サウンドアートユニット・NU/NCが紡
ぐ“記憶の中にある風景”から始まる
新しい音楽体験

“無意識”を“意識させる”ということも一つの音楽体験となるのではないだろうか。音楽を聴く瞬間、私たちは物理的な空気の振動を、無意識に“記憶”という形のないものに結びつけることで、空気振動以上のものを感じている。その際にどのような記憶の作用が生まれているのかを見つめ直すことで、新しい聴こえ方、景色の見え方と出会うことができるだろう。
そんなアート的側面から音楽体験のアプローチを試みているのがサウンドアートユニットのNU/NCだ。秦基博、宇多田ヒカルスガシカオ、Mondo Grossoなど、多くのアーティスト作品に参加しているプロデューサー/ギタリストである田中義人とグラフィック・WEB・建築・プロダクトと領域を横断したアートディレクション・デザインを手がける山崎晴太郎。異なるフィールドで活躍する二人が始めたこのユニットはプロジェクトの第1弾として『recollection / 或る風景の記憶』を配信とアナログでリリース。音楽とアートの領域を繋ぐ作品は無意識下にあった音楽と記憶の関係性を映し出している。
今回のインタビューでは、その活動の始まりやそれぞれのルーツを紐解きながら、彼らの作品が表現しようとしているものについて話を聞いた。

フィールドを超えた共振

ーまずはお二人の出会いや結成の経緯を教えてください。
『recollection / 或る風景の記憶』ジャケット 額内が山崎による図形譜
ー最初に図形譜を作られた際、晴太郎さんの中には音のイメージはあったのでしょうか。

どこにもない、でも記憶の中にある風景

ー田中さんは図系譜を最初に見たときはどんな感想でしたか。

それぞれの表現のルーツ

ー田中さんの風景、景色への興味や表現欲求というのは、どこにルーツがあるのでしょうか?

今までの音楽にないものを実現していく

ー晴太郎さんも普段お仕事でデザインをするときとアーティストとしての表現という二面性がありますよね。

INFORMATION NU/NC 「recollection / 或る風景の記憶」 2020年1月16日(木)配信開始 2020年2月18日(火)アナログ7インチ盤レコード発売 レコード盤は、オフィシャルサイトにて販売開始いたします。 配信音楽サイト(一部) spotify、apple music、LINE MUSIC、google play、amazon prime music、レコチョク オフィシャルサイト オフィシャルオンラインストア オフィシャルFBページ

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