「まだ聴きたい、今年必聴の夏うた」
6選。2021年夏はこの曲で決まり!

まだ暑い季節は終わらない。2021年にリ
リースされた必聴の夏ナンバー6曲をピ
ックアップ!

まだ暑さが続く2021年。この記事でまとめるのは、「まだ聴きたい、今年必聴の夏うた」6選。

海に、山に、ドライブにぜひ連れていきたい、2021年おすすめの夏うた6曲をセレクトしました!

BALLISTIK BOYZ『SUM BABY』

BALLISTIK BOYZは、日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏の7人からなるダンスボーカルグループ。2018年4月、EXILEHIROのプロデュースのもと、LDH主催の各オーディションのファイナリスト・合格者から結成された。

そんな彼らの魅力は、7人全員がマイクを持ち、ダンス・ボーカル・ラップのすべてにおいて、ハイクオリティのパフォーマンスを見せられる点。英語・中国語・ポルトガル語に堪能なメンバーもいることから、世界基準での活躍が期待されている。実際にこれまでの活動では、マレーシア・台湾・タイ・インドネシア・ベトナムといったアジア諸国でもプロモーションツアーをおこなった。

2019年5月には、アルバム『BALLISTIK BOYZ』でメジャーデビュー。現在までの約2年の活動のなかで、少しずつシーンに対する影響力を増しているのが彼ら、BALLISTIK BOYZだ。

紹介した楽曲『SUM BABY』は、2021年8月4日にリリースされた彼らのシングル4枚目の表題曲。スチールドラムの音色が夏らしさを演出する1曲で、リリックにも随所に夏を感じさせるワードが散りばめられている。リゾート感あふれるMVの映像は必見。8月11日公開のBillboard JAPAN Top Singles Salesでは、2位にランクインした。

印象的なのは、MVに外国語のコメントが多いこと。2021年になり、彼らが描いてきた軌跡は確実に成功への道筋をたどりつつある。近い将来、ブレイクすることが確実視されている彼ら。『SUM BABY』は、そのターニングポイントにある楽曲となるかもしれない。

BALLISTIK BOYZ オフィシャルサイト https://m.tribe-m.jp/Artist/index/195 Twitter https://twitter.com/ballistik_fext YouTube https://www.youtube.com/c/BALLISTIKBOYZfromEXILETRIBE Instagram https://www.instagram.com/ballistik_fext/ TikTok https://www.tiktok.com/@ballistikboyz.official Facebook https://www.facebook.com/ballistik.boyz.official

JO1『STAY』

JO1は、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した大人気ボーイズグループ。オーディションの合格者である、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人で結成され、2020年「PROTOSTAR」でデビューを果たした。

日本国内のオリコン週間ランキングで1位を獲得するほか、香港や台湾などでもiTunesの総合チャートにランクインするなど、楽曲のヒットはもちろんのこと、今や、その個性的なキャラクターでバラエティ番組にも引っ張りだこである。

そんなJO1の楽曲から選曲した「夏うた」は、2021年8月18日にリリースした4thシングル『STRANGER』に収録されている『STAY』。彼ららしい爽やかなサマーチューンは、8月21日に公開されたMVも大きな話題を呼んでいる。

実はこのMV、7月30日に公開された『REAL』のミュージック・ビデオが24時間以内で100万回再生を突破したことの公約として、メンバープロデュースのもと制作されたもの。大平祥生、金城碧海、佐藤景瑚、白岩瑠姫の4名が制作の中心メンバーとなり、彼らのアイデアにより撮影されたMVには、海で無邪気にはしゃぐ姿や、自撮り棒で撮影した映像もあり、JO1メンバーと一緒に夏を楽しめるような演出になっている。

JO1 オフィシャルサイト https://jo1.jp/ Twitter https://twitter.com/official_JO1 Instagram https://www.instagram.com/official_JO1/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCsmXiDP8S40uBeJYxvyulmA

藤井風『きらり』

藤井風は、岡山県出身のシンガーソングライター兼YouTuberだ。喫茶店を営む両親の影響で、ジャズやクラシック、ポップス、歌謡曲、演歌など、さまざまな音楽に触れてきた彼は2010年(当時12歳)、YouTubeへの動画投稿をスタートさせた。

