:毛皮のマリーズのヴォーカルとして2011年まで活動していた志磨遼平が、翌2012年1月1日に結成。同年7月にシングル「Trash」でデビュー。14年4月、キングレコード(EVIL LINE RECORDS)へ移籍。日比谷野音でのワンマン公演を成功させたのち、9月にリリースされた1st E.P.「Hippies E.P.」をもってバンド編成での活動終了を発表。以後、志磨遼平のソロプロジェクトとなる。20年4月、メジャーデビュー 10 周年記念ベスト盤 『ID10』をリリース。同年10月には鶴屋南北戯曲賞と岸田國士戯曲賞の史上初の二冠に輝いた劇作家・谷 賢一の新作『人類史仮』KAAT)の音楽を担当。
ドレスコーズのニュース
- OKMusic編集部2021年06月20日
- DIGLE MAGAZINE2021年06月18日
- DIGLE MAGAZINE2021年04月13日
ドレスコーズのインタビュー
- OKMusic編集部2021年06月19日
ドレスコーズのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年08月21日
- OKMusic編集部2013年02月20日
ドレスコーズの連載コラム
- OKMusic編集部2021年08月20日
- OKMusic編集部2014年09月22日
曲・アルバム
バンド・デシネ
2013年11月06日リリース
アルバム・12曲- 1 ゴッホ
- 2 We are
- 3 (She gets) the coat.
- 4 Teddy Boy
- 5 Silly Song, Million Lights
- 6 バンド・デシネ
- 7 Eureka
- 8 ハーベスト
- 9 どろぼう
- 10 シネマ・シネマ・シネマ
- 11 トートロジー
- 12 Zombie(Original Ver.)
バンド・デシネ
魂の咆哮で幕を開ける本作は、シニカルなメッセージとポップなメロディーラインが混じり合った、まさに“混沌”の一枚。センシティブなリリックを唱えるヴォーカル、哀愁漂うリフからの畳み掛けるような音の渦、かと思えば底抜けにハッピーな「バンド・デシネ」で最後を締める。ここまで振り幅の広い音楽性と圧倒的な個性を見せつけられては、彼らを次代のモンスターバンドと言わざるを得ない。
トートロジー(通常盤) - Single
人気アニメ『トリコ』のエンディングテーマを収録した2ndシングル。ロックへのリスペクトと渇望が惜しみなく放出された「トートロジー」、キャッチーなメロディーに虚無的なリリックが浮かぶ「フォークソングライン(ピーターパンと敗残兵)」、妖しくもの悲しい失恋ソング「Zombie」の3曲を収録。とにかく、軽快でイカしたロックンロールと志磨遼平のグラマラスな歌声&挑発的な歌詞は、『トリコ』の世界にハマってる!
平凡
2017年03月01日リリース
アルバム・13曲- 1 人間ビデオ
- 2 アートvsデザイン
- 3 20世紀(さよならフリーダム)
- 4 エゴサーチ&デストロイ
- 5 towaie
- 6 規律/訓練
- 7 人民ダンス
- 8 無音
- 9 common式
- 10 静物
- 11 マイノリティーの神様
- 12 平凡アンチ
- 13 ストレンジャー
平凡
人間ビデオ - EP
オーディション
2015年10月21日リリース
アルバム・12曲- 1 オーディション
- 2 もあ
- 3 嵐の季節(はじめに)
- 4 みなさん、さようなら
- 5 しんせい
- 6 メロウゴールド
- 7 スローガン
- 8 おわりに
- 9 贅沢とユーモア
- 10 We Hate The Sun
- 11 jiji
- 12 愛さなくなるまでは愛してる(発売は水曜日)
オーディション
1
2014年12月10日リリース
アルバム・13曲- 1 スーパー、スーパーサッド
- 2 愛に気をつけてね
- 3 もうがまんはやだ
- 4 復活の日
- 5 Lily
- 6 みずいろ
- 7 Reprise
- 8 妄想でバンドをやる(Band in my own head)
- 9 ルソー論
- 10 この悪魔め
- 11 あん・はっぴいえんど
- 12 才能なんかいらない
- 13 アニメみたいな
1
Hippies E.P.