谷賢一「私の集大成であり、総決算で
あり、最高傑作」 東出昌大、昆夏美
、山路和弘ら出演の『人類史』が開幕
 

2020年10月23日(金)KAAT 神奈川芸術劇場ホールにて、『人類史』が開幕した。初日を迎えた本公演より、作・演出を務めた谷賢一のコメント、舞台写真が到着した。
(中央)東出昌大 撮影:宮川舞子
本作は来年1月に10周年を迎えるKAATの「KAAT10周年記念プログラム」の一つで、これまで白井晃芸術監督の作品に携わったり、KAATで自身の演出作品を上演してきた谷が“人類の歴史”をテーマにしたオリジナル作品。壮大なテーマでつづられる本作の音楽は志磨遼平(ドレスコーズ)、振付はエラ・ホチルドが務める。谷と共に言葉、身体表現、音楽が混然一体となった演劇ならではの舞台作品をとどけてくれる。
東出昌大 撮影:宮川舞子
物語の中心となる若い男・若い女・老人を演じる三人は、東出昌大、昆夏美、山路和弘。また、演劇と身体表現を融合させる試みを体現する重要な役割は、谷とエラがオーディションで選んだ16名の俳優・ダンサー達が担う。
昆夏美 撮影:宮川舞子

(中央)山路和弘 撮影:宮川舞子

作・演出 谷賢一 初日コメント
前代未聞の、空前絶後の、全く新しい演劇作品ができました。23年間演劇一筋でやってきた私の集大成であり、総決算であり、最高傑作です。エラ・ホチルドの振付、志磨遼平の音楽、スタッフ各位の仕事が非常に美しく、文化とは何か、文明とは何か、芸術とは何か、知識とは何か、考えさせられます。
そして私たちスタッフが用意した器、舞台、背景の中で息づく俳優たちの身体と言葉。劇場でしか感じられない生命がここにあります。キャストは全員PCR検査陰性でした。コロナ禍だからこそ、観に来て頂ければ幸いです。
(中央左から)昆夏美、東出昌大 (中央奥)山路和弘 撮影:宮川舞子
本公演は11月3日(火・祝)まで上演される。

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