【仲村瞳の歌謡界偉人名言集】#14 ア
ーティスト・加山雄三の言葉

作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、バンドマン、振付師、……そして、歌手。きらびやかな日本の歌謡界を支えてきた偉人たちを紹介するとともに、その方々が発したエネルギー溢れる言葉を伝えます。常軌を逸した言動の裏に、時代を牽引したパワーが隠されているのです! このコラムで、皆様の生活に少しでも艶と潤いが生まれることを願います。


仲村 瞳(なかむらひとみ)
編集者・ライター。2003年、『週刊SPA!』(扶桑社)でライターデビュー後、『TOKYO1週間』(講談社)、『Hot-Dog PRESS』(講談社)などの情報誌で雑誌制作に従事する。2009年、『のせすぎ! 中野ブロードウェイ』(辰巳出版)の制作をきっかけに中野ブロードウェイ研究家として活動を開始。ゾンビ漫画『ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ~童貞SOS~』(著・すぎむらしんいち/講談社)の単行本巻末記事を担当。2012年から絵馬研究本『えまにあん』(自主制作)を発行し、絵馬研究家としても活動を続ける。2014年にライフワークでもある昭和歌謡研究をテーマとした『
』を発足し会長として活動中。
【仲村瞳の歌謡界偉人名言集】#14 アーティスト・加山雄三の言葉

もう憧れちゃって彼らの曲ばっかり聴い
ていたんだよ。それでライブに出演して
くれないかってラブレターを書いた。そ
したら出てくれるって!

『週刊女性』(平成28年3月15日号/主婦と生活社)インタビュー記事より

※ここで言う「彼ら」とは、ケツメイシのこと。加山雄三の55周年記念ライブ(平成28年4月7日・8日)のゲストとして、彼らも出演した。このインタビューで、加山は「ボクぁホントはラップがやりたいんだよ!」とも語っている。若大将も現在80歳。この夏(平成29年7月28日)、フジロックに出演。そして、「バイオハザード」フリークとしても知られる加山。若い心を持ち続けることの大切さを学びたい。

加山雄三(かやまゆうぞう)
昭和12年生まれ、神奈川県横浜市出身。昭和36年、「大学の若大将/夜の太陽」で歌手デビュー。歌手でありシンガーソングライターであり、ギタリスト、ピアニスト、俳優、作曲家と多才であり、アーティストと呼ぶに相応しい。趣味も豊富で、航海、鉄道、絵画、スキー、料理などにも本格的に取り組む。小型船舶免許、5級海技士免許も所持。第63回NHK放送文化賞(平成24年)、旭日小綬章(平成26年)、第8回岩谷時子賞(平成29年)など、受賞多数。

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