MINAMIS南雲が果たした運命的出会い
とシンパシーが生んだこれからに迫る
【対談企画第二弾×butterfly inthe
stomach】

MINAMISとbutterfly inthe stomachという2バンドが、MINAMISが主催するイベントであるCHABASHIRA FIGHT CLUBで共演を果たす。そこには、ルーツや趣味、そして出会い方に至るまで、多くのシンパシーが存在し、”出会うべくして出会った2バンド”、いや、お互いのフロントマンである、南雲と小野はそうなるべき2人だったのではないかと感じられた。星の数ほどいるバンドの中からそういった存在に出会えることは希有だし、そうした瞬間、そうした共演の煌めきを垣間見れることができるのもライブハウスでの火花散らすイベントならではと言える。そんな彼らがお互いに何を感じ、どんなバンドマンとしてそこに”立っている”のかに迫った。
MINAMIS南雲×butterfly inthe stomach小野
――それではまず南雲くんに聞きたいんですが、この前のCFC(CHABASHIRA FIGHT CLUB※編注:MINAMISの主催するイベント)どうでしたか?
南雲:この前のCFCは本当に楽しかったです。毎年、年明けから大体CFCやってるんですけど、今年はもう10月、あと2ヶ月したら2020年も終わっちゃうっていう時にとにかくやれてよかったなと思います。また対バンもBREIMENという事もあって、気心知れた仲間とやれたのがすごく楽しかったです。自分たちのイベントって、元々テンション上がるものなんですけど、ちょっと特別な日だったような気がします。
――小野さんは配信をご覧になったということですが。
小野:気概みたいなのすごい感じましたね。
南雲:ちょっと力入っちゃったんですよね。
小野:その力みも結構良かった。確かに何かが入ってる感じはしたけど、でも入っちゃうじゃない?
南雲:いい意味で入ってるかなっていう、ちょっとそれはあるかも知れない。
小野:そういう感じはした。あと、歌がうまい。
南雲:いやいやいや(笑)
小野:まずピッチが良いなってすげえ思う。なんか声自体は、割と感情が乗りやすい声だから、ちゃんとうわーってなるんだけど、ピッチがバキバキに当たってるなーと。
南雲:やっぱ小野さんに言われると嬉しいですよ。
小野:うまいなと思いました。
南雲:じゃあもういい日でした。間違いなく。マジでいい日だった。
一同:(笑)
直感から今まで、当たり前の様につながっているという感じです。
MINAMIS南雲
――そもそもお二人が初めて会ったのっていつになるんですか?
南雲:下北沢ガレージですね。MINAMISが4人になって、しばらくその年からラママ、ガレージみたいな感じで毎月ガレージは出ていたんです。それで、今でもよく覚えてるんですけど、ガレージの当時ブッキングやっていた人にどうしても南雲くんに会わせたい人がいると言われて。是非このバンドの小野くんに会ってほしいと言われて、butterfly inthe stomachってバンドをその時に知ったんです。なんか南雲くんを見ると小野さんを思い出すし、小野さんを見ると南雲くんを思い出すみたいな。そんな感じだった。ものすごい気になるじゃないですか?
一同:(笑)
南雲:それで、アー写を見た時に、最初なんか二人とも同じスーツ着てて、シュッとしててクールな感じだったんです。今のイメージとちょっと違う。それで対バンさせてもらった時にトリがバタストで、見た時に、全然俺に似てるって最初思わなかったし、逆に小野さんかっこいいなって、この人に似てるって言われてるんだと思ってめっちゃうれしくなったのは覚えてます。
小野:似てるっていうのとは違うと思うんだよね、なんかこうシンパシーを第三者が感じてくれたというか。でも、今その話を聞いて、すごく分かるって思う。俺がMINAMISを見た時になんかやっと見つけたみたいな気持ちになった。いないんだよね、中々こういう存在って。
南雲:結構毎回言ってくれますよね。なので直感から今まで、当たり前の様につながっているという感じです。
butterfly inthe stomach小野
――なるほど。そもそもお二人がギターとか歌を歌い始めたきっかけはなんなのでしょうか?
