人気声優・上坂すみれ、「キ
ュートな魔女に憧れ」拷問器具にも興
味津々

 上坂は声優を務めたテレビアニメ「ガールズ&パンツァー」のブルーレイ&DVDのミリタリーコメンタリーに出演し、軍事評論家と本格的なトークを繰り広げるなど筋金入りのミリタリーマニアとしても知られている。この日は魔女の拷問器具に興味津々で、「拷問してみたい相手はいますか?」と問われると、「昔はよく拷問したいと思ってました」と笑顔で爆弾発言。さらに「でも大人になって、拷問かけるのにもお金がいるなと気づきました」と現在はそのような願望はないと否定しつつ、「展示されているアイテムなら、梨の形の器具が気になりました。持ち歩きできるサイズなので、いつでも拷問できるのが恐ろしい」と口の中を強引に広げて歯とアゴを砕く「苦悩の梨」を紹介していた。

 テレビアニメ「コンクリート・レボルティオ 超人幻想」では魔法使いに変身する女性・星野輝子の声を務めた上坂は、「私の演じた魔女っ子は、すごく典型的なかわいさや不思議さ、ドジっ子的な要素もあったりとキュートな要素が強い」と延べ、自身も「幼いころからそういう魔女っ子アニメを見ていたので、キュートな魔女に憧れてきた」と明かす。だが、本展覧会を見てそういった認識が変わったといい「これまで持っていた魔女のファンタジックなイメージと違った。魔女は社会の暗部の象徴で、必要悪として存在していたことがわかった」と感心することしきりだった。

 本展覧会は、最初のブースで安野モヨコ氏(「シュガシュガルーン」)、吉河美希氏(「山田くんと7人の魔女」)、真島ヒロ氏(「FAIRY TAIL」)、渡辺航氏(「まじもじるるも」「弱虫ペダル」)、石川雅之氏(「純潔のマリア」)、石塚千尋氏(「ふらいんぐうぃっち」)ら人気漫画家やイラストレーターが描いた魔女のイラストが展示されている。上坂は見どころのひとつに本ブースを挙げ、「豪華な漫画家さんによる、イラストがかわいい!」とはしゃいでいた。

 これまでに大阪、新潟、名古屋、浜松で開催し、延べ13万人以上を動員した「魔女の秘密展」は、ドイツ、オーストリア、フランスなど30カ国以上の美術館や博物館から取り寄せた魔女裁判に関する書物や資料、魔女裁判で実際に使用された拷問道具などを紹介し、魔女の真実に迫る。3月13日までラフォーレミュージアム原宿で開催。当日券は一般・大学生が1200円、高・中学生が1000円、小学生が200円(全て税込み)。

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