【GOOD ON THE REEL】『GOOD ON THE
REEL presents 『HAVE A “GOOD”N
IGHT vol.11』』2013年9月8日 at 代
官山UNIT

撮影: kazuki sano/取材:高良美咲

 ミニアルバム『マリヴロンの四季』を引っ提げたワンマンツアー初日。即日ソールドアウトという実績から現在の彼らに対する期待値が見て取れる。ステージに現れた千野隆尋(Vo)が“一緒に笑おう、どうぞよろしく”と挨拶をすると、超満員の会場はあふれんばかりの拍手で迎え入れる。新曲を軸にしたセットリストながら、この日を楽しみにしてたと言わんばかりに、笑顔で手を掲げて歌を一緒に口ずさむ観客。…かと思えば、時に思わず涙ぐんだりとまったく新曲とは思えない、懐かしさのような温もりと表情を見せつけられる。また、今日のワンマンの幸せを噛み締めるように曲が終わる度に毎回“ありがとう”と言う千野の姿が印象的だった。飾らない等身大のステージ、だからこそ楽曲に込められた喜びや悲しみの情景が心の中にすっと染み渡ってくる。そんな彼らの魅力に改めて気付かされた夜だった。

セットリスト

  1. 現在ツアー中のため、セットリストの公表を控えさせていただきます。
GOOD ON THE REEL プロフィール

グッド・オン・ザ・リール:2006年3月、同じ学校の仲間により結成。バンド名は“なんか、良い感じ”という意味から命名。千野隆尋の独特な歌声と歌詞、圧倒的なクオリティーの高さを誇る楽曲に、ライヴハウスをはじめ、TSUTAYAでの期間限定無料レンタルやCDショップでの店舗試聴機から火が付き、その口コミだけでバンドの評価や知名度を上げてきた。18年1月、自主レーベルlawl recordsを立ち上げ、8枚目のミニアルバム『光にまみれて』をリリース。19年にはユニバーサルミュージックアーティスツ合同会社とパートナーシップ契約を結び、9月にセルフカバーアルバム『GOOD ON THE REEL』を発表。GOOD ON THE REEL オフィシャルHP

OKMusic編集部

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