¥ELLOW BUCKSが次世代のヒップホッ
プシーンを担う

『ラップスタア誕生!』優勝で注目を集
めた新世代のラッパー¥ELLOW BUCKS

『ラップスタア誕生!』で見事優勝を果たし、その名を全国区にまで広げた¥ELLOW BUCKS(読み方はイエローバックス)。ヒップホップシーンはもとより、最近ではTikTokでも自身の楽曲「My Resort」に合わせたダンス動画が人気になるなど、シーンを超えて注目を集めています。その活躍から次世代ラッパーとして名高い¥ELLOW BUCKSについて紹介します。

¥ELLOW BUCKSのプロフィール

1996年生まれで岐阜県高山市出身のヒップホップMCの¥ELLOW BUCKS。名前に関して触れると、¥ELLOWは黄色人種、BUCKSはスラングでお金を意味しています。ソロ以前はヤングバスタという名称で活動しており、頭文字のYBはその名残。ドレッドヘアが特徴的で、背中には印象的なタトゥーが掘られています。2020年11月現在で24歳という若い年齢ながらその名を轟かせているまさにヒップホップ界のホープです。

ヒップホップに傾倒し始めたのが中学時代。15歳になりラップをやり始めるようになりました。高校1年で初めてステージに立ち、本格的にラッパーとしての活動を開始。元々は3人組で活動していましたが、後にソロとして活動を始めました。高校卒業後には単身渡米し、本場ヒップホップの空気に触れた後帰国。その後は地元で活動を続けていました。

2019年には活動の拠点を名古屋に移すと、同年のAbema TV主催『ラップスタア誕生!』シーズン3にて優勝を果たし、全国的に注目されました。2018年に盟友Playssonとの共作『CITY VIEW』、翌年には¥ELLOW BUCKSとして初のEP『To The Top』をリリース。

2020年にはMIYACHI、Shurkn Pap、Jin Doggらを客演に迎えアルバム『Jungle』をリリースしました。初のアルバムながら高い評価を得ている彼のフロウやリリックなどどの曲をとっても、聴き応え抜群の大作になっています。
2020年に行われたRed Bull Musicによる『RASEN』ではEric.B.Jr、MIYACHI、Kojoeらとヒッポホップ界を賑わせる面々とマイクリレー企画に出場したり、これまでに客演としてAK-69やDJ RYOWZeebra、般若といったヒッポホップ界のレジェンドらとも活動したり、9月にはNYを代表するプロデューサーのひとりStatik Selektahがプロデュースした楽曲「T.K.N.Y.」にてKojoe、B.D.、ELIONEらとコラボを果たしたりと、“ヤングトウカイテイオー”の名に相応しい活躍を見せています。

¥ELLOW BUCKSのおすすめ曲

ヤングトウカイテイオー

2019年にリリースされたEP『To The Top』に収録。ズンと身体に重くのしかかってくるビートと気概を感じさせる歌詞という¥ELLOW BUCKSらしさが詰め込まれた楽曲。「ラップスタア誕生!」でも披露され、審査員が目を引くほどのインパクトを与えました。まさにタイトル通りヤングトウカイテイオーを自称するだけのポテンシャルを感じるに相応しいクオリティでを誇っています。

Trust In Bucks

こちらも『To The Top』に収録された¥ELLOW BUCKSの代表曲。『ラップスタア誕生!』のファイナルステージで披露された楽曲で、まるで優勝することが分かっていたかのような自信に満ち溢れたリリック。「三歩進んで一歩も下がらん ごめんなさい」のフレーズを聴くたびに痺れます。リリックに対するこだわりと並々ならぬ思いが感じられる¥ELLOW BUCKSの真骨頂とも言える楽曲です。

With My Way

2019年リリースの2ndEP『Excuse Me』収録曲。SLICKをプロデューサーに迎えた本楽曲は、中毒性のあるフロウとパンチラインが炸裂したリリックが冴え渡ります。TikTokでも楽曲が使われ、MVの再生回数は2020年11月時点で212万回を超えています。

¥ELLOW BUCKSが次世代のヒップホップシーンを担うはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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