明日の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は橋幸夫特集パート2、ヒット曲の戦略と今後の挑戦に迫る
5月20日(金)20時00分からBSテレビ東京にて放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」に、橋幸夫、音楽プロデューサーの谷田郷士が出演する。
昭和35年、「潮来笠(いたこがさ)」で鮮烈なデビューを飾った橋幸夫。その活躍は歌手だけに留まらず、「元祖御三家」として、アイドル的な人気も博し、数々の映画や舞台に出演し、第一線を駆け抜けて来た。そんな橋幸夫の激動の半生を名曲や貴重映像とともに2週にわたって振り返るスペシャル企画。スタジオゲストには橋幸夫本人が登場。
2週目は、前回紹介し切れなかったヒット曲の数々を紹介。日本レコード大賞を受賞した「霧氷」、その裏にあった衝撃の事実。そして、「子連れ狼」をヒットさせた吉田正の秘策とは!? さらに、橋が語る、昭和の歌姫・美空ひばりの素顔も。デビューから62年、歌手引退を決意した橋幸夫は何を語るのか。