ミュージカル『オリバー!』子役キャ
ストたちに訊いた~(1)フェイギンの
ギャング団<ハックニー>チーム

19世紀英国の文豪ディケンズの小説「オリバー・ツイスト」を原作として、英国のソングライター、ライオネル・バートによって創り出されたミュージカル『オリバー!』の新演出版がいよいよ、東京・東急シアターオーブ(プレビュー公演:2021年9月30日~10月6日、本公演:10月7日~11月7日)と大阪・梅田芸術劇場メインホール(12月4日~12月14日)で上演される。
1960年ロンドン・ウエストエンドで初演、その後ブロードウェイ上演も成功を収め、1968年には映画化され世界的な大ヒットを飛ばした本作、1977年以降はキャメロン・マッキントッシュのプロデュースにより、リバイバル上演が数回繰り返されたが、日本においては、今回、実に31年ぶりの舞台上演となる。
この公演の最大の特徴は、子役俳優たちが多数出演することだ(1ステージあたり25名)。東京公演に係わる子役たちの数は、主人公オリバー(クアトロキャスト)、世話役ドジャー(クアトロキャスト)、スリの元締めフェイギンのギャング団(10名✕Wキャスト)、救貧院の子どもたち(13名✕Wキャスト)の総勢54名にものぼる。難関のオーディションをくぐり抜けてきた優秀な少年少女たちが繰り広げる歌と踊りの光景は、息をのむほどの壮観を呈することとなるだろう。
SPICEでは、そんな彼ら彼女ら一人ひとりを、Q&A形式でフィーチャーしていく。今回は、フェイギンのギャング団<ハックニー>のチームを紹介する。

■中村海琉(なかむらかいる)/チャーリー・ベイツ役
中村海琉
2008年11月5日、神奈川県生まれ。主な過去出演作品:『ビリー・エリオット』ビリー役、『ギョロ劇場へ』タクト役。
【Q】チャーリー・ベイツは、どんなキャラクター?
【A】ギャング団の中で偉そうにしている少年。
【Q】チャーリー・ベイツがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】幼い頃に捨て子だったチャーリー・ベイツを、フェイギンさんが引き取ったとイメージしています。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】子供のギャング団がイメージできなかったので、『オリバー!』の映画を観たり、孤児が出てくる映画や舞台を観たりして、イメージを膨らませています。
【Q】気になる共演者は?
【A】大人のキャストの方はみなさん凄いので、気になります。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】本物のセットが届いたときに、テンションが上がりました。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】人数が多いので、感染対策には気を付けています。
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】大勢で歌う場面はすごく楽しい場面なので、是非観てほしいです。

