めいちゃん

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【めいちゃん リコメンド】
女の子と猫をリンクする曲を
HoneyWorksさんにお願いしました!

歌い手としてYouTubeで歌声を披露する一方、ロックバンドのBRADIOやボカロPの蜂屋ななしなどとコラボを繰り広げ、さらにはGeroとのユニット・肉チョモランマを結成するなど多彩な活動を行なっているめいちゃんが、「小悪魔だってかまわない!」を配信リリースした。そして、そのMVは公開1週間で200万回を超える再生回数を記録! そんな同曲の制作秘話やコロナ禍における活動について、彼のコメントを交えつつ解説したい。

愛猫に振り回される日々を
ユーモアと愛情たっぷりに歌う

 天真爛漫で明るいキャラクター性と多彩な楽曲を歌いこなす歌唱力で、ネットを超えて人気を集めている歌い手、めいちゃん。最新楽曲「小悪魔だってかまわない!」はポップなサウンドと思わず歌いたくなるキャッチーさ、そしてオチの効いた歌詞で、めいちゃんの新しい扉を開いた。SNSでも“可愛い!”“楽しい!”との多数のコメントが寄せられている。

「今まで「ブライトサイン」(2020年6月発表)「ラプラス」(2020年8月発表)「水滴」(2020年9月発表)を配信リリースしてきましたが、これら最近のオリジナル楽曲は少し暗め(?)と言いますか…ポップではない曲が多かったので、今回このタイミングでこういう曲を出したいと思ったんです。めいちゃんのオリジナル楽曲の中で、ここまで可愛い系の曲は今までなかったので、正直言ってめちゃめちゃ照れてますけど(笑)、出せてやっぱ嬉しいです! 曲を最初に聴いた時は“…これが天才か!”となりました」

 めいちゃんが“天才”と評するのは、「小悪魔だってかまわない!」の作詞作曲を手がけた、HoneyWorksのこと。HoneyWorksは『告白実行委員会』シリーズなど声優をCVに迎えた青春恋愛ソングを数多く発表し、10代を中心に圧倒的な人気を誇るクリエーター集団で、CHiCO with HoneyWorksとして発表した「プライド革命」などのヒット曲を多く持つ。また、今年2月には肉チョモランマのオリジナル楽曲「好きになってよ」を手がけるなど、めいちゃんとHoneyWorksの関係は深い。

「HoneyWorksさんは僕が学生の頃から聴いていて、いろんな歌い手さんや声優さんともコラボをしていたりと憧れの存在です。ストレートな歌詞とキャッチーなメロディーは、どんな人が聴いても楽しくハッピーになれる…そんなところが好きです! 僕は想いを歌詞で伝える時、どうしても遠回しになってしまうので、そういう部分で本当に尊敬しています。実は僕の活動が結構活発になってきたあたりから知り合わせていただきまして、ご飯に連れて行っていただいたり、面倒を見てくださって。でも、楽曲提供に対しては奥手になってずっとお願いできなかったのですが、勇気を振り絞ってお願いしたところ、快く引き受けてくださって本当に嬉しかったです」

 「小悪魔だってかまわない!」はホーンセクションやピコピコしたシンセなど、ポップなサウンドが満載。ノリのいいテンポと思わず口ずさんでしまう親しみやすいメロディーが秀逸で、曲中には“バッキューン!”や“ノンノン”など合いの手が盛り込まれ、ライヴで歌ったら盛り上がること必至だ。
「最初の歌い出しから“バッキューン!”で、イントロに行くところは完全に脳内でライヴの想定ができてお気に入りです! 早くライヴがしたくなる、そんな楽曲です」

 そして、歌詞は“猫と気分屋な女の子”がテーマ。めいちゃんは実際に猫を2匹飼っているそうで、猫を女の子に例えるというセンスは、きっと猫好きなら“分かる!”と共感することだろう。

「僕が飼っているのは“すし”と“わさび”という名前の猫で、2匹とも保護猫の雑種です。毎日振り回されてばかりで疲れることもあるけど、やっぱり大好きだなと思い、女の子と猫がリンクする曲をHoneyWorksさんにお願いしました!(笑)」

 また、可愛くデフォルメされためいちゃんが元気に駆け回るMVは、ゲームがモチーフにされている他、合いの手の“ノンノン”でめいちゃんがバツを出して首を振るなどユーモアがたっぷり。こうしたMVの設定はめいちゃんが考え、イラストレーターのみっ君と映像編集のkairiにオファーしたとのことだ。

「“僕がぞっこんな女の子は、実は猫だった”というオチを最大に活かしたいと思って考えました。オチまでどうにかバレないように、面白いパロディーを散りばめて他に目が行くようにして。全部のシーンが大好きなのですが、特に猫だったオチの部分を、みっ君さんの工夫で分かりやすく、かつ感動的に表現してくださっていて、何回も観返してしまいます。ぜひたくさんの方に観ていただきたいですね」
めいちゃん
配信シングル「小悪魔だってかまわない!」

OKMusic編集部

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