【ストロングスタイルプロレス】神田
明神とのコラボレーション第4弾とし
て8ヵ月ぶりの有観客興行! スーパー
・タイガーが佐藤耕平と待望の一騎打
ち WWE入り渡米を控えるSare
eeが世志琥とのタッグでストロング
スタイルプロレス初参戦

「初代タイガーマスクストロングスタイルプロレス実行委員会」が10月22日(木)、東京・表参道アイビーホールにて記者会見をおこない、初進出となる11月9日(月)の神田明神ホール大会の開催と対戦カードを発表、主な参戦選手が出席し、意気込みを述べた。
本年、初代タイガーマスク佐山サトルは神田明神(神田神社)とのコラボレーションプロジェクトとして「初代タイガーマスク勝守」授与[6月13日-継続中]、「初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展」[7月11日(土)~8月30日(日)]の開催、講演会「武道精神と日本文化」[8月26日]を行った。今回その第4弾として、8ヵ月ぶりの初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス有観客興行の開催が決定した。
平井丈雅代表「11月9日の神田明神ホール大会は、3月19日、後楽園ホール大会以来のお客様を入れての大会となります。6月26日の大会は無観客、インターネット放送生中継という形でおこなわせていただきました。9月大会は新型コロナウイルスの影響により中止とさせていただき、今回11月9日、神田明神ホールでの開催となります。神田明神様とは本年、初代タイガーマスク佐山サトル総監がいろいろな形で共同企画を実施させていただいております。6月13日からは神田明神様とのコラボレーションで、「初代タイガーマスク勝守」を授与させていただいております。7月11日からは月末日までは、神田明神様のホールにおきまして、『初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展』という展覧会を開催させていただきました。第3弾といたしまして、8月26日に「武道精神と日本文化」と題しました講演会を開催させていただきました。その講演が佐山サトル総監の半年ぶりの公の場の登場となりました。そしてこの度、神田明神様との共同企画第4弾コラボレーションといたしまして、11月9日、神田明神ホールでの大会を開催させていただきます。また、今後のプロレス興行開催予定といたしまして、12月17日(木)後楽園ホール定例大会、そして1月28日(木)後楽園ホールと3ヵ月連続で東京大会開催となります。みなさまこの3大会につきまして、大いにご注目いただければと思います」
平井代表が11・9神田明神大会の対戦カードを発表。
▼シングルマッチ20分1本勝負
スーパー・タイガーvs佐藤耕平(フリー)
平井「メインイベント、シングルマッチ。スーパー・タイガーが強豪・佐藤耕平選手と一騎打ちで闘うことを発表させていただきました。佐藤耕平選手とはZERO1時代に何度か対戦をしていると聞いております(1勝1敗)。以前よりスーパー・タイガーから佐藤耕平選手と闘いたいという申し出がありました。今回その一戦が実現することを私も非常にうれしく思います」
▼タッグマッチ20分1本勝負
船木誠勝(フリー)&伊藤崇文(パンクラスism)vs鈴木秀樹(フリー)&阿部史典(プロレスリングBASARA)
平井「パンクラスismからストロングスタイル初参戦となります伊藤崇文選手は、以前よりうちのリングに参戦希望のお申し出を頂戴しておりました。この度、師匠である船木誠勝さんとのタッグ、パンクラスタッグは初めての事になります。相手は鈴木秀樹選手、阿部史典選手。阿部選手は初参戦となります。
その阿部選手から、コメントがたったいま送られてきました」
阿部史典(代読)「プロレスリングBASARAの阿部史典です。このたびはお声がけいただいて誠にありがとうございます。パンクラス出身の船木誠勝選手と伊藤選手を相手に、鈴木選手と私が高円寺の格闘芸術を見せられたらと思っております」
平井「鈴木秀樹選手、阿部史典選手の共通点は、(高円寺の)スネークピット出身ということです。続きまして、伊藤崇文選手からのコメントを読み上げさせていただきます」
伊藤崇文(代読)「今回、初めての初代タイガーマスクストロングスタイルプロレスのリングで闘います。興味のあったリングなので、勝負と同じく一瞬で光りたいと思います。船木さんとタッグを組むのも初めてなので、長いことやってて、まだ初めてのことがあるので新鮮です。試合は怖いって思うけど、今回はそれプラス楽しみがありますね」
▼タッグマッチ20分1本勝負
間下隼人&日高郁人(ショーンキャプチャー)vs高岩竜一(フリー)&岩崎孝樹(ガンバレ☆プロレス)
