「仮面ラジレンジャー」5周
年記念アルバム完成 鈴村健一&神谷
浩史が支えあった5年間を回顧

 会見ではアルバムに収録される鈴村と神谷のデュエットによる新曲「Shake Hands」のワンコーラスが初披露された。同楽曲は、作詞を八手三郎(東映プロデューサーの合同ペンネーム)、作曲を渡辺宙明が手がける王道特撮テーマソングで、コーラスを番組アシスタントの仮面ライダーガールズが担当。10月から番組の新オープニング主題歌としてオンエアされる。鈴村は同楽曲について、「歌詞やメロディーラインがわかりやすく、親しみやすい」、神谷は「歌ってみると難しいが、その分耳に残る」と紹介し、神谷も「僕らは特撮に正義の気持ちを教えてもらった。だからこそ、それを正しく伝えられる楽曲にしたかった」と楽曲への思いを明かした。

 また、同アルバムには鈴村が歌う「救急戦隊ゴーゴーファイブ」のオープニング主題歌「救急戦隊ゴーゴーファイブ」、神谷による「電磁戦隊メガレンジャー」のエンディング主題歌「気のせいかな」など、東映特撮作品のカバー曲も収録。選曲理由について鈴村は「歌っていてとてもテンションが上がるし、歌詞も素敵で“ヒーローとはこういうものである”ということを直球に描いている」、神谷は「健一くんがオープニング主題歌だったので、僕はエンディング主題歌を選んだ。もともと好きな楽曲で、難しいのも重々承知だが、チャレンジしてみたかった」と語っている。

 そして、10月で5年目に突入する番組について、鈴村は「当初はここまで続くとは思わなかった。的確なツッコミをしてくれ、ときに僕の暴走を抑えてくれる浩史の存在があってこそ」、神谷も「この番組は、健一くんあってのもの。僕は特撮が好きだけど、知識があまりないので彼に頼りっぱなし」と互いに賞賛。これまで番組に参加した約80人のゲストについては、神谷が「渡辺宙明先生の回はありがたかった。御年90歳ながら、いろいろなことをていねいに教えてくれる。先生にお会いすると得した気分になる」、鈴村が「『平成仮面ライダー』シリーズのスーツアクターを務める高岩成二さんが出演してくださった回は貴重。スーツアクターの方と話せる番組はなかなかない」と振り返った。また、今後の展望として、両名が「特撮ドラマの聖地として知られる栃木・岩船山(採石場跡地)で、番組のコールに合わせてナパームを爆発させたい」という野望をのぞかせる一幕もあった。

「東映公認 鈴村健一神谷浩史の仮面ラジレンジャー」は文化放送で毎週金曜深夜0時30分ほか、ラジオ福島、ラジオ大阪、北海道放送、熊本放送でオンエア中。アニバーアルバムは全6曲と、東映特撮番組への出演経験がある関智一、稲田徹、杉田智和ら人気声優陣による座談会(仮)を収録し、10月12日発売。価格は2500円(税抜き)。

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