ミュージカル『アニー』の上演が決定
 一年越しに叶える夢のステージは今
回だけの特別バージョン ビジュアル
・公演詳細が解禁 

丸美屋食品ミュージカル『アニー』が2021年4月24日(土)~5月10日(月)東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。このほど、メインビジュアルと公演詳細が発表された。
本作は、1924年からアメリカで連載がスタートした新聞漫画をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けている。日本テレビ主催による日本版の公演は1986年から上演され、今回で36年目を迎える。全国で180万人を超える人々を魅了してきた。
2017年には、ミュージカルやストレートプレイとジャンルを超えて幅広く活躍する山田和也(『ローマの休日』『ラ・カージュ・オ・フォール』『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』『ヘアスプレー』など)を演出に迎えて大幅なリニューアルを行い、高い評価を受けた。
昨年2020年、新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言を受けて、全公演が中止となったミュージカル『アニー』だが、今回の公演は、山田演出のもと、シーンを厳選し、内容を凝縮してクオリティと感染症対策を両立させた、休憩なし・90分の特別バージョンで上演される。
2021年のアニーは、2019年秋に実施されたオーディションで選ばれた、個性と実力を兼ね備える、荒井美虹(あらいみく)&德山しずく(とくやましずく)の2人。同じくオーディションで選ばれた、生き生きとした魅力にあふれる孤児役&ダンスキッズ役の子供たちとともに一年越しの上演の夢を叶える。
大人キャストはーー。ウォーバックス役に、2017年公演より同役を務め、近年では映画『記憶にございません!』、舞台『PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』での記憶も新しい藤本隆宏。ハニガン役に、2017年に同役を演じて好評を博し、テレビ『ルパンの娘』にも出演、2020年には「日ブラジル外交関係樹立120周年」親善大使に就任するなど、マルチな活躍をくりひろげるマルシア
また、グレース役には、劇団四季出身で『オペラ座の怪人』クリスティーヌ役など数々の主演を務め、昨年は歌劇『紅天女』でタイトルロールを好演した笠松はる。ルースター役に、男劇団 青山表参道X のリーダーで舞台『銀河鉄道の父』にも出演し、演技力に定評のある栗山航。そしてリリー役には、元AKB48でブロードウェイミュージカル『ピーターパン』でウェンディ役を務め、『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』では月野うさぎ役を務めるなど多方面に活躍する河西智美。なお、笠松、栗山、河西は『アニー』初出演となる。
出演者の多くは昨年と同じメンバーで、前回中止となった分も今年の公演を成功させ、本作品の「未来を信じて、あきらめない」というメッセージを伝えようと、熱い気持ちで臨む。
アニー役 荒井美虹(あらい みく)コメント
昨年、公演中止が決まった時には、「感染拡大防止のためには仕方がないけれど、でも来年(2021年)は絶対にやりたい!!」と思いました。この1年、歌、朗読、ダンスなどレッスンをオンラインでやったりレッスンに行かれる時には行ったり、自分で稽古を続けてきました。今もダンスのレッスンや学校の部活は中止なのですが、一日2kmのランニングや縄跳びをして、体力が落ちないようにしています。共演するマルシアさんが出演しているドラマ『ルパンの娘』を見たり、『突破ファイル』、『イッテQ』、『鉄腕DASH』などをいつも楽しく見ています。『突破ファイル』の突破交番のコーナーが特に好きです。ぺこぱさん、ティモンディさんに元気をもらっています。アニーは元気で明るく、どんな時でもくじけずに前向きに考えられる子です。私も今回の舞台で、普段どおりに自分の全力を出し切って、思いを伝えていきたいです。コロナで大変な時ですが、全力を出せるように頑張りますのでぜひ見に来てください!
アニー役 德山しずく(とくやま しずく)コメント
昨年はアニーが出来なくて、残念でした。でもその分も2021年の公演を頑張ろうと、歌のために発声練習のルーティンを決めて毎日欠かさずやってきました。続けることで苦手だったことが克服できたり、声もよくでるようになって歌の自信もついてきました。学校の宿題やダンスのお稽古があって大変ですが、緊急事態宣言中の休みの日には兄の影響で好きになった乃木坂46の曲を聴いたり公園で犬と遊んでリフレッシュしています。今年の公演では、見てくださる人が元気になってくれるようなアニーを演じたいです。そのために自分そのものが元気で、そのエネルギーを伝えられるようにしたいです。公演まで一生懸命頑張りますので、ぜひ劇場で見て頂けると嬉しいです!
ウォーバックス役 藤本隆宏コメント
昨年は、あと数シーンの稽古を残しての公演中止の決定。残念な気持ちでいっぱいでしたが、舞台に立てなかった事でわかる、「学び」もたくさんありました。そんな思いを込めて、昨年の分まで、精一杯演じてまいります。演出も大幅に変わる予定ですが、ミュージカル『アニー』の持っている力は変わりません。ご観劇の皆様と共に、たくさんの夢や希望を共感できるステージになるよう全力で頑張ります。今年しか観ることのできないアニーを楽しみに待っていてください!
ハニガン役 マルシアコメント
2021年、ミュージカル『アニー』の上演が決定し、心から嬉しく思います。昨年、半分まで稽古が進んでいたところで中止が決定。本当に悔しい思いでいっぱいでした。何よりも、頑張ってきた子供たちの気持ちを考えると…。今回の舞台では昨年から溜めているパワーを、キャスト一同ステージで炸裂させちゃおうと思います。楽しみに待っててね。よろしくお願い致します。
ハニガンより

ストーリー
舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のニューヨーク。街は仕事も住む場所もない人であふれ、誰もが希望を失っていました。そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいました。11歳の赤毛の女の子、アニーです。11年前に孤児院の前に捨てられていたアニーは、いつか本当の両親が迎えに来ると信じて暮らしています。
ある日、なかなか迎えに来ない両親を自分から探しに行こうと、孤児院長のハニガンに見つからないよう、こっそり孤児院を脱け出しますが、警官に捕まって連れ戻されてしまいます。しかし、ふとしたきっかけで、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースと出会ったアニーは、ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになります。
前向きなアニーに魅かれたウォーバックスは、養女にしたいと考えますが、彼女は本当の両親のことが忘れられません。けなげなアニーの気持ちに心打たれたウォーバックスは、懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとするのですが、お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニーの親だと名乗りをあげ、なかにはルースターとリリーという悪巧みをしている人物もいて・・・。はたして、アニーは本当の両親を探し出すことができるのでしょうか?

SPICE

SPICE(スパイス)は、音楽、クラシック、舞台、アニメ・ゲーム、イベント・レジャー、映画、アートのニュースやレポート、インタビューやコラム、動画などHOTなコンテンツをお届けするエンターテイメント特化型情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • PunkyFineのそれでいきましょう!~V-MUSICジェネシス日記~
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • Tsubasa Shimada presents / 「Wet Crate」
  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • みねこ美根 / 「映画の指輪のつくり方」
  • 高槻かなこ / 『PLAYING by CLOSET♪♪』

新着