【OLDCODEX】『OLDCDEX Presents -O
CD Showcase hidemind Tour-FINAL』
2011年4月16日 at 恵比寿LIQUID ROO
M

撮影:Yoko Umemoto(STUDIO ECHO)/取材:榑林史章

 昨年リリースしたアルバム『hidemind』を引っ提げてのツアーファイナルの振り替え公演。Ta_2(Vo)はMCで“自粛とか節電とか言われている中で、やらせてもらえることに本当に感謝”と前置きし、“こんなにたくさんの人が来てくれた”と実に嬉しそう。冒頭から“今日は1000人(観客)対6人(ステージ上のメンバー)の対決。ケンカだ! このヤロー”と、観客を煽り立てた。この日は全18曲、1stミニアルバム『OLDCODEX』から『hidemind』まで、持ち曲を全て披露した。R・O・N(Gu)の生み出す流麗でポップセンスが光る轟音サウンドの中、Ta_2は汗をボタボタと垂らしながら観客と真摯に向き合い、YORKE(Painter)はペンキをまき散らしながら絵を描き上げる。耳と目と体、五感をフルに刺激するステージは圧巻! ライヴの新たなスタイルを提示してくれている。
OLDCODEX プロフィール

2009年に結成。ラウド、ダンス、パンク等の様々な要素を取り込んだサウンド、それにインスパイアされながらアートワークを作り出すペインティングにより、観る者、聴く者の、五感を刺激する作品を打ち出している。TVアニメシリーズの主題歌を担当することも多く、『SERVAMP』『GOD EATER』『黒子のバスケ』『Free!』シリーズ等、タイアップは多岐にわたる。ライヴではYORKE.自らが制作に携わる巨大なセットという名のアートを背負い、その存在感を見せつけている。そして、バックドロップにも必ず手を加えるので、常に作り手の体温が感じられることも特徴のひとつ。15年に初の日本武道館公演、18年2月には横浜アリーナ公演を行なうなど国内を中心としつつ、アメリカ・台湾・中国・韓国・シンガポールでもライヴを敢行するなど、ワールドワイドな活動を展開している。OLDCODEX オフィシャルHP

OKMusic編集部

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