L→R 磯野未来、永瀬りか、なぎさりん、夏井さら、菜月アイル、宇野みずき、杉本莉愛

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【CANDY GO!GO! インタビュー】
CANDY GO!GO!は7人の
ヴォーカリストがいるバンドです!

今、“売れたい!”という気持ちが
全員の中に確かにある

そんな10周年の節目を経てリリースされるのが今回のシングル「Understeer」ですが、“ここからさらに前進します!”という気持ちが伝わってきました。全体的にすごくさわやかな曲調ですよね?

なぎさりん
カップリング曲も含めてさわやかなので、ちょっと動揺しています(笑)。
杉本
今までは闇を感じるような曲が一曲は入っていましたからね。
なぎさりん
今回のシングルからエイベックスさんからの流通になるので、“全国にCANDY GO!GO!を届けたい!”という想いがプロデューサーのOKBさんの中にあるみたいです。

表題曲「Understeer」のリードヴォーカルは夏井さんですが、これは大抜擢ですね。

夏井
すごいことですよね!?

はい(笑)。

夏井
“この曲は夏井でいきます”というお話を最初にお聞きした時、シングルのリード曲だとは思っていなかったのですが、“私でいいのかな?”という想いがありました。「Understeer」はLIQUIDROOMのワンマンライヴで初お披露目したんですけど、“未来を感じた”って言ってくださるお客さんもいたので、今はこの曲と一緒にこれからも頑張っていこうと思っています。
杉本
ユニゾンだけでなく、メンバーがひとりひとり歌うパートも散りばめられているから、また新しいCANDY GO!GO!の代表曲が生まれたんじゃないかなと。
菜月
さわやかな曲ですけど、私たちの意思表示も詰められているんです。

《チープな歌声じゃ 響くわけもない/古い世界なら ぶっ壊すのさ》とか、今のみなさんの気持ちそのものですよね。

菜月
そうですね。応援してくださる方々にも同じような感情になっていただけたら嬉しいです。私たちを信じてついて来てくだされば、絶対に大丈夫ですから。
なぎさりん
CANDY GO!GO!はメンバー全員の歌のパートがある曲があんまりないんですよ。10周年を経てリリースするこの曲が、メンバー全員の見せ場、聴かせどころがある曲になったのも感慨深いです。
宇野
サビの前半は歌詞も振り付けも勢いがあるんですけど、後半はやさしい感じの雰囲気に変わるんですよね。そういうところも私は好きです。
磯野
歌詞はCANDY GO!GO!を初期から知っているスタッフさんが書いてくださっているんです。私たちのことをすごく分かってくださっているのを感じます。
永瀬
さらちゃんがリードヴォーカルなので、“さらちゃんが運転する車にみんなが乗って、爽快に走っていく”っていうイメージがあります!
磯野
さらちゃんの運転だと遅そうじゃない?
夏井
大暴走しますよ!(笑)
永瀬
ダンスもさらちゃんが引っ張って、みんながついていくみたいな場面があるんです。そういうところでも新しいCANDY GO!GO!を感じていただけるのかなと。“Understeer”はレース用語で“曲がり切れない”みたいな意味なので、“戻れない”“曲がりきれない”ってくらいの勢いの私たちとお客さんが、一緒に進んでいこうとしている意思も込められた曲になっていると思います。

この曲はLIQUIDROOMでシングルのリリースと全国ツアーの告知映像が流れたあとの後半戦の1曲目でしたよね。

なぎさりん
はい。そこはOKBさんとバトりました(笑)。

何があったんでしょう?(笑)

磯野
もともと後半戦は違う曲から始まるはずだったんですよ。
なぎさりん
でも、直前のリハーサルをやってみて“ここ、どうしても変えたいです!”ってお願いして、変えることになったんです。全体の流れを考えたら後半戦の1曲目ですぐに新曲から始めるほうがカッコ良いかなと思ったので。
夏井
あの時、私がリードヴォーカルなのを観て、お客さんはポカーンとしていました(笑)。

あははは。でも、今のCANDY GO!GO!は誰がリードヴォーカルになっても不思議はないグループですから、この7人体制はみなさんも手応えがあるのでは?

なぎさりん
手応えしかないです! どの時代のCANDY GO!GO!もいいんですけど、今は“売れたい!”っていう気持ちが全員の中に確かにあるんです。他の時期は“今が楽しければいい”っていう気持ちのメンバーもいたんですけど、今は全員の気持ちがひとつになっていることが汲み取れるのでやりやすさもあります。

“売れたい!”ってストレートな感情ですけど、実は大事なことなんですよね。売れると続けられるし、やれることも広がりますから。

磯野
はい。この7人でこれからもいろいろなことに挑戦していきたいです。

OKMusic編集部

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