L → R カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ

L → R カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ

【超特急 インタビュー】
超特急の歴史を濃縮した
CDデビュー8周年記念シングル

今こそ立ち上がり、
明日へと向かう力になったら嬉しい

カメラに向かって歌いかけるMVも笑顔いっぱいで素敵でしたが、コスプレだったりソロダンスだったりと多彩な要素が組み込まれていた分、撮影は大変だったのでは?

カイ
シンプルにリップシンクしながら踊るということが難しかったです。冒頭の縄跳びも、よく観たら微妙に引っかかっているメンバーがいますね(笑)。
リョウガ
あの縄跳びのシーンは大変でした…。完成したMVをよく観ると、僕、危ないんです。最初のジャンプなんか斜めってますね。ギリギリでした!
タカシ
あそこは特に時間がかかりましたね。3〜40分くらいはかかったと思います。
タクヤ
ラップをしているのを映像に残すのは初めてだったので、手のアクションなどは考えつつ、あとはもうテンションで楽しくやれました!

8号車的にはメンバーのコミカルなコスプレも見逃せませんが、特に推したいのは? 個人的にはタカシさん扮する“タカミ”は、歌詞の通り“マジかよ!”でしたね。

タクヤ
やっぱりタカミの美しさじゃないでしょうか(笑)。普通にMVを観ていても、あそこで全部持っていかれます。
ユーキ
相変わらずの可愛いさで、あの姿になると喋り方も落ち着いた感じになるのが変な感じでした(笑)。
カイ
もう、あの人は女装が本職なのでは?(笑)
リョウガ
いやぁ、タカミの顔は本当に可愛いですよね。しかも心から楽しそうで、スタッフさんから“可愛いい”と言われてニヨニヨしているのです。変な奴やで。

分かります。あの姿でコメントしているタカシさんの映像を観ましたが、心なしか所作や声色がおしとやかになっているようで、まんざらでもないんだなと(笑)。

タカシ
まさかタカミさんがMVに出演できるとは、素直に嬉しかったですね。一瞬しか出ないので注目して観てほしいです! あとは、引越し業者のカイとユーキ、サラリーマンのタクヤのシーンから、次にダンサー全員になるところも僕は好きでした。 
リョウガ
カイとユーキの引越し業者は8号車からしたら興奮するのでは?(笑) もし現実に存在したら、引越ししまくりですよね。
カイ
あんなに引越し業者の姿が似合うのは僕とユーキしかいないですね! たぶん! タクヤのサラリーマン姿は絶妙に可愛いらしくて“いい”と思いました。

ちなみにコスプレタイムのあと、間奏のソロダンスは即興だったそうですね。

ユーキ
そうなんです。撮影時に急にソロダンスをやることが決まって、踊る部分もその場で決まりました。ソロパートの撮影は僕が最後だったんですけど、音の感じも含めアクロバットをしたほうが良さそうと感じたので、やる予定のなかったアクロバットをしたんですよ。おかげで体を慣らしたりする調整時間があまりなくて、かなり焦りましたね。

いやいや、素晴らしかったです。「Stand up」自体のダンスはどんな感じになっているんでしょうか? MVで観る限りは、超特急お馴染みの電車ごっこやクラップもフィーチャーされていて、とてもハッピーかつチアフルな印象がありましたが。

タクヤ
今回、振り付けはユーキがやってくれたんです。ポップでノリノリで、電車ごっこはみんなでやりたいですね。
ユーキ
あまりヒップホップというのは意識しないようにしたつもりだったんですが、曲調が曲調なので無意識にそうなったみたいです(笑)。ただ、歴代シングルの曲名が入っている歌詞がエモい分、超特急の表現としてどう振付するかはとても悩みました。それで、シングルの曲名を振付に活かしてみたり。
カイ
MVでは最後のサビでしか踊ってないですけど、個人的には1サビ、2サビの振り付けがとても好きなんですよ。過去シングルをモチーフにした部分では、その作品を象徴する振りもあるので、きっと観ていて楽しいと思います!

歌詞でもダンスでも、これまでの超特急の歴史を体現した作品になっているということですね。それを踏まえて歌詞を見ると、超特急は常に前向きかつ聴き手に寄り添ったメッセージを発してきたグループなんだと再確認できましたが、ご自身ではどう感じています?

カイ
前向きな歌詞が多い印象はありますが、それをどう受け取っていただくかはみなさん次第かなと。この曲や超特急の楽曲を聴いてどう思うかというよりは、超特急に会いたい気持ちを強くしてくれたらいいですね。
ユーキ
5人体制になって初めてのシングルでもあるし、CDデビュー日記念作でもあるので、さらに前に向かって歩むことを止めない僕らの強い気持ちが、このシングルを通して8号車のみなさんに伝わってほしいです!
タカシ
“どんな時も前向きで”というのは、まさに今までの超特急がやってきたことの証だなと。本当に今こそ立ち上がって、顔を上げて明日に向かうためのひとつの力の源に、この曲がなってくれたら嬉しいですね。

タイトル自体が“立ち上がれ”という意味ですからね。リーダーのリョウガさんは?

リョウガ
CDデビュー8周年に相応しい曲で、8号車も楽しめるし…もちろんまだまだですが、8年という長い歴史を濃縮した一曲になっているなと。5人と8号車の新体制になった超特急ですが、夢は変わることなく、“明るい未来”に向かって走り続けたいですし、大変な状況ですが、今、できることをして、また笑顔で何気ない毎日を過ごせる日々を取り戻したいです。
タクヤ
いつも8号車のことを考えているし、会えない状況が続く中、愛は大きくなると思うので。聴くと心が温まってテンションの上がる「Stand up」という曲から、元気をもらってほしいですね。

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • Yun*chi / 「Yun*chiのモヤモヤモヤ」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • エドガー・サリヴァン / 「東京文化びと探訪」

新着