平井「現在、UWAアジアパシフィックヘビー級王座現王者となります間下隼人。そして、この一年、当リングに参戦していただいております日高郁人選手は、初代タイガーマスク佐山サトル総監も非常に認めるレスラーの1人です。2007年のスーパー・タイガーのデビュー戦の相手も日高郁人選手が務めてくださいました。対するは、高岩竜一選手と第2代アジアパシフィックヘビー級王者の岩崎孝樹選手。ガンバレ☆プロレスから2年前よりこのリングで実力ある常連選手となって出ていただいています。岩崎選手とタッグを組む高岩選手からもコメントを頂いておりますのでご紹介させていただきます」
高岩(代読)「久しぶりの参戦なので、おもいっきり存在感をアピールしたいと思います」
▼タッグマッチ20分1本勝負
Sareee(WWE Count Down)&世志琥(SEAdLINNNG)vsZAP・I&ZAP・T
平井「会見冒頭でご紹介させていただきました初代タイガーマスクのチャリティ精神伝承者Sareee選手が世志琥選手と先月結成されました「鬼に金棒タッグ」で初参戦いただきます。この大注目のライバルタッグチームがストロングスタイルプロレスのマットに初めて登場いたします。対するZAP・I&ZAP・T、伝説の女子プロレスの大物ヒールがストロングスタイルプロレスのマットに襲来、Sareee選手、世志琥選手のタッグと闘います。非常にエキサイティングで緊張感のある凄い試合になると確信しております」
※試合順未定
※佐藤耕平、伊藤崇文、阿部史典、Sareee。世志琥、ZAP・I、ZAP・Tは初参戦。
※出場選手は怪我等により変更となる場合があります。
見出席の参戦選手がコメント。
スーパー・タイガー、間下隼人、日高郁人。
日高郁人「ショーンキャプチャーの日高郁人です。以前から、スーパー・タイガーのデビュー戦からですか、昨年からまたこのリアルジャパンのリングに上がらせていただいています。憧れの初代タイガーマスク佐山サトル先生のこのリングを、ZERO1から独立しまして、いままで以上に日高郁人のプロレスで彩って盛り上げていければと思いますので、今後ともよろしくお願いします。対戦相手に高岩竜一選手と岩崎孝樹選手ということで、岩崎選手はいま私、ガンバレ☆プロレスの方に上がっておりまして、11月23日にシングルマッチが決まっております。彼は、私のことをオッサンだと言うんですけど、彼は29歳、確かに年は上ですが、年上だからこそ敬意を表してオジサンと呼びなさいと、いつも言ってます。そして彼が、今回タッグを組む高岩竜一は私以上にオジサンです、年齢こそ同じですが、見た目は私以上にオジサンですから。その高岩選手と絡めて日高のことをオッサンとバカにして言ってきたことを一騎打ちを前に今回の一戦で後悔させたいと思います。キチッといい試合をしたいと思います」
間下隼人「第4代UWAアジアパシフィックヘビー級チャンピオン間下です。今回タッグマッチですが、対戦相手がこのベルトを巻いたことがある実力者、岩崎選手。そして私が小学生の頃から見ておりました高岩選手。非常にいまから心がとても昂ぶっています。今回タッグを組ませていただく日高選手、とても心強いです。やることはひとつです。しっかりと神田明神という格式高い場所でストロングスタイルを見せるだけです」
スーパー・タイガー「今回、ZERO1を離れた佐藤耕平選手、これまでシングルマッチで、火祭りで2度、1勝1敗。ストロングスタイルの闘いに関して、いままでなぜ佐藤耕平がこのリングに上がってこなかったのか、とても不思議なくらいです。今回、神田明神という格式高い場所でこのカードが選ばれたというのは、ボクのなかで運命的なものを感じます。そのなかでまたしっかりと通らなければならない藤田和之戦、それに向けてこの佐藤耕平との闘いは、非常に大切な闘いになると思います。今回久しぶりのお客様を入れてのリングでどういった闘いができるのか、そして神の前でどういった闘いをして何を起こせるのか、そういった思いをリングの上で示していきたいと思います」
――(スーパーへ)耕平とは3度目のシングルだそうだが、今回はホームリングでの対戦。ホームということは意識して闘う?
スーパー「ホームリングという意識はあります。ただ佐藤耕平と闘えるのは、ボク自身、試合内容以上に初代タイガーマスクが掲げるストロングスタイルを思う存分発揮できる相手だとも思っています」
――(日高へ)独立前と独立後でプロレスに対する心境の変化はある?
日高「6月に無観客試合でこのストロングスタイルプロレスの大会があって、鈴木秀樹選手とシングルをおこないました。その試合が独立発表の直前の試合だったんですけども、改めてプロレスラーとして主張をしなければ、やってる意味がないなと。生きてるか死んでるかわからないような日々、マッチメークの歯車になってるようなプロレスラーじゃ意味がないなとあらためて感じています。以前、私がアメリカに遠征したときに、当時いっしょにECWをまわっていたTAJIRIさんから、「なんでも自分次第だ」と言われたんですね。トレーニングして自分のボディーメイクすることも自分次第だし、トレーニングをサボるのも、どちらも試合で出てしまう、それもすべて自分次第。飯を食っていくのは自分次第だっていうのを言われて。それを独立してあらためて思い返しています。一試合一試合をキチンと自分でテーマを持って取り組むことを強く思っています」
――(間下へ)高岩との対戦は?
