『ヒプマイ』重大発表も続々 “5th
ライブ”円盤発売記念ABEMA特番レポ
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2020年8月16日、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』のABEMA特別番組「ヒプノシスマイク5thライブBD/DVD発売記念!ディビジョンリーダー大集結SP」がABEMAにて放送された。本番組では、6つあるディビジョンそれぞれのリーダー役を務める木村昴浅沼晋太郎・葉山翔太・白井悠介・速水奨・岩崎諒太の豪華6名の人気声優たちが出演。
8月19日リリースのBlu-ray・DVDがより楽しめるスペシャルコーナーや、プロジェクト始動から現在までの振り返り企画、また『ヒプノシスマイク』に関する重大発表も行われた。SPICE編集部は、今回の生放送の模様を現地取材。各人気声優たちの熱気を肌で感じた、その貴重な模様をレポートしていく。
(c)AbemaTV
6人のディビジョンリーダー大集結!敵ディビジョンを褒め合い、円盤みどころ紹介!
人気お笑いコンビ・チョコレートプラネットの司会進行で番組がスタート。スタジオには山田 一郎(やまだ いちろう)役の木村昴・碧棺 左馬刻(あおひつぎ さまとき)役の浅沼晋太郎・飴村 乱数(あめむら らむだ)役の白井悠介・神宮寺 寂雷(じんぐうじ じゃくらい)役の速水奨・白膠木 簓(ぬるで ささら)役の岩崎諒太・波羅夷 空却(はらい くうこう)役の葉山翔太と、豪華6名の人気声優たちがズラリと集結している。スタジオのバックには、各ディビジョンのカラフルなチームフラッグも掲げられ、『ヒプマイ』の世界観が画面いっぱいに広がっていた。
最初のコーナーは「Division Rap Battle 5th LIVEアワード」。各ディビジョンリーダーが、5thライブの映像の中から、それぞれ敵ディビジョンの楽曲を選び、表彰していく。
「ブチかまされた瞬間アワード」に白井はナゴヤ・ディビジョンの「そうぎゃらんBAN」をチョイス。葉山はシンジュク・ディビジョンの「パーティを止めないで」を選ぶ。
「エモい瞬間アワード」として岩崎はヨコハマ・ディビジョンの「Gangsta's Paradise」を上げ、速水はイケブクロ・ディビジョンの「Brake the wall」を紹介した。
「チームワークに感動したアワード」として、木村はオオサカ・ディビジョンの「あゝオオサカdreamin'night」を選択。「今回ライブ初登場となったどついたれ本舗のあゝオオサカdreamin’ nightを選びました。初登場で緊張もしたと思うのですが、緊張を感じさせない見事なパフォーマンスとチームワークが本当にすごかったです。キャラクターのバランスとパワーが本当にすごくて、脱帽しました」と語った。また、浅沼はシブヤ・ディビジョンの「Stella」を選んだ。
それぞれが敵ディビジョンの見所を紹介し、褒め合う様子は特番ならでは。シンジュク・ディビジョンでは速水の可愛らしいパフォーマンスが、「イケブクロ・ディビジョン」では木村の完全燃焼した姿が、各リーダーからも話題にされていた。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》Blu-ray/DVD Trailer
知られざるメンバーの歴史を大放出!「シークレット年表事件簿!」
続いてのコーナーでは、2017年のプロジェクト発足からスタートする『ヒプマイ』のこれまでの歩みとともに、各メンバーの知られざるプライベートエピソードが「シークレット年表事件簿!」として紹介された。
「ファンに恥ずかしいところ見られちゃった事件」では、白井が自撮り棒の使い方がわからず戸惑っているところを渋谷でファンに見られ、声をかけられてしまった恥ずかしい事件を紹介。
「ブクロ三兄弟サイファー事件」ではイケブクロ・ディビジョンの3人が池袋の西口公園でサイファー(フリースタイルラップセッション)の集団に乗り込むという“事件”があったという。
中でも特に話題になった「タランチュラを食べる、駒田、泣く」では、入間銃兎(いるまじゅうと)役の駒田航が浅沼らと共にタランチュラの料理を出す店に行ったという恐ろしすぎるエピソードが語られた。駒田はあまりに嫌すぎて、タランチュラの足だけ奥歯で噛み、涙を流したという。浅沼自身もタランチュラの体を食べたそうで、その想像を絶する食感について語った。
また、速水がシブヤ・ディビジョンの有栖川帝統(ありすがわだいす)役の野津山幸宏とともにM1グランプリに出場し、2回戦まで勝ち進んだという驚きのエピソードも明かされた。
