新鋭バンド・LymがSPICE初登場 4人
で語るバンドのルーツから現在地まで

たかぎれお(Vo/Gt) 、竹内悠理(Gt) 、ナガヤマタカキ(Ba) 、玉野りんと(Dr)の4人からなるバンド・Lym。2018年の活動開始以降、ライブやYouTubeへの映像投稿を続けながらEPのリリースも果たし、今年6月からは3ヶ月連続で新曲を配信。さらには9月19日にキャリア初のワンマンライブも控えるなど、現体制となってわずか1年弱ながら、日増しに存在感を増してきている新鋭だ。初登場となる本稿では、活動開始当初からの歩みを振り返りつつ、それぞれのルーツ、バンドとして大切にしていることや制作スタイルなどを通し、彼らの実像に迫っていく。
──2018年12月に、たかぎさんと竹内さんを中心に結成されたそうですが、どんなキッカケがあったんですか?
たかぎ:大学の音楽サークルで一緒になったのが最初でした。僕が2年生のときに音楽がやりたいなと思って、アコースティックサークルに入ったら、彼(竹内)が新入生で入ってきて。
竹内:最初は一緒に邦ロックの曲をアコースティックアレンジして、弾き語りでカバーをしていたんですけど。伴奏を僕がやって、(たかぎに)歌を歌ってもらうっていう。
──どんな曲をやってたんですか?
たかぎ:僕が、大柴広己さんが好きなので、(竹内に)ギターを弾いてもらって歌ったり。あとはMy Hair is Badとかクリープハイプとか。Suchmosもやってましたね。だから幅広くというか、片っ端からいろんな曲をやっていて。
竹内:そのなかで、オリジナルを作ってみたいっていう願望が2人ともあって。で、(たかぎが)歌詞をしっかり書ける人だったので、それをもとに、僕がちょっとコードをつけてみようか?っていう感じで作り始めたのが最初でした。
──先ほど大柴広己さんのお名前を挙げられていましたが、音楽を作りたいと思った影響としてかなり大きかったりします?
たかぎ:そうですね。「さよならミッドナイト」を聴いて、めっちゃいいなと思って。ああいういい曲を作りたいねっていうところからですね。
──すごく合点がいきました。たかぎさんの歌詞って、ワンルームの部屋が目に浮かんでくるというか。
たかぎ:ああ(笑)。いつも部屋の中で歌詞を書くので、自動的にそうなっちゃうのかもしれないです。部屋にあるものとか、たとえば洗面所から見えている景色とか。そういうのが出てきてしまう感じはありますね。
──それゆえの生々しさ──そのワンルームで同棲している、もしくはしていた2人の生活はもちろん、その匂いまで立ち上がってくる感じがあっていいですよね。
たかぎ:めちゃくちゃ嬉しいです(照笑)。
竹内:それこそ匂いとか温度も表現できるようにっていうのは意識しているので。
たかぎ:そうそう。聴いている人がその場にいるような感じを味わえたらいいなって。
──そこからしばらくは2人で活動されていて、2020年1月にナガヤマさんが加入されたと。キッカケとしては?
