【butterfly inthe stomach】『butt
erfly inthe stomach presents POIN
T.-in YOKOHAMA-』2012年1月7日 at
横浜BAYSIS

撮影:オオタシンイチロウ/取材:ジャガー

今年一発目のライヴとあって、攻めの姿勢を貫いた。それはプレイに限ったことではなく、楽曲が持つ熱を最大限に活かすセットリストであり、『POINT』という自主企画イベントに懸けた思い、そしてバンドの状態…butterfly inthe stomachを形成する全ての要素において、攻撃的なのだ。“信じてるから見えるもの。見えるのであれば、その今を大事にしたい”と語った新曲「ティンカーベル」からはどこか吹っ切れた清々しさが感じられ、大切なものを必死に守るという迷いのなさが痛快だ。ヒリヒリとした感覚を滲ませる楽曲たちの中で、“ここまで取っておいた”というバラード「December」では空気が一転し、優しい音色に胸が締め付けられる。再び勢いを付け、Wアンコールまでオーディエンスは渦巻く音の波に身を投じた。

セットリスト

  1. なかったことにしないで
  2. 西暦二〇〇〇年問題
  3. OVERFLOW
  4. 共犯シンパシー
  5. バーバリー
  6. NIGHTFLIGHT計画
  7. ヘヴン
  8. ティンカーベル
  9. サッド・ウィークエンド
  10. なんでセレナーデ
  11. バタフライエフェクト
  12. ソングライト
  13. December
  14. ノット・ワンモアタイム
  15. ninety seven
  16. 軋む夕暮れ
  17. ヒラクミライ
  18. グッドラック・マイ・ビーナス
  19. スパーキングウェンズデイ
  20. フォトグラファー
  21. ベルカ
butterfly inthe stomach プロフィール

バタフライ・インザ・ストマック:2003年に小・中学校の同級生で結成。昨年10月にミニアルバム『LongGoodbye』で、初の全国リリースを果たす。現在、『Girls Pool』発売記念ツアーを行なっている。butterfly inthe stomachオフィシャルサイト

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