梶裕貴、念願のSPECホルダーに!山寺
宏一・窪塚洋介・三石琴乃ら生パフォ
ーマンス披露 堤幸彦監督による“聴
く映画”『アレク氏2120』解禁

声優の梶裕貴・山寺宏一三石琴乃(声のみ)、俳優の窪塚洋介、堤幸彦監督が、都内で行われた『Amazon Audible』プレス向け戦略発表会に登壇した。和やかなトークと生パフォーマンスで盛り上がった発表会の模様をレポートする。
「本を聴ける」オーディオエンターテイメント
『Audible(オーディブル)』は、Amazonが手がけるオーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービス。これまではビジネス書や既存の書籍をオーディオブックとして配信してきたが、この度、日本初となるオリジナルコンテンツ『アレク氏2120』が制作され、11月19日より配信された。
【Audibleオリジナル】11月19日公開!アレク氏2120 Behind the Scenes
書き下ろし脚本で生パフォーマンス
堤幸彦が監督を務めた『アレク氏2120』は、“聴く映画”と銘打たれたオーディオだけで楽しむオリジナルコンテンツ。1話あたり30分を越えるボリュームのストーリー全12話で構成された、本格SFだ。キャストは、主人公・西門慧を梶裕貴、2120年からきた刑事AIを山寺宏一、犯罪AIを窪塚洋介、女刑事を三石琴乃が演じる。
プレス向け戦略発表会では、この日のために書かれたオリジナル台本をもとに、梶らが生でパフォーマンスを披露。「演出はあの堤幸彦監督。ただの真面目な物語で終わらせるはずがない」「映像に縛られないぶん、イマジネーションの広がりは無限大」、「梶裕貴くんの収録中の集中力……全集中はすさまじいものがあった」などなど、メタ的なセリフを交え、『Amazon Audible』や『アレク氏2120』の魅力を楽しく説明していく。さらに三石が、「梶は梶でも……」と、山寺が演じた『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクター“加持リョウジ”について話題を振ると、三石も葛城ミサトの声で掛け合いを披露。まさかのスペシャルな展開がうれしくてたまらない梶から、自然と声がこぼれた。
新たな堤ワールドにキャストも興奮
パフォーマンスのあとは、壇上の3人と声のみの出演でMCを務めた三石が、作品や収録の感想を和やかにトーク。以前、堤の朗読劇に出演したことのある梶は、「堤ワールドを体感させていただけてうれしかった」と大喜び。音声だけのエンタテインメントを「待っていた!」という山寺は、「ぜひやらせてくれ!」とオファー時の興奮が伝わる口調で想いを語った。窪塚も、堤から直接オファーされたときは、その場で出演を快諾したという。三石も「台本がくるのが待ち遠しくてたまらなかった」と出演の喜びを語った。
今回のキャスティング理由が明かさた場面では、堤の、それぞれの役者に対するリスペクトと興味が明らかに。なかでも窪塚へのメッセージとして「20代の時から表現の天才だと思っている」という言葉が送られると、窪塚が感涙の気持ちををジェスチャーで表す場面も。
梶・山寺・三石と一緒に収録に臨んだ窪塚は、声優の技術を目の当たりにし「お三方がヒマラヤ山脈みたいだった。俺は愛宕山くらい」と山で例え、一同を笑わせる。梶は、主人公が唱える般若心境に苦戦したそうで、感情や状況を込めながら般若心経を唱えるという、ほかではなかなかない芝居に挑戦したそう。「想像しないものが自分からでてきて、すごく楽しかった」と、収録を振り返った。
山寺演じるAIのアレク氏は、いくつもの方言を瞬時に使い分けるセリフがあったり、壊れて音が途切れるシーンがあったりする。これにはベテランの山寺でも「どうやって演じたらいいんだろう」と頭を悩ませたそう。声優陣の熱い芝居を見ていた窪塚は、「“ヒマラヤ山脈”がいるプレッシャーは大きかった」としながらも、梶らの芝居に「エネルギーをもらった」と語り、初めての共演を喜んでいた。
念願のSPECホルダーに!
最後に、梶演じる西門慧がSPECホルダーであることが、梶の口から明かされる。ドラマ『SPEC』のファンという梶は、「まさか声であの世界の一部になれるなんて」と感激。どんな能力の持ち主なのかは、ぜひ作品を聴いて確かめてほしい。
SPICEでは、『アレク氏2120』に出演した梶・山寺・窪塚の3人に独占インタビューを実施。後日公開予定なので、お楽しみに!
『アレク氏2120』あらすじ
主人公、西門慧(演:梶裕貴)は大乗仏教大学に通う一年生。その彼が大事にしているAIスピーカーに、2120年の未来から、AI刑事(デカ)がタイムトラベルし棲みついてしまう。AI刑事は自らを「アレク氏」(演:山寺宏一)と名乗り、2120年からやってきたAI犯罪者(ASKR/演:窪塚洋介)を捕まえるため、手助けをしてくれるよう慧に依頼。捜査開始早々、慧たちはASKRの罠にはまり…。スーパーハイスペック美人刑事聡子(演:三石琴乃)の協力を得ながら、慧はアレク氏と、ASKRに立ち向かっていく。100年後の世界観と現在が交差し、今を生きる私たちに、友情とは何か、人間とは何かを問う作品だ。

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