六代目神田伯山、野村萬斎が手掛ける
『MANSAI ◉ 解体新書 その参拾壱』
に出演決定 

2020年9月30日(水)世田谷パブリックシアターにて開催される、『MANSAI ◉ 解体新書 その参拾壱』に講談師・六代目神田伯山が出演することが決定した。
本公演は、現代芸術の世界を構成しているさまざまな分野、要素をパーツに分け解体しながら、それぞれの成り立ちと根拠をあらためて問い直すシリーズ。新たな「日本演劇」の創造と劇場の基礎づくりを目的に、世田谷パブリックシアターの芸術監督である野村萬斎がホスト役となり、ゲスト・アーティストと「トーク&パフォーマンス」を繰り広げるというもの。毎回多彩なゲストが登場し、互いの専門分野を駆使しながら、共通する必要不可欠なもの=「表現の本質」を探っていく。舞台を「観る」に留まらず、より深く舞台芸術を楽しみたいと願っている方々に向けて、その真髄を発信することを目指している。
そんな本シリーズ第31回目となるテーマは、“「伝」~語と読に通底するもの(トランスバーサル)~』”。狂言師✕講談師が探る「表現の本質」とは? どんな公演になるのか期待したい。
出演者プロフィール
■野村萬斎
1966年東京都生まれ。狂言師。人間国宝・野村万作の長男。重要無形文化財総合指定者。2002 年より世田谷パブリックシアター芸術監督を務める。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマにも出演。舞台『敦―山月記・名人伝―』『国盗人』『子午線の祀り』『マクベス』など、古典の技法を駆使した作品の演出・出演で幅広く活躍。芸術祭新人賞・優秀賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等を受賞。2017 年の『子午線の祀り』再演で毎日芸術賞千田是也賞、読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞。東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任。
■六代目神田伯山
1983年東京生まれ。講談師。日本講談協会・落語芸術協会所属。2007 年三代目神田松鯉に入門し、松之丞。2012年6月二ツ目昇進。2020年2月真打昇進と同時に六代目神田伯山襲名。持ちネタの数は150を超え、独演会のチケットは即日完売。今、最も勢いのある芸人のひとりで、講談普及の先頭に立つ活躍をしている。趣味は落語を聴くこと。主な著書に、『"絶滅危惧職"講談師を生きる』(新潮社/聴き手・杉江松恋)、『神田松之丞 講談入門』(河出書房新社)、『講談えほん』(講談社/監修)、『Pen+ 完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』(CCC メディアハウス)、『Pen BOOKS 1冊まるごと、松之丞改め六代目神田伯山』(CCC メディアハウス)。

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