■河井慈杏(かわいじあん)/ディッパー役
河井慈杏
2008年1月23日、東京都生まれ。主な過去出演作品:『ビリー・エリオット』マイケル役、『PIPPIN』テオ役、『エビータ』アンサンブル子役、オペラ『トスカ』牧童役。
【Q】ディッパーは、どんなキャラクター?
【A】オーディション時や稽古中に海外スタッフさんからディッパーは弟が2人いて、お金持ちの家から捨てられたと聞いています。そういう話から想像してイメージを自分で作っています。例えば、ディッパーは3兄弟の長男なので、面倒見のいい人で、弟たちのよりどころなのでは?とか、3兄弟にとっては司令塔みたいな存在なのかな?とか。それを活かして、弟たちに命令をしているシーンをアドリブで入れています。今はお稽古でも(弟役)キッパーの田中誠人くんやニッパーの髙橋維束くんに積極的に話しかけたりして距離を縮めるようにしています。僕は本当の生活では弟はいないので、2人共とても可愛いです。作り上げた関係を演技の中でも活かしていきたいです。
 またディッパーは、かつてはお金持ちの子だったので、ギャング団の中で唯一字が読めると海外スタッフさんから言われています。なのでディッパーは頭の回転も早く、賢く冷静な子なのではと思います。そういう意味で、ギャング団のメンバーの中ではフェイギンとドジャーから信頼を得ているのではないかな。と思っています。フェイギンやドジャーとの関係や、他のギャングとの関係性もこれからもっと深めて行きたいと思います。
【Q】ディッパーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】2人の弟たちのために食べ物、衣服などを盗んでいる時にドジャーと出会ったのではないかと想像しました。弟たちと生き延びていくために食べ物などを盗んでいる姿が必死だったのか、それとも盗みのテクニックがうまかったのか、それがドジャーの目にとまって、オリバーよりもちょっと先にギャング団のメンバーになったのではないかな、と。ドジャーはきっとそうやって、いつも街をさまよう孤児を観察していたんじゃないかなと、思います。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】子ども用の原作は(インターナショナルスクールの先生がプレゼントしてくれて)、前に読んだことがあったので、今回はディケンズの新訳版を頑張って読みました。53章もあって大変でした! 僕の演じるディッパーは出てきませんでした(笑)が、とても細かく当時の生活の様子が注釈で説明されていたり、ディケンズと同じ時代の挿絵画家が描いたイラストがとてもリアルだったので、オリバーやドジャー、ギャングのみんなが生きていくのがどれだけ大変だったのかを読み取ることができたし、その世界で逞しく生きていたかを想像することができました。
 また、原作映画はオーディション前から好きな作品だったので何回も観て参考にしていますが、もうひとつ参考になった映画があります。ディケンズが「クリスマスキャロル」を書き上げる過程を映画にした『Merry Christmas! 〜ロンドンに奇跡を起こした男〜』という作品です。ディケンズ自身も救貧院で過ごした経験があり、彼が少年だった頃の描写をかなり細かく描いています。当時、孤児たちがどのような生活を送っていたかを知ることができました。ディケンズは、窮屈で恵まれない子ども時代を送っていたからこそ、オリバーのような家族の愛を得る存在も、ドジャーのように誰にもとらわれず自由に活発に生きる存在も、自分自身に重ねて描いたんだろうなとも思いました。僕の演じるディッパーもきっとドジャーのような自由人に憧れていたのではないか?と思います。
【Q】気になる共演者は?
【A】ナンシー役の濱田めぐみさんとソニンさんです。お二人ともお稽古の時に、全く違う雰囲気だけれど、1フレーズ歌っただけでもまわりにある情景や群衆までが見えてくるようですごいなぁ、と周りにいて思わずのめり込んでしまいました。また、市村さんや武田さんは、ご出演の作品を観客として僕は観ていたので、本当にすごい方々だと思います。『生きる』の市村さんが演じる役場の職員のおじいさんの、か弱いイメージを自然に醸し出す歌や演技。『パレード』で武田さんの演じる記者の、セリフでは出せない存在感。それらを客席から観ていて、どうしたらあんなふうにできるのだろうと思っていました。今回、お二人の手下役になれるので、本物の手下になって色々と(演技の奥義を)盗み取りたいと思っています。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】いちばん最初のナンバー「素晴らしいご馳走(Food Glorious Food)」のみんなの気持ちが一体になってご飯を欲しいと訴えている感覚が好きです。もう一つは、「何でもやるよ(I'd Do Anything)」という曲の振り付けが好きです。馬車になるとか、色々なものに変わるので、どんなものになっているのかを想像しながら、ギャングのみんなに注目して欲しいです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】子どもがとにかく沢山いるので、密にならないように着替えをするのが大変です!(笑) でも好きなことが似ているみんなと同じ空気を共有できて楽しくお稽古をしています。皆で力を合わせて力強い曲を表現したり、知恵を使って逞しく生きていく孤児たちの演技ができたらいいなあと思います。
【Q】『オリバー!』の魅力は?
【A】オリバーの魅力はメインストーリーが繰り広げられる脇にも、それぞれの登場人物に名前や、細かい設定や、仕掛けがあって、お客さんの目を飽きさせないことが魅力だと思います。当時の人々の暮らしぶりや感情が、曲中にも表現されています。市場のなかでいたずらするギャングなど、それぞれの役が舞台の中でしっかり生きている世界観を演じられるよう、細かい演技にも気を配ってお稽古をしているのでぜひ注目して観てください。

■山口俊乃介(やまぐちしゅんのすけ)/ハンドウォーカー役
山口俊乃介
2009年1月5日、千葉県生まれ。
【Q】ハンドウォーカーは、どんなキャラクター?
【A】ハンドウォーカーはとても器用でフェイギンからも信用されているキャラクターだと思います。
【Q】ハンドウォーカーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】ハンドウォーカーは器用で色々出来るから、フェイギンのギャグ団に誘われて加わったのだと思います。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】映画を観ています。
【Q】気になる共演者は?
【A】武田真治さん。とても面白い感じの方だと思っていたのですが、稽古に入ると別人のようで、とてもかっこよくて驚きました。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】友達が沢山できて、その仲間と一緒にいる毎日が本当に楽しいです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】声変わりの真っ最中なので、声が出なくて困りました。
【Q】『オリバー!』の魅力は?
【A】大先輩の方々と子役のメンバー、スタッフさんと毎日、大事に作っている作品です。オリバーをご存知の方にも新しいオリバーをお届けできると思います。楽しみにしていてください!

