7月16日(日)@東京・Zepp Tokyo

7月16日(日)@東京・Zepp Tokyo

イトヲカシ、ツアーファイナルで
ファン歓喜のサプライズ連発!

4月からスタートした、全国16ヵ所、1万人の動員となるイトヲカシ「second one-man tour 2017」。そのファイナル公演が、7月16日(日)に東京・Zepp Tokyoで開催された。

この日のチケットはソールドアウト! 会場には全国からファンが駆けつけ、当日の暑さに負けない熱気あふれる雰囲気となっていた。

いよいよ開始の時間となり、6月21日に発売された1stフルアルバム『中央突破』の1曲目でもある「スタートライン」(日本工学院2017CMソング)でライヴは幕を開けた。前半は路上ライヴでテーマソングになっていた人気曲「東方見聞ROCK」をはじめ、TVアニメ『双星の陰陽師』のオープニングテーマ「カナデアイ」、北海道限定のCM曲にもなっていた「ハートビート」と続き、とにかく勢いのある楽曲で一気にボルテージがアップしていく。

MCを挟み、最初のサプライズとして、事前告知なく新曲が初披露された。この新曲は、すでにオンエアが開始しているテレビ東京 木ドラ25『さぼリーマン甘太朗』のエンディングテーマに起用された「アイスクリーム」という楽曲で、8月9日より配信がスタートする。その後、アルバム『中央突破』収録のミドル曲「あなたが好き」(アキレス株式会社 瞬足TV-CM)、言葉にならない気持ちを歌った「ヒトリノセカイ」を披露。ヴォーカル・伊東歌詞太郎のストレートな歌詞の世界と、宮田“レフティ”リョウを中心とした絶妙なバンドアレンジで、ファンを存分に魅了した。

続いては、全国29局のラジオパワープレイを獲得した2ndシングル「さいごまで」(“キットカット”受験生応援キャンペーンソング/河合塾2017年度CMタイアップソング)、シンガロングが印象的なインディーズ時代の人気曲「トワイライト」、MUSIC B.Bのオープニングテーマになっている「ドンマイ!!」、そしてファンと一緒に楽しめる「Never Say Never」を演奏。最終パートでは、未発表ながらもすでにライヴやフェスの定番となった「SUMMER LOVER」で大いに盛り上がり、デビュー曲「スターダスト」へと続いた。本編ラストには、こちらも定番になっている「Thank you so much!!」で感謝を表わした。

そして、さらなるサプライズがアンコールで待っていた。“僕たちはいつも全年齢対象で曲を作っていて、10歳の人が聞いて好きになってくれたとして、その人が70歳になってもまだ好きであるような曲づくりを目指しています。そんな曲になれたらいいなと思って作った曲です”というMCのあとに披露されたのが、新曲「アイオライト」であった。この曲は11月3日(金)公開の映画『氷菓』の主題歌に決定していて、まさかの初披露にファンは今日一番の歓喜! 最後はバンドメンバーがステージを降りて、伊東歌詞太郎と宮田“レフティ”リョウの2人だけになり、“あなたがいてくれているから、今日ここに来てくれたから僕たちはライヴができている、本当にそうなんだよ!! ありがとうございます!!”という熱いトークで感謝の気持ちを伝え、宮田のピアノで未発表曲「パズル」を歌唱。感動の渦の中、ツアーファイナルが終了した。

イトヲカシにとって2度目となる今回の全国ツアーは、主戦場であった路上ライヴでは味わえない、バンド編成でのサウンドが見どころ。圧倒的なライヴパフォーマンスと、軽快で時に熱いMCに、終始ファンの笑顔が溢れるステージとなった。

7月16日(日)@東京・Zepp Tokyo

OKMusic編集部

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