【クリープハイプ】『「待ちくたびれ
てクリープハイプがくる」ツアー フ
ァイナルワンマン』2011年10月10日
at 渋谷CLUB QUATTRO

撮影:ハブ(夜色きかんしゃ)/取材:ジャガー

 ソールドアウトで迎えたツアーファイナル。1曲目からすし詰め状態の場内では大歓声が沸き起こる。“結局ここに帰ってきました”と尾崎世界観(Vo&Gu)は照れ臭そうに笑っていた。この日は全部で5曲の新曲が披露され、ファイナルはひとつの区切りではあったものの、バンドはすでに次の段階へ進んでいることを示した。そういった意味も込め、“4人にとって大事なライヴ”だったに違いない。また、特に今日のライヴで印象的だったことはバンド感。尾崎世界観という奇抜なフロントマンを支えるだけでなく、楽器隊のエモーショナルさにも磨きがかかり、ひとつの塊として音像を広げていたことがバンドとしての成長を感じさせる。さらに、加速していくビートに興奮を覚えた11曲目、久々に気持ちをぶちまけられたという荒々しいロックを轟かせた18曲目と、5曲の新曲も多種多様な攻撃を見せた。

セットリスト

  1. あの嫌いのうた
  2. リグレット
  3. SHE IS FINE
  4. 左耳
  5. 君の部屋
  6. 1+1-(新曲)
  7. 最夜
  8. バブル、弾ける
  9. ごめんなさい
  10. 風にふかれて
  11. 新曲
  12. 新曲
  13. 欠伸
  14. 愛は
  15. グレーマンのせいにする
  16. 蜂蜜と風呂場
  17. NE-TAXI
  18. 新曲
  19. ウワノソラ
  20. HE IS MINE
  21. 色んな意味で優しく包んでくれますか?
  22. 新曲
  23. イノチミジカシコイセヨオトメ
クリープハイプ プロフィール

クリープハイプ:2001年、3ピースバンドとして結成。下北沢を中心にライヴ活動を行なう。幾度かのメンバーチェンジを経て、09年に現メンバーで活動開始。12年4月にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューを果たす。14年4月には、自身初となる日本武道館公演を2デイズに渡り開催。その後も精力的な活動を続け、CM、映画、アニメなどの数々のタイアップをはじめ、16年6月には尾崎が初の小説『祐介』を発表し大きな反響を呼ぶ。着実に活躍の場を広げている中、同年9月7日に4thアルバム『世界観』をリリース。クリープハイプ オフィシャルHP
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