【SuG】『SuG TOUR 2014「WE CRY OU
T HELLYEAH」』2014年12月22日 at 恵
比寿 LIQUIDROOM

撮影:Koji Chikazawa/取材:土内 昇

 “SuGってこんなに激しいバンドだっけ?”。活動休止前とは、もう別のバンドと言って過言ではない。パンクもポップスも昇華した新生SuG流ミクスチャーロックが連続投下されたフロアーは、床を大きく波打たせ、ひとつの熱気の塊りとなっていた。しかも、現在のバンドのモードでプレイされることで、活動休止前のナンバーまで爆発力が何倍も増している。となれば、観客の高揚感の高まりが尋常でないことは想像に容易いだろう。それは単にライヴハウスでのアクトだからではなく、バンド力が加速度的に高まっていることを肌が感じている。3月4日に待望のアルバムを発売、3月9日の“SuGの日”に同会場でワンマン開催、さらに1月12日には下北沢GARDENで結成8周年バースデーライヴ実施と嬉しい報告もあったが、2015年のSuGはかなり弾けた存在になっていそうだ。

セットリスト

  1. HELLYEAH
  2. MISSING
  3. Nevermind
  4. gr8 story
  5. Fast Food Hunters
  6. STAY TUNED
  7. UMBLICAL
  8. crispy.
  9. 無条件幸福論
  10. CRY OUT
  11. ID fudge factor
  12. 不完全Beautyfool Days
  13. Rolling!!
  14. mad$hip
  15. heavy+electro+dance+punk
  16. 39GalaxyZ
  17. <ENCORE>
  18. Howlling Magic
  19. 小悪魔Sparkling
  20. 輪廻せんちめんたるギャング
  21. B.A.B.Y.
SuG プロフィール

サグ:2010年にシングル「gr8 story」でメジャーデビューし、スマッシュヒットシングルを何枚も送り込む。ライヴにおいても、BABYMETALや東京女子流らアイドル勢から、神聖かまってちゃんやミオヤマザキらバンド勢、さらには怪談家の稲川淳二に至るまで異色過ぎるメンツと競演。また、海外でも精力的に活動を展開しており、15年末にヨーロッパツアー、16年1月にはタイ・バンコクでの『JAPAN EXPO THAILAND』への出演、夏にはメキシコや中国など5カ国を巡る海外ツアーを行なうなど、その勢いは止まることを知らない。SuG オフィシャルHP
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OKMusic編集部

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