間下「2度あります。ZERO1さんのリングですが、3対3で闘ったことがあります。とても強かったです」
――今回はベルトを持って闘うが、前回とは気持ちの面で違う?
間下「そうですね、やはりチャンピオンとしてしっかり考えなきゃいけないというのは、スーパー・タイガーを見て背中で教えてもらっていたので、しっかり存在感発揮させて、しっかりと闘いの神に捧げたいと思います、闘いを」
――(スーパーへ)AーTEAMでベルト(WEWヘビー級王座)に挑戦するが。
スーパー「11月22日に橋本友彦選手とタイトル戦があります。回の佐藤耕平選手も、そして決着をつけたい藤田和之選手もそうなんですが、みんなスーパーヘビー級なので、しっかりと身体、コンディションを整えて、実際にこれまで自粛期間中にしっかりトレーニングできているので、それをぶつけられるスーパーヘビー級の相手は楽しみですね」
Sareeeと世志琥がコメント。
世志琥「どうも、女子プロレスラー世志琥です。Sareeeとタッグを組むことになったんですけども、なんか前回タッグを組んだときにコイツが“鬼に金棒”とかいう超クッソダッセー、チーム名を考えてきやがって」
Sareee「ダサくない!」
世志琥「ダサいわ、マジで。しかもなんか鬼(Sareee)に金棒(世志琥)とか言ってきやがったんですけど、どう考えたってこっち(世志琥)の方が鬼だろ! なあ。まあ、いまはまだSareeeの調教中なんでね。Sareeeが無事についてこれれば、この試合も勝てると思いますし、対戦相手がZAPと聞いて…なに? (ZAPを)知ってるの?」
Sareee「(ZAPを)知らないの?」
世志琥「ライザップしか知らん」
Sareee「はあ?」
世志琥「いまどきのザップってライザップだろ。そんな昔のタッグなんて知らないんで、過去に送り返してやろうと思ってるんで。自分たちがいまの女子プロレスをしっかりお見せするんで、テメエら楽しみにしとけよ。そこんとこ、よろしく」
平井「Sareee選手ありがとうございました」
世志琥「世志琥だよ!!」
平井「……。世志琥選手、ありがとうございました」
Sareee「ハイ…(マイクのコードがはずれる)」
世志琥「マイク壊してんじゃねえよ!!」
Sareee「すいません…。あ、あ、え~」
世志琥「(マイクの音)入ってるよ!」
Sareee「え~、世志琥がZAP知らないって、ちょっとヤバくないですか? ライザップじゃない。ZAP知らないってオマエ、ヤバいなあ。ZAPさんはですね、全日本女子プロレスのメチャクチャ凄いタッグチームなんですよ。だから、今回対戦できるということで、自分たちにピッタリな相手だなって思います。しっかりと世志琥と力を合わせて、ZAPを倒したいと思います。そして初代タイガーマスクさんが作られたこのリングで、ストロングスタイルとして私たちがいまの女子プロレス界の中心だってことをしっかりとこの闘いで証明したいと思います。“鬼に金棒”、自分たちにピッタリだと思うので、自分が鬼で、自分が赤鬼で、世志琥は黒いバットみたいな、金棒なんですけども、しっかりと勝って女子プロレス凄いんだぞってことをみなさんに見せつけたいと思います」
――先日、SEAdLINNNGで初めてタッグを組んだが、今回の参戦で2度目のタッグ結成になる?
Sareee「2度目です」
――男子団体でタッグを組むことについて。
Sareee「先日タッグを組んで、あまり言いたくないんですけど、メッチャ楽しかったし、最高だったので、世志琥が言うことを聞いてくれればの話なんですけど、ハイ。言うこと聞いてよ」
世志琥「オマエが聞けよ!」
Sareee「なに?」
世志琥「アタマ打って、おかしいんですよ。一番タッグで良かったみたいに急に言い出して」
Sareee「事実言ってなにが悪いんだよ? 良かったですよ。自分の中では一番しっくりきたんですよ、コイツとのタッグが」
世志琥「そうなの? 自分は、誰とでも自分が引っ張っていく。自分がしっかりと躾をしてね、ついてこれるようにこのタッグで勝てるように」
Sareee「勝てるでしょ」
世志琥「しっかり躾をしていきたいと思います」
――ストロングスタイルプロレスのリングで、いままでとは違う試合をしようとは考えている?
Sareee「自分も世志琥もストロングスタイルなので、バリバリの。なので、自分たちの闘いに自信を持ってるので、変えるつもりはないです」
各選手のコメントからも感じるように見逃せないカードが見事に揃った本大会は会場で見届けたい!

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