ピーター・フランプトン、『オール・
ブルース』アルバムを発表

ピーター・フランプトン・バンドが、ブルースをカバーした新作『All Blues』を6月にリリースする。
フランプトンはお気に入りのブルースを、Adam Lester(G/Vo)、Rob Arthur(Key/G/Vo)、Dan Wojciechowski(Ds)から成る長年のツアー・バンドと共にレコーディングした。フランプトンとChuck Ainlayが共同プロデュースし、ラリー・カールトン、スティーヴ・モーズ、サニー・ランドレス、キム・ウィルソンらともコラボしている。

フランプトンは、「ブルースをプレイするのはいつだって大好きだった。ハンブル・パイを結成したときもその手の曲をプレイしてた。この2年間、夏にスティーヴ・ミラー・バンドとツアーし、毎晩、何曲かブルースをプレイしていたのが楽しく、僕のバンドとスタジオでライブでやってみようって思いついたんだ」とコメントしている。

『All Blues』の収録曲は以下のとおり。

1. I Just Want To Make Love To You (featuring キム・ウィルソン)
2. She Caught The Katy
3. Georgia On My Mind
4. Can’t Judge A Book By The Cover
5. Me And My Guitar
6. All Blues (featuring ラリー・カールトン)
7. The Thrill Is Gone (featuring サニー・ランドレス)
8. Going Down Slow (featuring スティーヴ・モーズ)
9. I’m A King Bee
10. Same Old Blues

6月7日にリリースされる。
フランプトンは最近、筋肉に慢性的な炎症/変性が生じ、筋力が徐々に低下する封入体筋炎を患っていることを明かし、フェアウェル・ツアー<Peter Frampton Finale>を最後にツアー活動から退くと発表した。<Peter Frampton Finale>は6月18日から10月12日まで北米で開催され、その後の症状次第では、2020年春にヨーロッパでも短いツアーを行なう意向だという。

水曜日(5月1日)、ハンブル・パイの曲のイントロを演奏した後、ツアーでプレイして欲しい曲をリクエストしてくれるよう呼びかける映像をSNSに投稿した。
Ako Suzuki

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