小野:僕は最初アコギとかが家にあったので触り出したりしたんですけど、中学生の時にTHE YELLOW MONKEYしかり、L'Arc〜en〜CielとかLUNA SEAなど、そういったアーティストを聴いてバンドやばいって思って。そこで中二の誕生日にエレキギターを買ってもらったというのがスタートです。
南雲:中二なんですね。俺も実はギターは家にあったんです。それこそ親父のエレキギターがあって、なんか弾くとかじゃなくて、ギターを持ってずっとペグを真っ直ぐに揃えるみたいなことをやってたんですけど(笑)。なんでこれ、向きがバラバラなんだろうと思って、揃えてあげなきゃと思って揃えてたら、めっちゃ怒られるみたいな。そうじゃねえんだよって(笑)。
一同:(笑)。
小野:それは逆にずらしてるっていう。
南雲:そんなところから始まり、まさに中二の頃だったと思うんですが、アコギを買ってもらって、ORANGE RANGEの弾き語りセレクションとかをやってました。ORANGE RANGEの曲にラヴ・パレードって曲があって、最初Cで、次E7で、Amで、次にFが来るんですよ。毎回そこで止めるっていう。もういつまで経ってもサビに行けない(笑)。それで、しばらく弾かない日々が3年ぐらいありました。本格的にやったのは高校に入ってからですね。だから小野さんのほうが早いです。
この街にいる人たちはオンとオフがはっきりしている人たちが多い気がします。
MINAMIS南雲×butterfly inthe stomach小野
――なるほど。そして今日、インタビューを行っている場所が藤沢なんですけど、南雲くんの地元という事で。
南雲:ようこそ。
小野:ちょっとお邪魔してます。
南雲:なんか不思議です。小野さんがここにいるの。
――南雲くんに聞きたいんですけど、藤沢ってどんな街ですか?
南雲:どんな街。なんか最近思うのは、結構何をやっているか分かんない人が多いです、この街。
一同:(笑)
南雲:自分も含めて、結構自分の好きなことをひたすらやっていく人が多い街なイメージがありますね。趣味だったり、それを仕事にしちゃったりする人が多くて、都内で平日仕事して、休みの日はもう好きなだけこっちで好きな事やるみたいな。海行ってサーフィンしてとかっていう、生活が結構はっきりしているというか、この街にいる人たちはオンとオフがはっきりしている人たちが多い気がします。しかもその中でオンなのかオフなのか分かんないけど、こっちでそれを仕事にしちゃってる人とかも見ますし。というのをまとめると、一体何をやっているんだろうっていう人が多いっていうか、でも楽しそうだなっていう感じですね。
――今日、藤沢で対談をしているのには理由がありまして。この間お二人の中で散々盛り上がったのがスラムダンクの話っていうところから来ています。
南雲:そうなんですよねスラダン。今日残念ながら雨ですけど。
小野:雨のシーンもいいよね。
南雲 海南戦に負けた後のところですよね。
――スラムダンクは藤沢が舞台?
南雲:一応藤沢とは言ってないんですよね。ただ、神奈川県っていう設定ではあるんですけど。ただ風景とか、もろ湘南っぽいところが多いです。モデルにしている学校も鎌倉高校とかが陵南高校だったり。校舎とか。
小野:だけど、いいよね。なんかあの人たちがこの辺で育ってバスケをやっていたっていうのだけでグッとくるものがある。
――特に好きなシーンとかありますか?
