約5ヶ月間に渡る10周年記念ライヴツアーの最終公演を行ったaiko

約5ヶ月間に渡る10周年記念ライヴツアーの最終公演を行ったaiko

aiko、全速力で駆け抜けた10周年ツア
ー最終公演

今年でデビュー10周年を迎えたaikoが、メモリアルイヤーを記念して行われたライヴツアー『Love Like Pop add. vol.11.5 〜やっぱり嬉しい追加公演。あ、10周年だよ!〜』が、9月23日(火・祝)に日本ガイシホール(名古屋)で幕を閉じた。
初の日本武道館3DAYSを含む全3都市6公演行われたこの追加公演は、本公演とはまったく異なる内容でファンを魅了した。
会場に入ると、メインステージと左右に伸びた花道に加え、アリーナに長く伸びた花道とその中央に設置されたセンターステージが目に飛び込み、これから始まるライヴへの期待感で会場は満ちあふれていた。

オープニング曲「二人」で会場を一気に盛り上げると、2曲目には久しぶりにフルサイズで歌ったデビュー曲「あした」で会場の熱気はさらにヒートアップ。「約束」では幻想的な光に包まれながら突然現れた22人ものストリングスとaikoの優しい歌声がファンの心を奪った。一度ここでaikoはメインステージを去るが、次の瞬間、花道のセンターステージまで衣裳を変えたaikoが瞬間移動し、そのサプライズな演出に会場の熱気は一気に最高潮に。
『カブトムシ』『アンドロメダ』などを披露したメドレーでは、全力で長い長い花道を駆け抜け、パワー全開で集まったファンを盛り上げた。
そして、アンコールで披露した「KissHug」では今年の8月に行われたフリーライヴ『Love Like Aloha vol.3』の時に歌った「KissHug」の美しい映像が巨大スクリーンに映し出された。雨の中歌うaikoの映像と、実際に会場で歌っている姿が見事にシンクロし、会場を感動で包んだ。
そして最後の曲「シアワセ」では、会場からは“aiko、ありがとう!”という声が飛び交い、まさに“シアワセ”な最高の瞬間へ。

しかしこれで終わらないのが、aiko。全ての曲が終わり、花道を歩いてファンへたっぷりのお礼の言葉届けながら退場する時に、「えりあし」をアカペラで歌いながら会場を後にする嬉しいプレゼントが。感動の余韻を残したままライヴは終演。最後の最後までファンが驚き、笑顔になり、涙した、あっという間の3時間だった。

本公演と合わせると全17ヶ所31公演を回り全国を全速力で駆け抜けた約5ヶ月間。ライヴツアーは終わってしまったが、さらに嬉しいサプライズがまだあるのではと期待してしまう。これからもaikoの動向から目が離せない。


■セットリスト■
M01 Opening〜二人
M02 あした
M03 線香花火
M04 蝶々結び
M05 星のない世界
M06 傷跡
M07 学校
M08 夢のダンス
M09 キョウモハレ
M10 約束
M11 aikoメドレー(You & Me both〜恋道〜恋の涙〜Smooch!〜ひまわりになったら〜カブトムシ〜こんぺいとう〜ライン〜アンドロメダ)
M12 エナジー
M13 キラキラ
M14 恋愛
M15 be master of life
M16 ジェット

-アンコー

アーティスト

OKMusic編集部

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