ナガヤマ:代々木の居酒屋ですね。知り合いのライブスタッフの人と飲もうっていうときに、偶然いたんですよ。そのときに意気投合して、“こういうバンドやってるんです”って聴かせてくれたのが、「ノンフィクション」という曲で。その当時、僕は別のバンドをやっていたんで、先輩面して「へぇー、いいじゃん」みたいな感じで言ってたんですけど。
たかぎ:言ってたなぁ(笑)。
ナガヤマ:でも、本当は「やばい! めちゃくちゃいい!」と思って。そこからちょくちょくライブを観にいくようになったんですけど、ザ・フロントマンみたいな感じだし、声もいいし。これはなんとかして入りたいって少しずつ思うようになって。
竹内:僕らもその当時はドラムとベースはサポートでなんとか回していたんですよ。そういうときに、彼がやっていたバンドの活動も落ち着いてきていて、まぁ、暇そうだったっていうのもあれだけど(笑)。
ナガヤマ:暇だった。超暇だった。
たかぎ:酒に明け暮れる毎日だったから(笑)。
竹内:そうそう。ベーシストなんだからベース弾こうよっていうこっちの気持ちもあって、横浜のFADに出たときに、ウチで弾いてみない?って。
──その後、2020年10月に玉野さんが加入されたと。
玉野:僕はナガヤマさんに誘われました。
ナガヤマ:さっき話していたバンドで一緒だったんですけど、(玉野は)海外に行っていて、帰ってきた当日ぐらいに飲もうよって。
玉野:僕、そのとき就活してたんですよ。そういう話もしてたんですけど、バンドの話をしれっとし始めて(笑)。
──いかがでしたか? ライブを観た時の感想は。
玉野:シンプルに「歌、うま!」って(笑)。なんか、僕は僕でちょっと緊張してたんですよ。言っても全然知らないバンドだから、どういう感情で聴いたらいいのかわからなくて。でも、すごく聴きやすかったし、いいバンドだなって純粋に思って。それが去年3月だったんですけど、みんなバタバタしていて、ちょっとしか話せなかったんですよ。その後に緊急事態宣言が出て、2ヶ月後ぐらいに会ったんですけど、そのときも顔を合わせたぐらいで、なかなか演奏させてもらえなくて(笑)。
竹内:最初はサポートしてもらってたんですよ。
たかぎ:まぁ、それも数ヶ月だったけど(笑)。
竹内:発表したのは去年の10月だったんですけど、本当は8月とか9月ぐらいに──それも横浜のFADだったんですけど(笑)、もう入っちゃいなよ!って。
玉野:そのときはまだサポートだったから、ライブ終わりの物販がちょっと気まずかったんですよ。みんなはサインを求められてるけど、僕はどこにいたらいいんだろうって。でも、お客さんからしたら、僕がメンバーなのかどうなのかわからないから、「サインください」って言われちゃったんですよ。で、メンバー面してサインしてたら、スタッフさんに「メンバーじゃなかったの?」って言われて、入りまーす!って。
──サインを求めたお客さん、ナイスパスでしたね。
たかぎ:いいアシストしてくれました。
──現体制になり、昨年の12月に初EP『ゆらぎ』をリリース。今年6月からは「ダリア」「二番煎じ」「ランドリー」と、配信シングルを3ヵ月連続で発表されてきましたが、いつも曲はどういう流れで作っていくんですか?
たかぎ:俺と(竹内)悠理で一緒に作ったり、俺がメロと歌詞を持っていって、バンドでがちゃがちゃやるっていう2パターンが多いですね。最近はスタジオでセッションみたいなことをして作ったりもします。「二番煎じ」の基盤とかはそういう感じで作ったので。
──そうなると、楽曲にはみなさんのルーツやフェイバリットが自然と出てます?
竹内:結構出てると思います。たかぎれおのいい部分を曲として作り上げてはいるんですけど、細かいところを見ていくと、各々のこだわりは相当あると思いますね。
たかぎ:僕としては、みんな歌詞の空気を読みつつ、各々やりたいことをやってるイメージがありますね。それがちゃんといい感じに混じって馴染んでると思います。
──ちなみに、みなさんのルーツやフェイバリットというと?