南雲:いやー好きなシーンは…ちょっと時間かかるな、これ。
一同:(笑)
小野:だけどパッと出てくるのは、こないだライブでも言ったんですけど、翔陽戦が終わった後の朝の体育館。
南雲:ああ、「オレ…なんか上手くなってきた…」だ。
小野:あと夜に、花道が自分のジャンプシュートのシュートフォームを見ながら、「もーちょっとボールは高く上げた方がいいかな…明日オヤジに聞いてみよう」あそこはもう本当に泣ける。
南雲:ちょっとそこがいいな。それだな。
小野:試合のシーンも超いいんだけど、花道が成長していく過程を見るのがめちゃくちゃ気持ちいい。
南雲:俺はー、迷うなー。でも一番王道というか、有名なシーンで好きなのは湘北の木暮が陵南戦で最後スリーポイントを決めて勝つシーンですね。そこの、少し舐めてたはずの控えの小暮に対して、あいつも3年間頑張ってきた男だったんだって相手の田岡監督が言うところですね。相手の監督がそれ言うって、いやーと思って。
小野:なるほど。いや、田岡結構やばいよね。
南雲:田岡の”敗因は私だ”って言ったとことか。なんか首脳陣がいいんですよね。
小野:分かる分かる。
MINAMIS南雲
――深い話になってきましたね。記事になるかギリギリですが掘り下げちゃいましょう。お互いをスラムダンクに出てくるキャラに例えるとしたら?
小野:あー、ちょっと考えたいな。身長いくつだっけ?
南雲:187cmです。流川と一緒なんです。
小野:俺、リョータと一緒だから。
南雲:小野さん、リョータ感ある。
小野:流川とリョータだよね。身長だけ。
一同:(笑)
南雲:なんか小野さんは藤真のイメージあるんですよね。普段は監督してて冷静だけど、コートに入るとめっちゃ熱くなるみたいな。小野さんってステージに立つとなんか少年になるイメージがあって。
――すごくマニアックな話だけど。確かにそういう感じしますね。
小野:なぐもんたは誰だろうなー。だけどやっぱ花道とか近いものを感じる。
南雲:メンバーはなんか花道だって言ってましたね。
小野:でも、もうちょっとなんか繊細な感じの、ある意味なんか仙道とかの感じもある。でもそれは結構パーソナルな感覚かも。ライブ云々とかじゃなくて、普段の感じとか、人当たりがとても良いし、優しいし、だけど結構熱いものを持ってるとかね。あと器用な印象もあるな。
南雲:いやいやいや、全然ですよ。
小野:花道、仙道を足して2で割る。
南雲:超強い(笑)
小野:もうちょっと考えたら出てくる感じがするんだけどな。消去法とかでいくと絶対花道、仙道ってことになってくるから。
南雲:でもバンドに関しては、花道と同じような始め方だったかも。なんかよく分かってない感じとか。
小野:なるほどね。
南雲:最初、BPMとテンポって違うもんだと思ってたんです。それで、ドラムの佑太に「これテンポいくつなんだけど、BPMはいくつ?」っていう謎の質問して、「南雲さん、テンポとBPMはね、一緒のことなんだよ」ってすごい丁寧に説明されてすげえ恥ずかしかった。
一同:(笑)
小野:そう言うところは俺知らないかもだね。
南雲:結構やっちゃってる事があるんです。アコギをアンプに繋いじゃうとか。音叉でチューニングしろって言われて、信じてやったりとか。
小野:音叉(笑)
南雲:割と界隈では有名な音叉事件(笑)あー、そうしたら花道かも知れない。
小野:花道かな。
南雲:花道にしておいてください。こっから伸びると思うんで。
小野:確かに天井知らず。
南雲:ありがとうございます。
ライブをやっている姿を見るだけでグッとくるというか。単純にファンですね。
MINAMIS南雲×butterfly inthe stomach小野
――さて、本題に戻るんですけど、今回CFCにバタストを誘う事になった経緯は何だったんですか?
南雲:経緯は、こういう事態だし、本当に一緒にやりたいと思えるバンドを探していて、誰とやりたいかを考えた時に、まずは俺らのテンションが上がる仲間とやりたいなと思いました。絶対バタストとどっかでやりたいと思っていたので、オファーさせてもらいました。状況的に少し難しいかなと思ったんですが、弾き語りも決まっちゃいました。
小野:ちゃんとバンドの姿勢が見えている人たちとしか、この状況だとやりづらいなみたいなのはありました。そういう意味でもMINAMISはすごく信頼しているし、オファーをもらった時の、やろうやろうみたいな、その盛り上がり方とかもすごくナチュラルでした。
南雲:タイミングがよかったのかな。
小野:MINAMIS以外で、そういう事はちょっと今やりづらいかなという感じがあるのでありがたいです。
南雲:信頼と実績が。
小野:ものを言いますね。
――小野さんにとってMINAMISとはどんなバンドですか?
