20年の集大成!嵐の4枚組ベストアルバムが豪華すぎる!

20年の集大成!嵐の4枚組ベストアルバムが豪華すぎる!

20年の集大成!嵐の4枚組ベストアル
バムが豪華すぎる!

永久保存決定の最高傑作
『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』から『君のうた』まで、実に64曲を収録したベストアルバムです。
間もなく活動休止を迎える嵐の集大成ともいえる傑作。ファンとしてぜひ手に入れて、永久保存版したい、豪華な内容になっています。
『5×10』のビデオクリップとメイキング映像を収録した初回限定盤(1)、歴代の嵐ライブを代表するような楽曲のライブ映像が収録された初回限定盤(2)と、豪華すぎる特典に目移りしそうですね。
その中から今回は、1枚目に収録された楽曲をまとめてご紹介します。
「A・RA・SHI」
▲嵐 - A・RA・SHI [Official Music Video]
A・RA・SHI 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00008307
嵐といえばコレ!というくらい、あまりにも有名な楽曲です。
グループ名を背負った、まさに「嵐」を代表する曲は「世界中に嵐を巻き起こしたい」というグループ名の由来にもつながるパワフルな歌詞が印象的。
嵐が風を呼び、雷で大地を照らすように、音楽界を圧倒的な存在感で照らす国民的アイドル「嵐」にふさわしい楽曲です。
真っ白い空間の中、カラフルな衣装でキレキレのダンスを披露する姿は、とても初々しく、若さ故の勢いに溢れています。
まだメンバーカラーもない衣装が、今となっては非常にレア。ぜひチェックしてみてください。
「SUNRISE日本」
SUNRISE日本 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00008662
嵐にとって2枚目のシングルである『SUNRISE日本』は「プロ野球ニュース2000」のテーマソングです。
若さ溢れる歌詞とメロディーは、デビュー間もない嵐にはぴったり。まさに「日の出」のような楽曲です。
デビューシングル『A・RA・SHI』を手がけた川村ケンスケが監督を務めたPVは、初々しい嵐を見ることができる、今となっては貴重なものです。
何かが始まっていく、これから動き出すようなワクワク感に満ちていて、スポーツ番組のテーマソングにもってこいですね。
若さ溢れるメンバーの歌声を聴けば、元気が出ること間違いなしです。
HORIZON
HORIZON 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00008646
若者らしく、繰り返される日々にどこか退屈さを感じていたり、迫り来る危機もどこか他人事だったり。
どこにでもいる10代の等身大の気持ちを歌い上げた楽曲です。
まだデビューして間もない、まさに若者である嵐自身が歌うことで聴く人に響かせることができるのでしょう。
曲全体に漂う倦怠感と、楽観主義でつまらない日常を切り抜けようとするFIGHTが見える楽曲です。
「台風ジェネレーション-Typhoon Generation-」
台風ジェネレーション 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00008862
二宮和也のセリフから始まる『台風ジェネレーション-Typhoon Generation-』は、ラップ始まりの『A・RA・SHI』、大野のソロ始まりの『SUNRISE日本』に続く第3弾シングル。
本人が考えたというセリフは、ファンにとっては大好きなメンバーの声を聴ける貴重なもの。
特に二宮推しのファンにとってはたまらないでしょう。
前半のゆったりとした曲調から、後半にかけてテンポアップしていく様は聴いていて気持ちがよく、ギャップを楽しめるのがこの曲の魅力です。
PVでは、曲調の変化に合わせて前半と後半で衣装替え。
メンバーの衣装チェンジと合わせて、目で楽しみ、耳で楽しむ、2倍味わえる楽曲になっています。