■市村優汰(いちむらゆうた)/スネイク役
市村優汰
2008年5月10日、東京都生まれ。主な過去出演作品:『市村座』。
【Q】スネイクは、どんなキャラクター?
【A】スリがうまい少年なので、まわりの人を注意深く観察していると思います。
【Q】スネイクがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】スネイクは一人でスリをしているところをフェイギンに見られ、誘われてギャング団に加わったと思います。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】映画の『オリバー!』や『オリバー・ツイスト』を観て、当時がどのような様子だったかを知りました。CDも聴いていますが、素敵な曲ばかりなので、いつも口ずさんでいます。
【Q】気になる共演者は?
【A】フェイギンのお二人と、ナンシーのお二人です。ギャング団としてお芝居を一緒にするシーンが多く、皆さんお芝居がうまくて勉強になります。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】ダンスの振り付けを覚えることが楽しいです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】ダンスの振り付けを覚えることが難しいです(笑)。
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】ギャング団のメンバー全員が個性的なので、それぞれを観て欲しいです。

■入内島悠平(いりうちじまゆうへい)/キング役
入内島悠平
2011年2月23日、神奈川県生まれ。主な過去出演作品:ミュージカル『忍たま乱太郎第 11 弾忍たま恐怖のきもだめし』猪名寺乱太郎役。CX/『スカッとジャパン』濱田マリさん息子役、EX/『あいつ今何してる』松田洋二さんの子役時代、NHK Eテレ/もやモ屋『ハナとふしぎな黒いあな』タイキ役、『ごちそんぐ DJ』、CS日テレプラス/ドラマ『きみの名前を好きって言った』主人公幼少期役。アンパンマンミュージアム インフォロケMC等。
【Q】キングは、どんなキャラクター?
【A】いつもニコニコしていてみんなの心を優しくする男の子です。
【Q】キングがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】赤ちゃんの時にフェイギンさんに拾われて、ずっと育ててもらっているのだと思います。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】その時代とかの背景が分かるように youtube を観たり、歌を聴いています。
【Q】気になる共演者は?
【A】フェイギン役の市村正親さんとオリバー役の越永健太郎くん。市村さんは声が大好きです。座っているだけで光を出す大きな岩みたいなところもカッコいいです! 越永くんは、お芝居も歌も上手で、特に彼の歌は大好きです。今の僕の目標です!
【Q】稽古で面白かったことは?
【A】振付のジェフさんがとにかく面白くて、稽古は何していても楽しいです。あと…面白かったことといえば、僕が稽古着のパンツを後前反対に履いていたことです……。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】まだ特にありません。頑張ります!
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】ダンスの迫力がすごいです。全部楽しめる作品ですが、ダンスは特に楽しんでもらえるシーンだと思います。頑張ります!

■髙橋唯人(たかはしゆいと)/キャプテン役
髙橋唯人
2010年8月9日、埼玉県生まれ。主な過去出演作品:今作が初の大舞台。主な活動に、スチール「POKÉMON with YOU」。
【Q】キャプテンは、どんなキャラクター?
【A】ギャング団の仲間を兄弟だと思っていて、目立つのが好き。
【Q】キャプテンがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】キャプテンの父親は早くに亡くなり、すごく貧しくて食べ物もなく、仕事やお恵みを求めて都会のロンドンに引っ越しをした直後に母親も亡くなり、物乞いをしていたところをフェイギンに救われて、ギャング団に入ったと思っています。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】新潮文庫の「オリバー・ツイスト」の上・下巻を読み、1968年の映画『オリバー!』を見て、ギャング団の仕草などを勉強しています。
【Q】気になる共演者は?
【A】髙田実那さんです。理由は、的確に指導してくださり、ダンスと歌、特に高音が素晴らしく尊敬できるからです。もうひとりは、ニッパー役の髙橋維束です。理由は、僕の弟だからです。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】「信じてみなよ(Consider Yourself)」のダンスです。いままで踊ったことのないコミカルでスピードの速い踊りを学べたからです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】「何でもやるよ(I'd Do Anything)」という歌で、上流階級の女性を表現するダンスが難しいです。
【Q】『オリバー!』の魅力・見どころは?
【A】このミュージカルは、オリバーが幸せになっていくお話なので、オリバーが幸せになる時を観てほしいです。

