【lego big morl】『Mother ship TO
UR 2010』2010年12月3日 at SHIBUYA
-AX

撮影:橋本 塁(SOUND SHOOTER)/取材:ジャガー

4人の音にこだわってきたlego big morlがその一歩先へと踏み込んだのが最新アルバム『Mother ship』。感化された対バンツアーに始まり、ワンマンツアーでアルバム曲を育て、いよいよファイナルを迎える。爽快な「love light」で幕開けた前半戦は、4人の音をメインとした直球勝負。綺麗に枠に収まるわけではなく、より荒々しく、より生々しく。熱量の高いプレイでオーディエンスを煽った。後半戦では、これまでになかった試みとしてカナタタケヒロ(Vo&Gu)がキーボードを弾いたり、同期を加えて音像を広げていくのだが、バンドの軸が定まっていれば、曲の世界観を伝える上で同期は効果的なんだと証明するようなライヴを展開。終演アナウンスをかき消すような声援が続き、3度目のアンコールが行なわれるほどに彼らの気持ちは観客に浸透していた。

セットリスト

  1. love light
  2. worlds end traffic
  3. 溢れる
  4. シェイカー
  5. moonwalk for a week
  6. FROM 12 TO 4
  7. 所詮、僕は言葉を覚えたばかりの猿
  8. Ω
  9. A
  10. Ray
  11. nice to
  12. ワープ
  13. マイアシモト
  14. ドリルドリル
  15. space dive
  16. パーティーピーポー
  17. カーラ
  18. バランス
  19. 大きな木
  20. 東京リュックサック
  21. dim
  22. cinderella syndrome
  23. 隣の少女と僕と始まり
  24. Noticed?
  25. テキーラグッバイ
LEGO BIG MORL プロフィール

レゴ・ビッグ・モール:2006年、大阪で活動を開始。オリジナリティあふれる音と圧倒的なライヴパフォーマンスが話題を呼び、着実に活動の場を広げていく。13年2月、タナカヒロキが不慮の事故により右手首を骨折し、表立ったバンド活動一時休止を余儀なくされる。ここから、バンドの進化系となる新たなサウンドを求め、楽曲制作に没頭。14年、バンド名の表記を新たに、新生LEGO BIG MORLとしてバンドの第二章を本格始動させた。LEGO BIG MORL Official Website

OKMusic編集部

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