L→R Ta_2(Vo)、YORKE.(Painter)

L→R Ta_2(Vo)、YORKE.(Painter)

【OLDCODEX インタビュー】
新しいものプラス、
最近手が伸びていなかった
ところへの回帰

こういう情勢だからこそ何が正解かを
タイムリーに考えなければいけない

カップリングも表題曲と何かしらつながりがあるんでしょうか?

YORKE.
1曲目で戦っていたのが、2曲目の「Blow Away」でブレイクして、3曲目の「UPDRAFT」でまた上昇気流に乗る…っていう流れはイメージしたかな。最後に強いメッセージが来るんで、“あれ? 1曲目で迷ってたよな、こいつ”みたいなところもあるけど、やっぱり悩みを吹き飛ばして終わりたかったんです。
Ta_2
2曲目は戦士の休息、3曲目はライヴハウスのフロアーを意識したものっていうテーマ性だけを渡して、曲自体は作家に任せました。5曲くらいあった候補曲の中から選んだのが、この2曲ですね。もともと「Blow Away」はもう少し速いリズムの打ち込みをイメージしてたんですけど、上がってきたメロが良かったから、こっちを採用させてもらって。「UPDRAFT」は制作してる際、自分たちと近いのにお世話になることの少なかったジャンルと共演することがあったので、そこから受けた面白さみたいなものを混ぜ込めたらいいなと。そしたらデモが上がった時に、YORKE.が高速ラップみたいなものを入れてみたいっていうアイディアを出してきたんで、ふたりで譜割りを考えながら作っていきました。

あのYORKE.さんのラップは聴きどころですよね。

YORKE.
これ、ライヴでやれるかな? めちゃくちゃ難しいんですよ! でも、自分で言い出したんで練習します。Ta_2もヴォーカル録りは結構苦戦してたよね。機材の問題もあったりして、途中でスタジオを変えたり。
Ta_2
あと、レコーディングで何回も歌ってると表現が分からなくなって迷子になるんですよ。絶対にライヴで歌うほうが楽しい!
YORKE.
「Blow Away」もライヴになったら、もうちょっとBPM上げてもいいかもね。

取材:清水素子

シングル「Core Fade」2020年4月22日発売 Lantis
    • 【初回限定盤】(CD+Blu-ray)
    • LACM-34992
    • ¥2,200(税抜)
    • 【通常盤】(CD)
    • LACM-14992
    • ¥1,300(税抜)
OLDCODEX プロフィール

2009年に結成。ラウド、ダンス、パンク等の様々な要素を取り込んだサウンド、それにインスパイアされながらアートワークを作り出すペインティングにより、観る者、聴く者の、五感を刺激する作品を打ち出している。TVアニメシリーズの主題歌を担当することも多く、『SERVAMP』『GOD EATER』『黒子のバスケ』『Free!』シリーズ等、タイアップは多岐にわたる。ライヴではYORKE.自らが制作に携わる巨大なセットという名のアートを背負い、その存在感を見せつけている。そして、バックドロップにも必ず手を加えるので、常に作り手の体温が感じられることも特徴のひとつ。15年に初の日本武道館公演、18年2月には横浜アリーナ公演を行なうなど国内を中心としつつ、アメリカ・台湾・中国・韓国・シンガポールでもライヴを敢行するなど、ワールドワイドな活動を展開している。OLDCODEX オフィシャルHP

「Core Fade」MV

OKMusic編集部

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