「感謝カンゲキ雨嵐」
感謝カンゲキ雨嵐 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00009192
初期の嵐の楽曲の中で、根強い人気を誇る楽曲です。
グループ名の「嵐」を曲名に入れることで、嵐にとってもファンにとっても、ここぞという時に歌いたくなる特別な曲だといえるでしょう。
また、初期の嵐の楽曲で、まっすぐと揺るぎない感謝の気持ちを歌い上げていることもポイントです。
伸びやかなメロディーと共に歌い上げられる感謝の思いは、ファンへ、スタッフへ、事務所へ。嵐を支えるあらゆる人たちへ向けられています。
だからこそいつ聴いても、むしろ時が経てば経つほど聴く人の心に刺さるのでしょう。
数ある嵐の楽曲の中でも、外せない名曲の一つといえそうです。
「君のために僕がいる」
君のために僕がいる 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00009532
こちらも、10代ならではの瑞々しく純粋な思いを歌い上げた、爽やかな楽曲です。
「君のために僕がいる」というのは、嵐メンバーの関係にも、嵐とファンの関係にも当てはまりますね。
単純な短い言葉で聴いた人が元気になれる。そんな若さ溢れる楽曲です。
サビ部分の独特の振り付けは、コンサートでも盛り上がること間違いなし。
歌声も雰囲気、キャリアも積み上げ、大人の魅力を放つ今の嵐も素敵ですが、弾ける若さで無邪気に歌い上げる姿にも注目です。
「時代」
時代 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00009665
初期の嵐の楽曲には『PIKA☆☆NCHI』のようにハードな印象の楽曲がいくつか存在します。
今とは全く異なる嵐の楽曲は、かえって新鮮かもしれません。
『時代』は、メンバーの松本潤が主演を務めたドラマ「金田一少年の事件簿」の主題歌で、キレキレのダンスが何よりの魅力。
楽曲もどことなく暗く、光を探しているかのような閉塞感と、壁を破ろうとする力強さが混在しています。
PVは廃工場を使用し、荒廃した世界観の中で力強く踊る5人の姿が印象的なメッセージ性の強い楽曲に仕上がっています。
「a Day in Our Life」
a Day in Our Life 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00009918
メンバーの櫻井翔が主演を務めたドラマ「木更津キャッツアイ」の主題歌でもあるこの楽曲は、コンサートではコール&レスポンスで盛り上がる曲の一つです。
櫻井が手がけたラップ詞と、大野智のボーカルパートの掛け合いは見どころの一つ。
櫻井が歌い上げる男臭いラップと、透明感のある声で伸びやかに歌い上げる大野のボーカルは必聴です。
PVは『A・RA・SHI』『SUNRISE日本』を手がけた川村ケンスケ監督。嵐ファンとしては、PVも要チェックです。
「ナイスな心意気」
ナイスな心意気 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00010070
『ナイスな心意気』が嵐の曲の中でも特殊なのは、アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のエンディングテーマになっている点です。
ドラマ主題歌や映画主題歌を手がけることが多い中、アニメのタイアップを担当するのは珍しく、話題になりました。
この時だけ、「嵐」ではなく「アラシ」という名前を使っているのも特徴で、PVでは嵐とは別の人物という設定で登場。
黒縁メガネに七三分けの、冴えないサラリーマンとして登場し、嵐に憧れる設定はファン必見です。
普段の嵐とは違う、ユーモラスな姿をぜひPVでチェックしてみてください。
「PIKA☆NCHI」
PIKA☆NCHI 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00010418
嵐の中では、かなりヘビーな雰囲気の楽曲といえるでしょう。
メンバー全員が出演している映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の主題歌でもある同楽曲は、アイドルらしい爽やかさは一切ありません。
激しいダンスとメンバーの低音ボイス、櫻井の野太いラップ。
男を前面に出した異色の曲といってもいいでしょう。
ゴリゴリのダンスの重低音が耳に心地よく、若者たちの痛々しい青春時代を描いた映画に、見事にはまっています。

