もさを。が紡ぐ心温まるラブソングか
ら見る様々な愛のカタチ

もさを。の代表曲「ぎゅっと。」が女子
高生を中心にスマッシュヒット!TikTo
kをはじめとするSNSで話題沸騰中の男性
シンガー

令和に入り、所謂“3文字系シンガー”とも呼ばれるSNS発信シンガーソングライターへの注目度が上がっています。その中でも、女子高生を中心に圧倒的な支持を得ている逸材がもさを。です。コロナ禍から生まれた曲「ぎゅっと。」がTikTokでバズり、LINE MUSICをはじめ、各ストリーミングサービスに於いてもランキング上位にランクイン。透き通った歌声と優しいメロディに乗せた愛溢れる歌詞に合わせた投稿動画は2万5千件以上に及び、恋人同士や友人、親子やペットなど人それぞれの愛のカタチをBGMとして演出しているのです。

一切の顔出しをせず、年齢も非公開にしている“もさを。”の魅力を、現在発表されている楽曲の紹介と共に紐解いていきたいと思います。

もさを。の音楽体験。弾き語りを始めた
経緯とは

もさを。がバズるきっかけとなったTikTokで初回投稿をしたのは2020年の2月ですが、YouTubeでは3年前ぐらいから弾き語り動画を投稿していました。現在の弾き語りスタイルになったのには、昔から好きであった清水翔太の存在が大きく影響しています。プロ野球選手を目指していた時期に怪我をしてしまい、落ち込んでいる中、テレビで歌う清水翔太の姿に衝撃を受けたことで音楽の道に進もうと決心。
高校では軽音部に所属し、ONE OK ROCKをバンドメンバーと共にコピーしていたそうです。
「Good Life/清水翔太」弾き語りカバー
2017年頃からはYouTubeでの弾き語り動画を投稿しており、清水翔太やR&Bシンガーをカバーしています。当時から多くの称賛コメントが寄せられており、プロ顔負けの歌声を披露していました。
まさか近い将来、世間を賑わす存在になるなんて誰が予想していたでしょうか。

もさを。の代名詞「ぎゅっと」。多くの
人々の心に刺さる“女性目線”の歌詞

YouTubeでの投稿をメインとしていたもさを。ですが、弾き語りをする友人がTikTokに投稿していたのを知ったことで2020年2月に初投稿。今までカバーばかりをしていましたが、TikTokではオリジナル曲を中心に投稿しています。その中でスマッシュヒットしたのが「ぎゅっと。」でした。当たり前の日常が奪われ、会いたい人にもなかなか会えない寂しさが描かれたどこか切ない曲です。

あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように

聴いているこちらが照れてしまうようなストレートなラブソングの背景には、このご時世が大きく影響しているそうで、同じような思いを抱いていた若き女子たちの心にピタリとハマったのです。その結果としてTikTokでバズったのでしょう。「ぎゅっと。」をBGMとして起用した愛溢れる投稿の中には定番のカップル動画のみならず、親子やペットなど様々な視点で描かれた愛のカタチがあります。それに加え、ギターやピアノでのカバー曲としても人気が高いことから、もさを。自身がギターコードを紹介したものも見受けられました。
この反響を受け、楽曲配信を開始するや否や、各サブスクリプションで上位にランクイン。普段TikTokを利用しない人の耳にも届くこととなり、メディアやネットでも“3文字系“シンガーとして大きな話題となっています。
この曲がきっかけで生まれたカップルも多いとか。令和を代表するSNS発信ラブソングになるかもしれませんね!

「ぎゅっと。」弾き語りver.

「ぎゅっと。」Music Video ver.

もさを。が紡ぐ心温まるラブソングから見る様々な愛のカタチはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 嘘とカメレオン / 「猫を抱いて蝶と泳ぐ」
  • 高槻かなこ / 『PLAYING by CLOSET♪♪』

新着