「ハイキュー!!」スーパース
テージ開催 村瀬歩、石川界人らキャ
スト陣が劇中の名シーンを生再現
「ハイキュー!! セカンドシーズン」は、13年10月に放送された「ハイキュー!!」の続編。バレーボールが大好きな主人公・日向翔陽やチームメイトの影山飛雄ら、烏野高校排球部の戦いを描く青春スポーツアニメ。
主人公の日向役・村瀬歩をはじめ、影山役の石川界人、木兎光太郎役の木村良平、赤葦京治役の逢坂良太の4名が登壇。キャストがお気に入りのシーンをピックアップする「ハイキュー!!青春メモリアル」では、村瀬が東京遠征序盤での日向と音駒高校・灰羽リエーフの対峙シーン、石川は影山が青葉城西高校の及川徹に教えを乞うシーンと、ともにキャラクターが成長するきっかけとなったシーンを選んだ。木村は、烏野高校・月島蛍の「どうしてそんなに必死にやるのか」という問いかけに木兎が答えるシーンを、逢坂は烏野との東京合宿最終戦で不調の木兎に「さっさと復活しろ エース!!!」と、梟谷学園メンバーが心の中で同時に声をかけるシーンをピックアップした。
キャストが生でかけ合いシーンを演じる「烏野&梟谷! 名言コンビプレー!」では、村瀬・石川の烏野コンビが「今、手ェ抜いたな!?」「……手を……抜く? ……俺が? バレーで?」と言い争うシーンを、木村・逢坂の梟谷コンビが「1点もやらないのは無理だと思います」「赤葦たまにはノッてきて!!」と2人の関係性を表すシーンを演じ、会場を沸かせた。
また、来年からスタートする第2クールのプロモーションビデオや新キービジュアルが公開され、新キャラクター・京谷賢太郎を「アイドルマスター シンデレラガールズ」の武内駿輔が演じることが発表された。武内は起用に際し「バレーボールならではの疾走感や緊張感を、より細かく表現したい」と意気込みを話し、「バレーにかける情熱と彼の人柄で、周囲との人間関係が空回ることも多いが、本当はとても素直でいい子」と京谷のキャラクターを評した。
このほか、5月2日に原作コミックス21巻のアニメDVD付予約限定版が発売されることも決定した。DVDには「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2015」で上映されたアニメオリジナルエピソード「VS“赤点”」を収録。特典シールも付属する。価格は2980円(税抜き)で、予約受け付け中。
主人公の日向役・村瀬歩をはじめ、影山役の石川界人、木兎光太郎役の木村良平、赤葦京治役の逢坂良太の4名が登壇。キャストがお気に入りのシーンをピックアップする「ハイキュー!!青春メモリアル」では、村瀬が東京遠征序盤での日向と音駒高校・灰羽リエーフの対峙シーン、石川は影山が青葉城西高校の及川徹に教えを乞うシーンと、ともにキャラクターが成長するきっかけとなったシーンを選んだ。木村は、烏野高校・月島蛍の「どうしてそんなに必死にやるのか」という問いかけに木兎が答えるシーンを、逢坂は烏野との東京合宿最終戦で不調の木兎に「さっさと復活しろ エース!!!」と、梟谷学園メンバーが心の中で同時に声をかけるシーンをピックアップした。
キャストが生でかけ合いシーンを演じる「烏野&梟谷! 名言コンビプレー!」では、村瀬・石川の烏野コンビが「今、手ェ抜いたな!?」「……手を……抜く? ……俺が? バレーで?」と言い争うシーンを、木村・逢坂の梟谷コンビが「1点もやらないのは無理だと思います」「赤葦たまにはノッてきて!!」と2人の関係性を表すシーンを演じ、会場を沸かせた。
また、来年からスタートする第2クールのプロモーションビデオや新キービジュアルが公開され、新キャラクター・京谷賢太郎を「アイドルマスター シンデレラガールズ」の武内駿輔が演じることが発表された。武内は起用に際し「バレーボールならではの疾走感や緊張感を、より細かく表現したい」と意気込みを話し、「バレーにかける情熱と彼の人柄で、周囲との人間関係が空回ることも多いが、本当はとても素直でいい子」と京谷のキャラクターを評した。
このほか、5月2日に原作コミックス21巻のアニメDVD付予約限定版が発売されることも決定した。DVDには「ジャンプスペシャルアニメフェスタ2015」で上映されたアニメオリジナルエピソード「VS“赤点”」を収録。特典シールも付属する。価格は2980円(税抜き)で、予約受け付け中。
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