gekidanU、住宅を改装したアトリエで
行う「家公演企画 Vol.4『With Home
』」を上演

gekidanUが、2020年12月4日(金)~6日(日)、12月10日(木)~13日(日)、アトリエ5-25-6 2F/3F にて、「家公演企画 Vol.4『With Home』」を上演する。
gekidanUは、2012年に遠藤遊を中心に結成された。メンバーは、ヒガシナオキ、よりぐちりょうた、電気マグロ、鈴木明日歌、しろ。、そして遠藤を含めた6名が、荒川区南千住を拠点に活動している。発足当初より、主宰である遠藤の持ち物である駐車場を劇場として行う野外公演を開催。下町の商店街に劇場を「出没」させて前は劇場、後ろは道路、横も道路、な空間を提供している。言葉の力を重視し、「場所」とのつながりを意識した演出・創作が特徴で、また、拠点としている住宅での公演・稽古場としての貸し出しや、毎年夏に開催している演劇フェス『弔 EXPO』の開催など、「演劇」というハードを作っていくことを活動のもう1軸としている。
そんな彼らが、結成以来活動の拠点としてきた南千住の住宅を改装した「アトリエ 5-25-6」で本公演を12月に行う。2018年4月に、Vol.1『きっと、綺麗な赤の上で』、2018年8月にVol.2『火曜日の夜、水曜日の朝、サテライト』、2019年5月にVol.3『金星』を上演しており、今回が第4弾となる。Vol.4は、1公演毎の客席を従来の半分以下、俳優を複数チームに分け、2F/3Fでの別演目同時開演による公演回数の確保など、観客・俳優にとって不安のない状態をできるだけ保った上で、異なる脚本・演出の組み合わせによる3本の独立した作品をそれぞれ上演する。

劇場イメージ

『転がって若草』は木村美月(阿佐谷スパイダース)脚本、ヒガシナオキ(gekidanU)演出、古書店に住み込みで働く4人の物語。出演は、市川賢太郎(肉汁サイドストーリー)、高田涼太、土萠そひ(ヲルチャンストッパー)、森下凜央。
【あらすじ】
古書店「古本やなせ屋」の2階。
アルバイトとして働く4人は住み込みの、いわゆる書生である。ただで住む代わりに本屋の仕事を手伝い、創作に明け暮れる日々、を過ごせるはずが…。
何事も諦められれば楽なのに、そうはいかないのが難しいところ。
居心地の良いリビングにはいつまでもいられないらしい。
家劇場で覗き見る4人の「頑張りかた」の話。

劇場イメージ
『面談室 A』は遠藤遊(gekidanU)が脚本・演出。実際に起きた事件の「もう1人の被害者」を1人のカウンセラーの視点から描く。出演者は、小野、寺絢香、清水建志、高山五月、森谷美月。
【あらすじ】
男が主張する。
「今日も仕事中にピアノの音が聞こえてくるんだ」
面談室では男の就労継続の為、今日も面談が行われる。
男は統合失調症。
幻聴が聞こえてくる。
陰口、罵声、繊細で美しいピアノの音色……。
「まだピアノの音は聞こえますか?」
男は更に続ける「“あいつ”のせいで俺の人生はパーンと弾け飛んだ。」
実際に起きた事件の「もう1人の被害者」を
1人のカウンセラーの視点から描く物語。

劇場イメージ
『cooking for』はヒガシナオキ(gekidanU)が脚本・演出。ある男が一人で料理を作って、ただ食べるまでの物語。出演は、ヒガシナオキ(ggekidanU)、映像出演で木村美月(阿佐谷スパイダース)。
【あらすじ】
おかずには「とろみ」をつけると本格的にも見えるし、量も増えるし、ご飯も進むし、他にも色々と良いことしかないと、一人暮らしを辞めてからすぐに教えてもらった。
それは正しかったなと、男はフライパンから匂い立つ香りと楽しげに自分を見つめる視線にふと思う。
徐々に出来上がる料理とともに会話が進む。
誰かのために、何かのために作る食事は、とても幸せなはずだ。
男が一人で料理を作って、ただ食べるまでの話。

アーティスト

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