【レポート】Que SakamotoのDJツアー
日記「ヨーロッパ編・その2」

みなさん、こんにちわ。<Huit Etoiles>のDJ/ProducerのQue Sakamotoです。

今回はヨーロッパ編、ドイツ〜リトアニア〜フランスです。

■ベルリンで僕が一番最初にデビューした
■Salon Zur Wilden Renateでのプレイ

ロンドンからベルリンへフライトします。今回のギグはベルリンのナイトクラブ、Salon Zur Wilden Renateでのプレイになります。

実はベルリンで僕が一番最初にデビューしたのがRenateということもあり、かなり楽しみ! 長旅で崩しかけていた体調も良くなってきて一安心です。今回も、いつもお世話になっている日本人DJ/プロデューサーのKenji Tazaki君の家にお世話になります。

夜までゆっくりして夕食を終えると、日本からも友達がベルリンに旅行に来ていたこともあって、バーで合流。そこからMehmet Aslan、The Golden FilterがRenateでパーティしているので、顔を出しに行って来ました。久しぶりにみんなに会えたし、みんなでパーティもアフターホームパーティも楽しい時間を過ごしました。あー、楽しかった。翌日のRenateのギグもあるので、がっつり寝て、夕食はRenateクルーとご一緒してからRenateへ。
昨日よりお客さんも入っていて、盛り上がっていて、やる気スイッチオン。3時間セットの中、和モノのニューウェーブ〜エレクトロニックな80sで1時間30分引っ張って、エスニックなハウス〜テクノ〜ニューウェーブでフロアをロックし、最後に和モノディスコで爽やかハッピーエンドを迎えました……日本の友達やベルリン在住の友達も遊びに来てくれたおかげで、終始お客さんをフロアにキープ出来たし、自分の“日本人色”を披露出来たショーとなり、本当に最高でした。

次の日は一日中ゆっくりして、Kenji君とディナー&軽く音楽を聴き、お酒を飲みつつ、最高なラストナイトとなりました。明日はリトアニア。ベルリンは本当にお客さんも素晴らしいし、クレイジーでエネルギッシュで最先端だし、本当に最高なギグが出来て幸せ。ってことで、

「Thank U Kenji君、日本の友達、ベルリンの友達!」

■夢のデビューを果たした
■リトアニア・ビリニュスのOpium Club
ベルリンからリトアニアへフライトします。ここリトアニアで2018年ラストギグになります。リトアニア共和国の首都ビリニュスにある夢のデビューとなるここ、Opium Club。夏にOpium Clubがニダで開催した<Ant Bangos 2018>で僕のプレイを気に入ってくれて、こうして今回2018年のカウントダウンに選抜してくれたんです。本当に念願のOpiumでプレイ出来るのはめちゃくちゃ嬉しい!
ビリニュスに着いて、Opium Pauliusがピックアップしてくれて、ホテルにチェックイン。夜のギグの用意をしてSiaubasのTadasの家でBeesmunt SoundsystemとOpium Crewと手作り料理とお酒で素晴らしいディナータイムを過ごしました。ディナーを終えて、いよいよみんなでOpium Clubへ。オープンはカウントダウン後のため、みんなでカウントダウンのお祝いをし、パーティがスタートです。

プレイ前にたくさんのお客さんからAnt Bangosのプレイのナイスなフィードバックを頂き、さらに僕のやる気スイッチが入りました。フロアはもちろんすごい盛り上がり。僕もめちゃくちゃ興奮しながらスタートします。

ニューウェーブ、テクノをメインにハウス〜ディスコ混ぜプレイ……あっという間に時間が過ぎました。時間を忘れるほど、本当に最高な時間……終わってから、2回転目のプレイ依頼も来て、さらに3時間プレイしてホテルのチェックアウト時間も過ぎて、荷物はカウンターに預かってもらうことに……。Tadasの家に向かって、完全に疲労困憊・ノックアウトし終了。
2018年のラストと2019年のスタートダッシュを最高な形で出来ました。今年は攻めの一年にしたいと思います! 翌日からはTadasの家に3日間ステイ。カウントダウンパーティが終わったのは、なんと1日の夜10時とのこと。リトアニアは本当にまたベルリンと一味違うハードコアさがあり、別のすごさを感じました。
また美しいビリニュスの街も観光出来たし、今年一年を最高な時間でスタートできました。次のギグの前にはMarekの家で奥さんが料理してくれて、Marekの家族と楽しいディナータイムを過ごした後、MarekとManfredasのバー“Bar Amadeus”でMarek Voidaと2人会です。ニューウェーブ〜エレクニック〜ハウス〜ディスコと、緩めのBPM115〜120前後で楽しくB2Bの時間が過ごせました。Opium Crewを始め、カウントダウンパーティで知り合った人や、遊びに来てくれたお客さんも多く、フライト前まで楽しくプレイすることができました。ビリニュスは本当に最高でした。ってことで、

「Thank u Tadas,Paulius,V,All Opium Crew,Marek.」

■めちゃくちゃ最高な雰囲気
■フランスのリゾート地にあるCarre Coast

リトアニアのビリニュスから、今回のアメリカ〜メキシコ〜グアテマラ 〜ヨーロッパツアー最終地となるフランス・パリまでフライトし、電車でフランス南西部のバスク地方にある美しい海辺の町・ビアリッツへ向かいます。かなり時間はかかりましたが、無事到着。プロモーターのNathan Joyとドライバーさんが迎えに来てくれました。ビアリッツの街中は19 世紀にヨーロッパの王族や貴族が訪れたことから発展した人気のリゾート地ということもあって最高のロケーション。
ホテルにチェックイン後はNathanがディナーに連れて行ってくれて、その後ナイスなDJバーに行きました。名前は忘れちゃったけど(汗)、かなり盛り上がってたのが印象的です。みんなそのDJバーが終わってから、僕がプレイするCarre Coastへ流れてくるとのこと。楽しみ! ビアリッツの人達はみんな良い人で、フレンドリーなところが気に入りました。

一杯飲んでから、Carre Coastへ到着すると、ローカルのDJがウォームアップしてくれていました。フロアはまだガラガラで、これヤバいかも……みたいな感じでスタートしたのですが、始まって直ぐに人も入り出し、結果かなり盛り上がりました。僕はダークでエスニックなディスコ〜テクノ〜ハウス〜ニューウェーブ〜エレクトロニックの80sから最近のお気に入り、それにオリジナル、エディットものをプレイしました。そりゃもう、めちゃくちゃ最高な雰囲気でしたね。しかもNathan JoyのDJも流石……B2Bも楽しかった! お客さん本当に情熱があって、フレンドリー、最高なギグでした。
翌日はスペインのサンセバスチャンに1泊2日で観光しに行きました。ビアリッツから近いし、サンセバスチャンは街もとても綺麗でタパスやパンも美味しくて最高でした。翌日はビアリッツへ戻り観光しました。Nathanのおかげで、ヨーロッパツアーを最高な幕で終われました。次のヨーロッパツアーは7月あたりになりそう。ってことで、

「Thank U ネイザン」

ビアリッツからパリまでバスで移動し、パリからは日本へフライトバック。しばらく日本離れていたから、日本食かなり楽しみ! 最高な2019年になりそうです。今年はがっつり攻めます! やったるぜー!

関連リンク

アーティスト

BARKS

BARKSは2001年から15年以上にわたり旬の音楽情報を届けてきた日本最大級の音楽情報サイトです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」

新着