6月7(日)開催!第2回「エアおお
た祭り」@箱根関所旅物語館・芦ノ湖
遊覧船開催レポート!

6月7日(日)、箱根芦ノ湖のほとりにある箱根関所旅物語館にて、第2回「エアおおた祭り」が開催された。前日の伊豆・三津シーパラダイスでの開催に続き、2Daysでの開催となったこのイベント。声優・アーティストとして活動する太田彩華と、彼女がヴォーカル&ベースとして率いる“文学的青春パンクバンド”太田家の2マンライブを、無観客ライブ配信にて行うというものだが、ただのライブ配信だけではない。

今回の「エアおおた祭り」では、「無観客ライブ配信」+「現地支援」+「現地の商品や魅力をPR」の3つを組み合わせており、ライブ前には、メンバー厳選による現地のオススメ商品や名物を配信でPRし、紹介した商品をファンや視聴者には通販サイトから購入していただく。また、購入した商品には、ライブ後に開催されるZOOM上での個別オンラインサイン会にて、メンバーが商品にサインを入れ、後日郵送にて商品を受け取るという形をとっている。その他にも、ライブ中にはスーパーチャット(投げ銭形式のギフティング機能)を利用し、その収益を「エアおおた祭り」の運営費や、現地の会場や施設の運営費等、支援費用に充てるという試みもあり、まさにこのコロナ渦の中で、地域活性と音楽を一緒に届けながら、視聴者には変わらずライブや旅行などを体感していただくための新感覚イベントとなっている。
そんな第2回目の「エアおおた祭り」の会場は箱根芦ノ湖。ここは昨年、太田彩華として何度も参加した遊覧船ライブイベント「湖と音」の会場で、とても縁のある場所である。今回は箱根の夕焼けと遊覧船をバックに、芦ノ湖の景色を大パノラマで配信するという圧巻のライブ配信となった。
まずは第1部:太田彩華ライブからスタート。1曲目の「どうせ僕らは」では、キャッチーでメロディアスなリズムに合わせて、身体を揺らしながら歌う爽やかな姿が印象的だった。チャット上も掛け声で応えるなど、1曲目から盛り上りを見せていた。続けて2曲目はPCゲーム「ヤンデレシリーズ」の主題歌 「True or Bad Ending」。演じるように歌い上げていく中で見せる世界観の再現率は、太田彩華の声優アーティストとしての成長を感じさせられた。そして第1部の最後の曲は「命の花」。曲名が告げられると、チャット上には「神曲」という歓喜の声が!サビのフリに合わせて、ポーズと同じ絵文字がチャット上に届く。この新しい一体感は、配信ライブならではと言えるのではないか?太田彩華の持つかわいらしさの中に、彼女の熱い想いが歌に詰まった、あっという間の時間だった。
その後、配信では太田家の「夢の散歩者」のMVが流れた。このMVは、伊豆箱根鉄道の全面協力により、電車内での撮影や、伊豆長岡、伊豆・三津シーパラダイスでの撮影など、西伊豆の魅力が詰まったMVになっている。配信を見ている視聴者には、西伊豆の風景に癒やされながら、散歩に出かけたような気分を感じてもらえたのではないだろうか?
MVの後は、お待ちかねの第2部:太田家ライブ!4色の鮮やかな法被姿の太田家メンバーが、元気よく「太田家~!」の掛け声3連発で登場。まず1曲目は「星明かりのメロディ」からスタート!この曲はTHE BOOGIE JACKのヒライシュンタさん作詞作曲の王道な青春パンクソング。なんと途中、ドラム:太田たけちゃんのかけていたメガネが吹き飛んでしまうというハプニングが発生。それ程までの熱い演奏に、見ているファンたちもチャット上で大盛り上がりだ!
そもそも今回のライブでは、芦ノ湖に停泊している遊覧船のデッキの上にドラムがセッティングされており、その距離があまりにもメンバーと離れていることから、チャット上で“スーパーソーシャルディスタンス!”と突っ込みが入るほど。こんな風に気軽にコメントができるというのも、メンバーとファンの距離が近い太田家ならではだと言える。
続いての2曲目は、レジェンドカバーシリーズの中から、↑THE HIGH-LOWS↓の「青春」。誰もが知っている名曲のカバーということもあり、メンバーもファンも一気に勢いと熱量が加速!女性ヴォーカル特有のまっすぐで爽やかに響く歌声が、太田家らしさとなり、新しい「青春」がそこにはあった。
そして3曲目は、昨日初披露したばかりの新曲:「夏のイカれ野郎」。この日はなんと、作詞作曲を手掛けたザ・マスミサイル:高木芳基さんの誕生日ということもあり、メンバーからお祝いコメントを贈る場面も。曲名のように、イカれ狂いながら全力で歌うメンバーと一緒に、ファンたちもチャット上に叫び声を送り合うという、熱い1曲となった。
そしていよいよ最後の曲。最後は「愛とアストロノミア」。この曲は、未来をテーマにした舞台のEDソングとして書きあげられ、太田家らしい青春パンク色をベースに、疾走感の中に壮大さが感じられる1曲である。メンバーたちには笑顔が溢れ、ファンからはチャット上にたくさんの掛け声が届く。そこには、新たな配信という形を通じて、どこにいても太田家とファンが繋がり、共に楽しみを作っていける…そんな可能性が感じられた。
こうして2日間にわたり、大成功に終わった「エアおおた祭り」。太田家メンバーも、この新たな試みによる経験は大きかったようで、今後も様々な場所に出向きながら、現地の魅力を音楽と共に届けていきたいと意気込んでいる。現在、太田家では「全国おおた作戦」と題し、全国のおおたな人や物、場所などを紹介するウェブサイト「おおたナビ」の制作なども行っており、今回の「エアおおた祭り」と一緒に、配信やオンライン上で、通常のライブやイベントと同じ雰囲気を味わいながら、全国の様々なおおたを盛り上げていく試みを続けていく予定だ。そして、第三回「エアおおた祭り」群馬県太田市にて開催が決定!!
7月11日 18時から行われる配信LIVEは今度はどんなLIVEが行われるのか大注目だ!!

6月7日第二回「エアおおた祭り」配信LIVEの模様はこちら
https://youtu.be/LJnpzuny4SU
7月11日 18時~ 第三回「エアおおた祭り」配信LIVEはこちらから
https://youtu.be/Z9ITyQInRyc
全国おおた作戦第一弾 おおたなカスタムTシャツの販売はこちら
https://mashupgoods.com/?category_id=5df9c50363538a43391a547d
太田家家族会 ご入会ご希望のお客様はこちらから
大黒柱

Myuu♪

フェスティバルをテーマにしたWEBマガジン。フェスティバルの最新ニュースや役立つ情報、最新のフェスカルチャーを発信していき、これからのフェス文化をさらに盛り上げてまいります。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • Yun*chi / 「Yun*chiのモヤモヤモヤ」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 魔法少女になり隊 / 「魔法少女になり隊明治のあったりなかったり」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • エドガー・サリヴァン / 「東京文化びと探訪」

新着