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涼風真世
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涼風真世
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涼風真世のニュース
SPICE
2022年05月16日
手塚治虫の「アラバスター」をベースにした、オリジナルミュージカルを上演 宮原浩暢(LE VELVETS)、古屋敬多(Lead)、涼風真世ら出演
2022年6月25日(土)~7月3日(日)東京・東京芸術劇場プレイハウス、7月10日(日)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、ミュージカル『アラバスター』が上演されることが決定した。
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SPICE
2022年04月01日
涼風真世、ビルボードライブ横浜公演 2ndステージの生配信が決定
2022年4月22日(金)にビルボードライブ横浜で行われる『涼風真世 40th Anniversary Live Time to shine "Fairy"』公演の2ndステージが生配信されることが決定した。配信は、Rakuten TVにて視聴可能。
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SPICE
2022年01月27日
ミュージカル『エリザベート』が22年~23年に4大都市で上演決定 再集結した豪華キャストに加え、新たに甲斐翔真・立石俊樹が出演
1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』が、2022年~2023年に東京・愛知・大阪・福岡の4大都市にて、上演されることが決定した。
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涼風真世の連載コラム
OKMusic編集部
2018年01月08日
問答無用でフルチャージできる宝塚の特効薬5選
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」と端歌にもありますが、俗曲師の桧山うめ吉さん曰く、この歌に出てくる花はすべて女性の暗喩だそうです。うめ吉さんも出演された元日の末廣亭、本当に楽しかったです。桂歌丸師匠の休演を知った時は出入口で30分ほど立ち尽くしてしまいましたが、春風亭昇太師匠の化け物じみた「時そば」、自虐とメタ要素たっぷりの桂文治師匠の「掛取万歳」に抱腹絶倒でした。それはさておき、いよいよドラマ『越路吹雪物語』がスタートしました。宝塚歌劇団出身の伝説のスターを描く同作に、退団後もひときわ輝くOGの方々も登場されます。今回はヅカのヅの字も知らない自分に架空の友人が教えてくれた劇中歌の中から、一聴すれば歌詞もメロディーも完璧に覚えられるキラーチューンをご紹介しますので、みなさんこれで正月休み明けの鬱を蜂の巣にしてください。
J-POP
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連載コラム
ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
OKMusic編集部
2017年10月30日
インスタ映え<フォトジェニックなアーティスト5選
「咲いた花なら散らねばならぬ恨むまいぞえ小夜嵐」というのは「佐渡おけさ」にも出てくる都々逸ですが、最近は“この一瞬を永遠(データの残る限り)に留めて置きたい”という愛惜ではなく、バズりそうな事象を記録する傾向が高いらしいです。しかしですね! 同じ画像や動画でも「この夜はとても楽しかったんだよ」と過去を追体験できるものと「これめっちゃ“いいね”されたんだよ」と数字を懐古するものと、明白な違いはあるわけで! どうせスマホがバキバキになるリスクを背負ってでも撮影するなら、嫌なことは何もかも忘れて没入できるような音楽への恍惚感や昂りも一緒に封じ込めてほしいのです! 所詮フォロワーは買えるしFacebookの“いいね”は催促できるし、たとえ火傷覚悟で炎上狙ってもアイドルの「おはよー☆」には勝てないので!
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ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
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