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SURFACE
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SURFACE
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SURFACEのニュース
SPICE
2022年05月20日
T-BOLAN・森友嵐士、キズ・来夢が初参戦 『VOCAL SUMMIT CLASSICAL』&『VOCAL SUMMIT 2022』開催決定
『VOCAL SUMMIT』が9月、『VOCAL SUMMIT CLASSICAL』と『VOCAL SUMMIT 2022』と題して二公演の規模で開催されることが発表となった。
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ニュース
SPICE
2022年01月21日
椎名慶治(SURFACE)、ソロ活動10周年で制作されたアルバムリリースツアーの映像作品化が決定
SURFACEのボーカリスト椎名慶治が、2020年ソロ活動10周年イヤーにリリースした5枚目となるオリジナルフルアルバム「and」を提げて開催されたツアー「KNOCK and OPENED」の模様を収録した映像作品を、3月2日(水)にリリースする事を発表した。
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ニュース
SPICE
2021年11月26日
椎名慶治(SURFACE) 歩みを止めず模索し続けたソロデビュー10周年、集大成のワンマンを前に訊く胸の内
来年25周年を迎える音楽ユニットSURFACEのボーカリストとしてもお馴染みの、アーティスト椎名慶治。ソロアルバム『and』リリースに若手ミュージシャンと作り上げた新たな形でのライブと、コロナ禍においても歩みを止めず、模索し続けたソロデビュー10周年だった。そんな2021年の集大成として、久々の大型ライブハウスでの有観客ワンマン公演『4 now and 4ever 2 U +1』開催を選択した椎名に、今の想いを存分に語っていただいた。
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SURFACEのインタビュー
OKMusic編集部
2017年11月14日
【椎名慶治】 活動20周年を迎えるというタイミングで普段はやらないことをするのも面白いかなと
アーティスト活動20周年を迎える椎名慶治のニューシングル「凹凸」(おうとつ)。ソロとして7年、そして高橋まこと(ex.BOØWY)率いるJET SET BOYSのヴォーカルとしての活動を経た、今の彼の歌声は未だ進化を遂げる真っ最中だ。そんな椎名に肉薄!
J-ROCK
okmusic UP's vol.159
インタビュー
OKMusic編集部
2017年06月13日
【JET SET BOYS】この4人ならどんなことをやっても自然と自分たちらしさが導き出せる
前作より1年、早くも2ndアルバム『BIRD EYE』が到着! 作品発表やツアーを経て、バンドとしてのさらなる結束や信頼感、グルーブや確固たるアイデンティティーが色濃く表れた今作は、“どんなサウンドやビートに挑もうが、この4人で演ればJET SET BOYS!”。そんなアティテュードを感じさせてくれる。
J-ROCK
インタビュー
okmusic UP's vol.154
OKMusic編集部
2016年05月30日
【JET SET BOYS】スーパーバンド、JET SET BOYS始動!
日本のロック史に名を刻む、高橋まこと(Dr/ex.BOØWY)、tatsu(Ba/LÄ-PPISCH)、友森昭一(Gu/ex.AUTO-MOD、REBECCA)、椎名慶治(Vo/ex.SURFACE)の4人がロックバンドを結成し、1stアルバム『JET SET BOYS』をリリース。なぜ今バンドなのか?をメンバーに訊いてみた。 取材:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)
okmusic UP's vol.142
インタビュー
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SURFACEの連載コラム
OKMusic編集部
2020年10月14日
SURFACEの才気あふれるデビュー時を1stアルバム『Phase』から検証する
10月7日、SURFACEが通算8枚目となるオリジナルアルバム『PASS THE BEAT』を発売したということで、今週は彼らのデビュー作『Phase』を取り上げる。1998年に颯爽とデビュー。その楽曲がテレビドラマやアニメの主題歌となり、一躍メインストリームに躍り出た二人組バンドには、どんな特徴があったのかを改めて本作から紐解いてみた。出来上がった以下の原稿を読み返してみると、SURFACEが天下人とならなかったことを憂うようなニュアンスがいささか強くなっているような気がするが、その辺は誤解のないように、この場を借りて補足させてほしい。デビューから2000年代にかけての彼らの活躍っぷりは十分すぎるものであったし、2018年に再始動しているわけだから、これからてっぺんを奪ることも十二分にあり得る。むしろそうなってほしいと思う筆者である。
J-ROCK
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連載コラム
これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
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