竹内:僕は轟音チックなものというか。シューゲイザーとか、リバーブ深め、ディレイ深めなギターが好きですね。フレーズというよりは音作りの面で、そういう部分がどの曲にも出てるかなと思います。さっきの匂いとか温度の話でいうと、そこへのアプローチとして一番意識してるのは音作りですね。
ナガヤマ:僕はゴリゴリしたものが好きです。NUMBER GIRLとかFugaziとか、オルタナとかパンクが好きで。なので、ベースもスラップとかよりは、音圧があって図太いものを繊細な曲に入れたら、オリジナリティがより出てくるんじゃないかなっていうところは意識してます。
──耳に残るフレーズも多いですよね。「ダリア」のベースとか、すごく綺麗だなと思いました。
ナガヤマ:もともと、外でオリジナルをやる前まではギターをやってたんですよ。その当時から、いいフレーズってやっぱり耳にずっと残るなと思っていて。だから、支えつつも、そういうフレーズを入れていくっていうのは意識してますね。
玉野:僕は星野源さんとか、あとはインストのポストロックもよく聴きます。自分的には、やっぱり歌を引き立てるドラムを叩きたいんですけど、toeの柏倉隆史さんが好きなので、ちょっとだけフレーズで前に出たいなっていうときはリフみたいなドラムというか、一個一個がちゃんと聴こえるようなドラムフレーズを差し込みたいなって。とはいえ、歌は絶対に邪魔したくないんで、後ろでちょっとだけ動くっていう。
──金物の鳴らし方もちょっとクセありますよね。
玉野:ありがとうございます。もしドラムとかをやっている人が聞いたら、なんかちょっとおもしろいことやってんなってニヤニヤしてほしいですね(笑)。
──たかぎさんとしては、大柴広己さん以外で好きなアーティストとかはいたりします?
たかぎ:誰だろう……僕、聴くだけなら、ハードコアとかも好きなんですよ。
──へぇー! 意外です。
たかぎ:本当はシャウトとかもできたらいいなと思っていたんですけど、いかんせん声質がこういう感じなんで、自分の声に合うのはバラードとかかなって。でも、いまだに好きなアーティストって誰?って聞かれたときに、サっと答えられる人がいないんですよ。いろんな曲をまばらに聴いているので、このアーティストが好きというよりは、いい曲をいろいろ聴くっていう感じですね。
──3ヶ月連続で配信された楽曲は、それぞれカラーの異なるものになっていますが、そういうものにしようと思っていたんですか?
たかぎ:いや、そういう感じでもなかったんですよ。一応、イメージみたいなものはなんとなくあったんです。1ヶ月目は、今までのLymらしさもありつつ、今の4人がちゃんと詰まっている楽曲にしようと思って作ったのが「ダリア」で。2ヶ月目は「速い」っていう単語だけがアバウトに決まっていて(笑)。アレンジとかも今までやっていなかったことをしたんですけど、速いけど、歌詞がすごく重い感じになって。それで3ヶ月目の曲をどうしようと思っていたら、なぜか爽やかで甘酸っぱい曲が出来上がるっていう、なんかもう完全に情緒不安定な感じになって(笑)。
ナガヤマ:ジェットコースターみたいな。
たかぎ:結果的には、それこそ全部方向性が違って、いろんな面が見せられるものになったなとは思うんですけど。
──作った順に発表されたんですか?
たかぎ:「ランドリー」だけちょっと前から歌詞があったんですけど、「ダリア」と「二番煎じ」は作った順ですね。「二番煎じ」は、歌詞と伴奏を同時進行でやっていたので、そこは苦戦しました。
ナガヤマ:かなり変わったからね。
玉野:一番変わった。
たかぎ:メンバー間でかなり戦いました(笑)。
──どんな戦いがあったんです? それこそリズム隊が、俺らもっとはしゃぎたいんだけど、とか?
ナガヤマ・玉野:それです(笑)。
ナガヤマ:ベースだけのセクションを無理やり入れようとしたり、すげえ変拍子が出てきたり(笑)。
玉野:なんかもう海外のプログレバンドみたいな感じになってたんですよ。
たかぎ:でも、歌をメインにするって言っているのに、それはちょっと違うんじゃない?っていう。
竹内:そうそう。なぜこのセクションが必要なのか、どういうことを表現したいのかというときに、「ただやりたいから」っていう理由でやるのはちょっと嫌だったので。そこはみんなも同じ意見だったと思うんですけど。
ナガヤマ:うん。じゃあ合わせるにはどうしたらいいんだろうって話し合って出てきたのが、後半の展開ですね。
竹内:3拍子に変わるところ。
玉野:もし自分がやりたいと思っていたものが採用されて、そのまま世に出ていたとしたら、ちょっと怖いです(笑)。
──じゃあ、もしこの先、歌詞が混沌としていて、オケもそういうものにする必要があったら、そういったプログレ的なアレンジも組み込むことも?