小野:さっきの言葉と重複しちゃうんですけど、信頼できるんです。音楽もだし、メンバーも。ジャンルの好き嫌いとかもあるから一概には言えないんですけど、良いバンドなのかっていうところに関しては、結構良い審美眼を持っていると思っていて、自分達のファンに対しても自信を持って紹介できます。あと、バンドをやりたい4人なんだなと感じています。アーティストは、歌いたいとか曲を作りたいとか、色々あると思うんだけど、4人はバンドをやりたいんだなって。だからバンドを、ライブをやっている姿を見るだけでグッとくるというか。単純にファンですね。
南雲:これ絶対使ってくださいね。全部使ってください。笑
――南雲くんにとってバタストとはどんなバンドですか?
南雲:いやもう、いつバタストのライブを見に行っても、前向きでいてくれる2人の姿勢がすごく好きなんです。バンドって良い時と悪い時と波があって、それがバンドだと思うんですけど、バタストは本当に芯の部分からハッピーというか、前向きなライブをしているんです。仮に何かがある状況なんだとしても、それがわからないくらい。だから、ある種救いを求めて行っちゃう自分がいるというか。ああ、今日もやっぱりあの人たちは前を向いてるよ、みたいな。そして当然ですけど、毎回ライブが良いんですよね。毎回感動しちゃう。裏付けされたライブ力というか、俺らにないものを常に持ち続けているバンドですね。バンドマンで、きっとバタスト好きな人とかいっぱいいるんじゃないかなって思います。
小野:どうかなー。でも嬉しいです。ありがとうございます。
南雲 そのままでいてください。ずっとそのままでいてください。
小野 恐縮です。
最終的には気持ちよく歌いたいがゴールかもしれない。
butterfly inthe stomach小野
――11月8日のCFCの前に10月22日の弾き語りがあります。1人のアーティスト、プレイヤーとして聞いてみたい事があるんですが、作詞作曲に関してなんですけど、具体的に曲作りってどんな感じで進めていくんですか?
小野:色々あるんですけど、基本的には言葉を溜めておいて、メモだったりとか、あるいは頭の中で。その言葉に対して鼻歌を歌ってみたり、ギターを持ってメロディーが出てきたら、作っていくみたいな感じです。最近、DTMとかでも少しずつやっているんですけど、基本的にはアナログな感じです。中学生の頃の作り方と変わらないです。これまで色んな事試したんですけど、結局自分が好きだなと思える曲に関してはそういう作り方が多い気がします。
南雲:すごいなー詞先。
小野:まあ詞先というか、一単語先、一行二行からスタートする。
――南雲くんは曲から?
南雲:曲です。本当に調子のいい時は曲と歌詞が同時に出ることもあります。でもほとんどはメロディーがまず出てきて、それから歌詞をはめてく感じなんですけど、詞先の人ってあまり聞いたことなかった。
小野:ちょっと意外だな。メッセージが強いから言葉から作ってるのかなって勝手に思ってた。
南雲:メッセージが強い曲は、同時に出てきてるものが多いかも知れないです。
――作詞作曲をする時に、意識してる事や気にしている事はありますか?
