【RAMI】『RAMI Aspiration Tour 20
16』2016年11月26日 at shibuya duo
MUSIC EXCHANGE

撮影:Daisuke Honda/取材:舟見佳子

 初のソロアルバム『Aspiration』に伴うツアーのファイナル。『Aspiration』収録曲を中心に、Raglaiaの曲やアルディアス時代の曲など初期の楽曲も交え、これまでの彼女の歩みが凝縮されたようなステージを展開した。「Death Lay」ではヘドバンする観客を扇動するかのようなワイルドなパフォーマンスを見せ、「Eversince」では激しく動くメロディーを力強いハイトーンで歌い上げる。そんなメタルサウンドをベースにしつつも、彼女の魅力が一番輝いていたのは中盤のメロディアスチューン・コーナーで、「恋しさと せつなさと 心強さと」「Pray To The Sky」「Forever Precious」など、美しいファルセットやキュートな歌声が鮮やかに映える。彼女にしかできない、優美でしなやかなメロディアスロックがきっとこの先にある…そんな手応えを感じたライヴだった。

セットリスト

  1. SE. Overture To Aspiration
  2. Secret Flame
  3. Death Lay
  4. Promises
  5. Forlorn?
  6. 恋しさと せつなさと 心強さと
  7. Pray To The Sky
  8. Forever Precious
  9. Sing For You
  10. Eversince
  11. In My Eyes
  12. <ENCORE>
  13. 紫苑
  14. Rain Water
RAMI プロフィール

ラミ:Aldiousの初代ヴォーカリストとして、2010年にデビュー。アルバム『Deep Exceed』『Determination』ではほぼ全曲の作詞、「Across」「Eversince」「夜想曲」など人気曲の作曲も担当。15年にはSADSのK-A-ZらとともにプロジェクトバンドRaglaiaを結成し、同年11月にリリースした1stアルバム『Creation』はへヴィなメタルサウンドでシーンに衝撃を与え、翌16年9月には1stソロアルバム『Aspiration』を発表した。RAMI オフィシャルHP

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • 高槻かなこ / 『PLAYING by CLOSET♪♪』

新着