一同:ありますね。
たかぎ:僕が尖りきった歌詞を書いたら(笑)。
──これはたかぎさんの歌詞の特徴でもありますが、喪失感や届かない気持ちを歌っていることが多くて。今回のシングルにもそういう部分が出ていますね。
たかぎ:歌詞を書いてるときって、だいたい超絶鬱状態なんですよ。嫌なことを思い出しながら一気に書いて、精神が普通なときに読み返して綺麗にまとめていくっていう書き方をずっとしていて。だから、どうしても前向きではない言葉が浮かんできたり、そういう状況をどうしようって考え込んでいる歌詞になるんですけど。あと、ガチの実体験から書くこともありますね。
──今回の曲でいうと?
たかぎ:「ダリア」です。夢を見たんですよ。現実であったことが夢に出てきて、それがちょっと悲しかったんですけど、どこか優しい気持ちにもなったりして。それで起きてすぐに歌詞を書きました。
竹内:人間って、嫌なことがあると基本的には忘れたいと思う人が多いじゃないですか。れおって、どちらかというとそういうのを忘れたくない人間なんですよ。それを残したいがために歌詞を書き殴っているような感じがあるなっていうのは、長年一緒にやっていて思う節があるんですけど、どうですか?
たかぎ:そうだね(笑)。たとえば、恋人に振られて、次の人がいるよとか、前の人なんてどうでもいいじゃんってなるのが嫌なんですよ。その人ありきの自分だし、嫌なことがありきの人生なので。そう思いながら歌詞は書いてます。それに、いつか僕もきっと元気にはなるんですよ。でも、それを歌にしておけば、こんなことあったなって最悪な気分にはなるんだけど、今は幸せだなって思えるかなって。
竹内:そういうのもお客さんに感じてもらえたらいいよね。
──玉野さんとしては、たかぎさんの歌詞にどんな印象を受けます?
玉野:情景描写がうまいなと思いますね。質感みたいなものも伝わってくるなって。あと、最初はスタジオで歌っているのを聴いているだけですけど、レコーディングのときに歌詞を送ってもらって、文字として読むと、小説みたいになっていておもしろいなって。
竹内:一話完結の映画みたいな感じだよね。
──そういう物語性をプレイに活かしてみようと思ったりします?
玉野:アーティキュレーション(強弱)が自然と出てくるところはありますね。で、気持ちが入りすぎて、メガネ吹き飛ばしたりとか。
一同:ははははは!
玉野:そういうハプニングはあります。歌のせいで感情が入りすぎるゆえに。
たかぎ:それは俺のせいなの?(笑)
竹内:確かにまぁ、そういうの全員経験してるからね(笑)。ライブだと、ここだ!っていうときの力の入り方、熱量の上がり方が尋常じゃないので、それにつられてウワー!って行くと、シールドが抜けたり、弦が切れたり、衝突事故を起こしたり(笑)。
ナガヤマ:(たかぎが)言葉に気持ちを乗せて歌っているときって、絶対にお客さんに伝わっているのが目に見えてわかるんですよ。それでこっちもテンションが上がって、ハプニングが起こっちゃうんですけど(苦笑)。だから、音源もいいんですけど、たかぎれおという人間の良さが一番出ているのは、気持ちが乗っているときのライブだなっていうのは、いつも感じてます。
──たかぎさんとしては、音源とライブで違うものにしたいところもあるんですか?
たかぎ:勝手にそうなっちゃってる感じはありますね。やっぱりライブだとアドレナリンが出てくるから、冷静なときはあまりないです。終始興奮しているし、歌っていると歌詞に書いたことを思い出したりしちゃうんで。
──歌っていて気持ちが重くなったり?