「とまどいながら」
とまどいながら 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00010652
大野の美しく伸びやかな歌声と、嵐の絶妙なハーモニーを堪能できるのがこの楽曲。
様々な場面で迷い、岐路に立ち、自分の進むべき道を模索しながら進んでいく。
生きている上で避けては通れない悩みを、嵐メンバーが切ない歌声で歌い上げます。
嵐といえば5人のフォーメーションやダンスも魅力ですが、この曲は聴かせるタイプの楽曲です。
じっくりと耳を傾けて、5人のハーモニーを感じてください。嵐の大人の魅力が詰まっています。
「ハダシの未来」
ハダシの未来 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00011044
コンサートで盛り上がる曲といえば『ハダシの未来』は欠かせません。
サビで両手を広げたり高く掲げたりする振り付けは、シンプルで真似しやすいため、メンバーと一緒にできるのもファンとしてはうれしいところ。
どこかチャーミングな振り付けと元気いっぱいの歌詞で、まだ見ぬ未来を飾らず、全力で駆け抜けようと前向きな気持ちにさせてくれます。
「言葉より大切なもの」
言葉より大切なもの 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00011051
今ではすっかり定番になったラップ詞が、初めて使われたのがこの楽曲。
メンバーの二宮主演ドラマ「Stand Up!!」の主題歌であり、コンサートの定番曲にもなっている人気の高い曲です。
コンサートで披露される時には、コール&レスポンスが見どころ。
「言葉よりも大切なもの ここには」で大野が客席にマイクを向けると、ファンが「あるからー!」と歌い上げるやりとりは、ファンとの絆を感じさせます。
“目には見えなくても大切なものがある”というメッセージは、嵐とファンをつなぐ絆を彷彿させ、心に刺さります。
「PIKA★★NCHI DOUBLE
PIKA★★NCHI DOUBLE 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00011344
「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の続編である映画「ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の主題歌のこの楽曲は、ハードな印象だった『PIKA☆☆NCHI』と異なり、ダンスは軽やかです。
曲調もどこか懐かしく、青春時代を切り取ったようなノスタルジックな雰囲気溢れる作品にぴったり。
映画のエンディングでも見ることができますが、5人が踊るPVはヘリポートで行われ、大パノラマの中で踊る姿は圧巻です。
『PIKA☆☆NCHI』と合わせて聴いてみると、ギャップを楽しむことができておすすめですよ。
「瞳の中のGalaxy」
瞳の中のGalaxy 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00011663
『瞳の中のGalaxy』は、藤井フミヤが作詞を担当したということもあり、他の楽曲とは少し違った雰囲気になっています。
大人っぽく落ち着いたロマンチックな楽曲は、普段の嵐とは異なる一面を味わえる、レアな曲だといえます。
二宮主演ドラマ「南くんの恋人」の主題歌ということもあり、ドラマの名場面を思い浮かべながら耳を傾けるファンも多いかもしれません。
愛する人を思う気持ちや、愛の深さをひしひしと感じながら、メンバーの歌声にうっとりと聴き入ってしまうような楽曲です。
「Hero」
Hero 歌詞 「嵐」
https://utaten.com/lyric/ja00011664
嵐は、オリンピックとの縁が深いグループでもあります。
『Hero』も2004年のアテネオリンピックの中継イメージソングに抜擢されました。
数々のドラマが生まれるオリンピックという特別な部隊を彩る楽曲にふさわしい「ヒーロー」をテーマに歌われた歌詞が印象的です。
国を背負って戦う選手たちは皆、人知れず苦労をし、涙を流してあの特別な舞台に立っています。
そんな彼ら一人一人をヒーローとして讃える愛に溢れた楽曲は、何度聴いても勇気を与えてくれますね。
“日の目を浴びない人も、実のならない努力も、決して無駄にはならない”
そうやって力強く背中を押してくれる歌に、力をもらった人も少なくないでしょう。
初期の嵐楽曲を堪能
アルバムの1枚目は、デビューしたての初々しい嵐を堪能できる楽曲がずらり。
1999年にデビューして以来、決して順風満帆とはいえなかった時代を乗り越え、今に至る彼らの軌跡を味わうことができます。
今でこそ国民的アイドルにまで上り詰めた嵐の初期作品を中心とした1枚目は、ファン歴の浅い人にとってはレア、ファン歴の長い人にとっては懐かしさ溢れる内容。
どんなファンでも楽しめる、サービス精神満載のアルバムなので、ぜひチェックしてみてください。

TEXT 岡野ケイ

UtaTen

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