南雲:作ろう!って思わない事が意外と良かったりしますね。今日は結構時間があるぞ、曲作るぞってなるとほぼできないんですよね。逆にちょっとそこから離れた瞬間にうわっ、みたいな感じになることが多いので、作ろうって意識しない方が、なんか調子が良かったりするかも知れない。
小野:俺はそれでいうと作ろうともここんとこ思った事がない。
南雲:あ、やっぱりそうですか。
小野:作ろうっていう時間ないな。曲作りってことでいうなら、母音はちょっと気にするかもですね。歌ってみて。なんとか「したい」なのか、”い”がちょっときついから「したい”な”」で終わらせるようにするとか、そういう微調整みたいなのはありますね。最終的には気持ちよく歌いたいがゴールかもしれない。
南雲:音として気持ちいいかどうか。それいいな、それ気をつけます。
小野:でもMINAMISを聴いていてすごく無理した歌詞だなって思わないけどね。多分ナチュラルにやっているんだと思うけど、俺は言葉から作っちゃう事が多いから、一回はめた後に、ここの接続詞はこっちの方がいいなとか。
南雲:それ教えてもらいたい。
――小野さんに個人的に聴いてみたい事があって。「チャオズ」とか「謝々マイフレンド」とか、ちょっと中国っぽい曲があると思うんですけど、特に意識されてない?
小野:そういうアジアっぽい感じが好きなのもあるんですけど、ドラゴンボールの影響ががありますね。「完全体」って曲があったりだとか。
南雲:セルですね。
小野:「go!go!Adventure」とか。その一環でなんか「チャオズ」っていう言葉が出てきた。
南雲:小野さんスラムダンクの話になったんですけど、ドラゴンボールの人ですよね?
小野:俺は本来ドラゴンボール。ドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書とか、ど真ん中だから。
南雲:世代が違いますもんね。
小野:だから不思議だなと思ってて。音楽に関してもすごく思う。南雲くんと俺タメ?みたいな気持ちになる。
南雲:懐古主義みたいなところがあります。
俺にとっては前哨戦が決勝戦。初戦がもう山王
MINAMIS南雲×butterfly inthe stomach小野
――曲の話をもう少し。お互いのバンドの曲で、好きな曲はなんですか?
小野:「アイ」に関してはカバーさせてもらったりしてて、すごく好きです。あと「紺夜」もいいですね。
南雲:嬉しいな。俺もいっぱいあるんですけど、すげえって思ったのは、「完全体」です。あのビートって俺らの世代ではやらないです。
小野:分かる分かる、そうだよね。
南雲:俺にとってはカウンターというか、新しさを感じました。
小野:俺も実はあのリズムはやった事がなくて、太郎くんとやるようになって、このリズムでやりたいから叩いてもらってもいいかなって、リズムから作ったんです。
南雲:11月8日になんか俺たちの曲やってもらえます?
小野:ちょっとぶっこむかも知れない。
――そういうのいいですね。対談で始まるコラボ。
南雲:やりましょう。じゃあ「完全体」にしようかな。でも佑太がリズム研究に集中してすごい脱線しちゃいそうで。
一同:(笑)
――最後になりますが、10月22日の弾き語り前哨戦と、11月8日の決勝戦について一言お願いします。
南雲:俺にとっては前哨戦が決勝戦。初戦がもう山王(※編注:スラムダンクに出てくる高校バスケ界の頂点に君臨する高校)なので。本当に小野さんと音楽の話ができて光栄ですし、弾き語りはマジで命をかけます。
一同:(笑)
南雲:そしてその燃え尽きた感じになった状態でバンドはいきます。
一同:(笑)
南雲:11月8日のCFCは残り香みたいな感じで。俺にとってはやっぱ初戦が大事。落とせないんで。もう弾き語りからバチバチいかせてもらいます。
小野:俺なんかもうのんびりやろうと思ってた。
南雲:いやもう、俺は1人のミュージシャンとして小野さんのことをすごくリスペクトしているし、そんな人と一緒にやれるのは俺もやってやるって気持ちになります。弾き語りがファイトクラブになっちゃってるかも知れない。
一同:(笑)
小野:おそらくバンドでのライブは今年最後になると思うので、とにかく楽しみ尽くす事だけかなと思っています。それぞれの環境で色々あると思うから、会場に来れない人もいるかもしれないけれど、楽しんでる様をちょっとでも感じて貰えればなと。配信もやりますので、こいつら楽しんでやってんだなって感じてもらえるように、ちゃんとした姿勢を見せたいなと思います。
取材・文=秤谷建一郎 Photo by 荒川貴子

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