【Scars Borough】『Stroke Tour』2
010年7月24日 at 渋谷CHELSEA HOTEL

撮影:Eugene Odaira/取材:石田博嗣

鳴り止まないアンコールに応えての「ベッドスプリング シンフォニー」は、持ち曲全てをプレイしたということで本日2回目の演奏。MTV登場以前のロックが持っていた棘と毒、妖と艶、攻撃性と危険性…を受け継ぐサウンドを存分に味わったはずの観客だったが、そのテンションはさらに上昇し、フロアを大きく揺らした。ツアーファイナルであり、初のワンマンライヴ。1曲目からフルスロットルで飛ばし、客席のテンションを引き上げながらも、“明日は必ずいいことがある、そういう歌を一生懸命に歌ってる”とKyoko(Vo)が語ったように、ステージ上の面々は己の姿勢をメッセージに変えている。“ロック=生き様”というDNAも継承しているのだ。ダブルアンコールを終え、満足気な表情を浮かべるメンバー。もちろん、その表情は場内全体からも見受けられた。

セットリスト

  1. fallen star
  2. Candy Red
  3. Honey cherry pie
  4. カバー曲(1)
  5. AKAIKARASU
  6. Cloud Alone
  7. Bonnie & Bonnie
  8. Mary-go-round
  9. 優しい雨
  10. Sunday Morning Light
  11. pamplemousse
  12. ベッドスプリング シンフォニー
  13. PP
  14. Cracker Crasher Crazy
  15. Naked youth club
  16. That Feel
  17. カバー曲(2)
  18. Milkshake Needle
  19. ベッドスプリング シンフォニー
Scars Borough プロフィール

スカーズ ボロ:2009年、それぞれのバンドの活動休止をきっかけに、本郷 信(THE TRANSFORMER)、高橋宏貴(ELLEGARDEN)、Kyoko(minimal Hugg)、MARCH(minimal Hugg)の4人がROCKしようか?”という言葉の下に集結。同年4月にミニアルバム『Scars Borough』 を発表すると、全国40カ所の対バンツアーを敢行し、その圧倒的かつ野獣的なライヴパフォーマンスによって高い注目を集めた。Scars Boroughオフィシャルサイト
オフィシャルHP

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • POP TUNE GirlS / 『佐々木小雪のイラスト花図鑑』
  • POP TUNE GirlS / 『涼水ノアの、ノアのはこぶ絵』
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』

新着