TVアニメ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima PV第2弾
コーナーの途中で、中王区からの発表映像が公開される。東方天乙統女(とうほうてんおとめ)役の小林ゆう、勘解由小路無花果(かでのこうじいちじく)役のたかはし智秋、碧棺合歓(あおひつぎねむ)役の山本希望がキャラクターの衣装をまとってVTRに登場。10月からスタートするアニメ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rhyme Anima』のプロモーションビデオ第2弾として、キャラクターたちがアニメーションとして動く貴重な映像が公開された。
木村昴は「プロモーションビデオ第2弾ということで、より詳しくアニメの内容を見ていただいたかと思いますが、どうでしたか?みなさん、キャラクターたちが動いてますよ!2017年9月から始動して約3年間、僕たちが演じるキャラクターは立ち絵だけでしたが3年の時を経てついに動き出したのは、我々にとっても応援してくださっている皆さんにとっても嬉しいことで、早く皆さんに見ていただけるのが本当に楽しみです」と興奮した様子で語っていた。
(c)AbemaTV
『ヒプマイ』ガチ勢でも解けない⁉︎『抜き打ちテスト!超難問ヒプマイQ!』
続いてはクイズコーナー。『抜き打ちテスト!超難問ヒプマイQ!』が開始。「ヨコハマディビジョンのリーダー碧棺左馬刻のシャツの胸に描かれている模様をできるだけ正確に描いてください!」や、「早押しズームアウトQ」として、キャラクター4人の立ち絵を足、目、手などそれぞれ体のパーツ映像がアップの状態からゆっくりズームアウトしていく映像からキャラ名を答える問題が出題。さらには「こちらの6人のメンバーの、正しい身長順は?」などマニアックすぎる超難問が出された。
和気あいあいとクイズが進む中、またここで中王区からの発表が。これから各ディビジョンのリーダーに勝負を行ってもらい、優勝者にもう一つの重大発表を行う権利が与えられると告げられる。
その勝負とは、「セリフ頂上決戦 ASMRボイスバトルGP」。視聴者の方々から募集した「みなさんに言ってもらいたいセリフ」をそれぞれくじ引きし、ASMRマイクに向かって喋るという内容のバトルである。「誰が一番耳が幸せになったか」という基準で、視聴者投票によって判定が行われる。
バトルでは、白井が引いたセリフにアドリブで言葉を足したり、速水がマイクと離れた位置から徐々にマイクへ歩いていくなど臨場感ある演技を見せる。しかし見事優勝を勝ち取ったのは、男らしい声で視聴者・出演者全員のハートを見事撃ち抜いた浅沼だった。
ABEMAで月一レギュラー番組も決定!『ヒプマイ』の今後にますます目が離せない!
(c)AbemaTV
そしていよいよ、番組の最後に浅沼から重大発表が告げられる。
なんと2020年9月26日(土)夜10時より、ABEMAでの月1レギュラー番組として「「ヒプノシスマイク Division Variety Battle @ABEMA」の放送も決定したとのことだ。第一回目の放送は、イケブクロ・ディビジョンの3人が登場するという。一体どんな番組になるのか、初回放送から見逃せない!
レギュラー番組発表を受け、白井は「バラエティバトルということで、まぁ渋谷の勝ちかなと思ってますけど…♪また、アニメも始まるタイミングなので一緒に盛り上げていけたら嬉しいですね」と意気込みを語った。
「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》Blu-ray&DVD」
今回、スタジオで生放送を観て感じたことは、改めてキャスト一人一人の熱量が高いことだ。新たに加わったナゴヤ・オオサカの2つのディビジョンも「ご新規さま」という浮き足だった感じはまったくない。バチッとこのスポットに溶け込んでおり、メンバー同士の和気あいあいとした様子も、見ているこちらが羨ましくなるほど。プロジェクトとして『ヒプマイ』が、キャストの一人一人にも強く強く愛されているのを感じた。
これほどまでのエネルギーが結集された“5thライブ”Blu-ray&DVDを見ないわけにはいかないし、10月から始まるアニメも今から待ち遠しくてたまらない。
こんなとてつもない企画がこれからも待っている『ヒプマイ』に、いちファンとして興奮が止まない。ラップって楽Cー!
取材・文:平原 学

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