当初は3歳から習ってきたピアノの演奏動画が中心だったが、高校卒業を機に、オリジナルアレンジや弾き語りカバーにも挑戦。2019年ごろには、SNSなどでもその存在が話題を呼び、指折りの音楽系YouTuberへと成長した。翌年2020年には、メジャーデビュー。『きらり』は、そんな彼の8作目のデジタルシングルだ。Honda・VEZELシリーズのテレビCMで耳にした人も多くいるのではないだろうか。

藤井風の魅力は、技術に裏打ちされた力強いピアノ演奏と、卓越したボーカルワーク、洗練されたアレンジ技術にある。初夏の爽やかさを感じさせる同曲は、まだ暑さの残るこれからの時期にもぴったりかもしれない。

藤井風 オフィシャルサイト https://fujiikaze.com/ Twitter https://twitter.com/fujiikaze Instagram https://www.instagram.com/fujiikaze/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCNIy6zQyP7SuLEIaiwymfUA

ヨルシカ「老人と海」

ヨルシカは、コンポーザーのn-buna、ボーカルのsuisからなる2人組のポップユニット。2017年に結成され、2019年にメジャーデビューを果たした。n-bunaが「ボカロP」としての活動をルーツとすることもあり、ファンタジックな世界観を真骨頂とする彼ら。取り上げた楽曲『老人と海』もその例に漏れない、いかにもヨルシカらしい1曲だ。前作の『又三郎』に続き、文学小説のオマージュ作品となっている同曲は、アーネスト・ヘミングウェイによる小説「老人と海」をモチーフに制作された。

原作とヨルシカは、“独特の淡い読後感”という共通項を持つ一方で、バイタルな歌詞・爽やかなアレンジを特徴とする楽曲とは対照性もある。ただ陽気なことだけがピックアップされやすい夏だが、この季節にはそういった二面性もあるはず。まだ涼しさの残る朝、雨、蒸し暑さといった、あまりフォーカスされない夏の特徴と相性のいい1曲のように感じる。

ヨルシカ オフィシャルサイト https://yorushika.com/ Twitter https://twitter.com/nbuna_staff Instagram https://www.instagram.com/yorushika_official_ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCRIgIJQWuBJ0Cv_VlU3USNA

平井大 『素晴らしき人生』

平井大は、東京都出身のシンガーソングライター。ギター・サーフィンを趣味とする父の影響で、幼い頃から「音楽」「海」に親しみ、ウクレレを買ってもらったことをきっかけにサーフミュージックへと傾倒した。優しげな声、キャッチーなメロディラインが魅力の、いま注目の男性ミュージシャンだ。

紹介した楽曲『素晴らしき人生』は、2021年8月8日にリリースしたデジタルシングル。7月11日より続く7週連続リリースの5作目にあたる。平凡な存在である自分を少し卑下しながらも、パートナーとの関係を前向きに考えていく歌詞が印象的なナンバーで、彼の真骨頂であるオーガニックなサウンドは必聴。海やドライブといった夏のシーンにはぴったりの1曲へと仕上がっている。

8月22日には、7週連続リリースのフィナーレを飾る最新曲『ily…』を発表した平井大。2021年の夏だけでなく、今後も彼の活躍から目が離せない。

平井大 オフィシャルサイト https://hiraidai.com/ Twitter https://twitter.com/hiraidaistaff Instagram https://www.instagram.com/hirai_dai_official_crew/ YouTube https://www.youtube.com/channel/UCtrNaCCz5xEphtnyc7xGcQQ

BTS「Butter」

最後は言わずと知れたダンスボーカルグループ・BTS。いまや世界的なエンターテイナーへと成長した、韓国出身の7人だ。彼らが2021年5月にリリースしたデジタルシングル『Butter』もまた、今年の夏には欠かせない1曲となっている。「とにかくアガる」という形容がしっくりくる同曲は、暑い季節にぴったり。照りつける太陽の下でのドライブに、ぜひお供させたい。

YouTubeに投稿されたMVは、規格外の5億2,000万再生(2021年8月末現在)。公開からまだ3か月ほどしか経過していないことを考えると、いかにとんでもない数字かがわかるだろう。2021年も快進撃を続けるBTSの7人。彼らが世界のエンターテインメントシーンを牽引する時代は、まだ終わりを迎えそうにない。

BTS(防弾少年団) オフィシャルサイト https://ibighit.com/bts/jpn/ Twitter https://twitter.com/BTS_jp_official YouTube https://www.youtube.com/user/BTSjapanofficial

「まだ聴きたい、今年必聴の夏うた」6選。2021年夏はこの曲で決まり!はミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。

ミーティア

「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。

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