たかぎ:めっちゃくちゃなります。めちゃくちゃ重くなるし、涙目になります。
ナガヤマ:泣いてたときあったよね?
竹内:去年の12月31日ね。
ナガヤマ:横で泣いているのを見て、こっちはウォー!って気持ちがあがってきて(笑)。
──ちなみに歌っていた曲は?
たかぎ:「漂う」です。なんかね……しんどかったんすよ、あのとき(苦笑)。最近は「ダリア」を歌っていると、ちょっと来ちゃいますね。泣いているのってダサくて嫌なんですけど、どうしようもできないです、そういうときは。でもまぁ、ステージに立ったら全部さらけ出しちゃえっていう気持ちでやってます。
ナガヤマ:やっぱり“入った”ときのたかぎれおのパワーってすごいんですよ。綺麗に歌うのもうまいけど、衝動剥き出しで歌っているときは本当にすごくて。でも、バンドとしては、衝動だけじゃないというか。悠理はライブのときもわりと冷静なんですよ。だから、綺麗な衝動っていうんですかね。そこが僕らの持ち味だし、楽しんでもらえる部分なんじゃないかなと思います。
──9月19日にはSHIBUYA LUSHで初のワンマンライブ『ROOM』を開催されます。
たかぎ:普段の25~30分のライブだと、どうしても凝縮されすぎてしまうけど、ワンマンは時間があるので、丁寧に歌い上げるところと、全力で激しくやれるところの押し引きを自由にやれるから、いろいろ試してみたいなって思ってます。あとは雰囲気づくりも、たとえばSEを作って、空気とか温度感を表現してみたいなって。
竹内:それこそ部屋の環境音とか使ってね。
たかぎ:そうそう。で、部屋みたいな感じの飾り付けをしたりとか。耳だけじゃなくて、視覚的にも楽しめるワンマンにできたらいいなと思ってます。
──最後に、こういうバンドになっていきたい、こういう活動をしていきたいと考えていることはありますか?
たかぎ:僕としては、バンドは絶対に続けたいです。売れたいのはもちろんですけど、その人の心にしっかりと残る曲とか、絶え間なく名曲を作り続けられるようになりたくて。だから、ゴールというのは、僕の中には基本ないですね。年をとると、その時々で考えていることも変わるだろうし、そのときに思ったこと、考えたこと、思いついた物語をしっかり残せていけたらいいなと思います。
竹内:僕としては、昔から音楽を聴いてテンションがあがったり、つらいときに救われたりすることが多かったんですけど、正直、まさか自分がアーティスト側になるとは思っていなかったし、僕らに関わってくださる方々が年々増えていることもありがたくて。だから、感謝とか謙虚さを忘れずに、自分がいろんな音楽や人達に寄り添ってもらった分、誰かに寄り添える音楽を作りたいし、バンド、アーティストになれたらいいなと思っています。
ナガヤマ:僕も絶対に長く音楽を続けていきたいし、だからこそ、いろんなことにチャレンジしたいです。それは、いきなりハードコアをやるとかではなくて(笑)、たかぎれおが持ってきたものに対して、今までのアプローチとは違う何かを出していきたくて。いろんな引き出しを開けていって、聴いてくれた人が「こういう部分も好きです」って言ってくれたら嬉しいなって。だから、チャレンジしつつ、かつやりすぎないっていう感じですね(笑)。
玉野:僕も歌詞の世界観を大事にしたアレンジに貢献したいし、Lymというバンドの世界観をもっと表現できるようになりたいです。さっきライブの演出の話がありましたけど、普通のバンドのライブにプラスアルファで、見に来た人がちょっと体験できる感じというか、その中に入っていけるようなライブを、もっともっと大きな規模になってもやれるようになりたいなと思ってます。

取材・文=山口哲生 撮影=大橋祐希

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