■瀧澤拓未(たきざわたくみ)/スティッチム役
瀧澤拓未
2010年5月15日、東京都生まれ。主な過去出演作品:ホリプロミュージカル『スクルージ~クリスマス・キャロル~』浮浪児役他、東宝ミュージカル『プリシラ』ベンジー役、ドリームミュージカル『長くつ下のピッピ』ベングト役、東宝ミュージカル『ニュージーズ』レス役(公演中止)。
【Q】スティッチムは、どんなキャラクター?
【A】ギャング団の中ではおだやかで優しい子なのではないかと想像しています。
【Q】チャーリーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】お父さんもお母さんもいない浮浪児で路上生活をもともとしていたけれど、小さい時に仲の良い友達ができて、その友達がギャング団の一人だったので、ギャング団に誘ってもらって加わったのだと想像しています。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】映画を見たり、他のディケンズの本を読みました。子どもたちは貧しくても明るい感じがしたので、元気に明るく演じたいと思っています。
【Q】気になる共演者は?
【A】濱田めぐみさんです。以前にミュージカルを観た時に、歌に迫力があり、共演できるのがうれしいからです。また、武田真治さんのことも、本番前に筋トレをするのか気になっています。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】振付のジェフ先生が陽気で楽しいです。また、子どもが大勢いるので、みんなでダンスができることが楽しいです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】お稽古は楽しいので、苦労は特にないです。ただ、お稽古場が家から遠いので通うのは大変です。
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】「何でもやるよ(I'd Do Anything)」の曲が僕はとても好きです。オリバーがドジャーやギャング団と仲良くなっていくシーンでの曲です。子どもも大人も大勢出てきて歌って踊るので楽しい気持ちになれると思います。

■田中琉己(たなかるき)/スパイダー役
田中琉己
2012年5月13日、東京都生まれ。5歳からダンスを始め、EXPG東京校に入り、NHK Eテレ/『ムジカピッコリーノ』、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIEE『Rat-tat-tat』MV、EXILE ÜSA オンラインサロン『DANCE EARTH KIDZ』ヴィジュアル撮影、『ジョッキン体操』MVなどに出演。
【Q】スパイダーは、どんなキャラクター?
【A】高い所が大好きな男の子です!
【Q】スパイダーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】スパイダーは高い所が大好きで、ぴょんぴょん飛んでいたらある日高い所から落ちてしまってひとりぼっちで怪我しているのをドジャーが助けてくれてギャング団に入りました!
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】映画の『オリバー・ツイスト』をHuluで何度も見ました! お稽古をしていくと、あ!このシーン知ってる!と繋がっていって、すごく楽しいです。あとは、ロフトからベットに飛び降りて高い所から上手にジャンプ出来るように練習しています!
【Q】気になる共演者は?
【A】市村正親さんと武田真治さんです! 僕のボスなので沢山見てます! 歌っているところを観ると、声がかっこよくて映画で見てたフェイギンだ!!って鳥肌が立ちました!
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】武田真治さんと筋トレしたのがすっごく楽しかったです!
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】共演者の子たちが沢山いて、最初、仲良くなるまで少し緊張してしまいました。今はみんな仲良くて楽しいです!
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】ギャング団の揃っているダンスと、それぞれのキャラクターが本当に面白いので観てください! 楽しんでもらえるように頑張ります!

■田中誠人(たなかまこと)/キッパー役
田中誠人
2010年8月25日、埼玉県生まれ。主な過去出演作品:『マリーアントワネット』ルイ・シャルル役、『All My Sons』バート役、ミュージカル『忍たま乱太郎』第10弾福富しんべヱ役。
【Q】キッパーは、どんなキャラクター?
【A】スリが上手。眠るのが大好きな子。
【Q】キッパーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】町を兄弟と歩いていたら、ドジャーに話かけられた。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】DVDを観ました。
【Q】気になる共演者は?
【A】共演者の皆さん全員気になります。ソニンさんは、以前共演した事があるので特に気になります。
【Q】稽古で面白かったことは?
【A】台本を読んで想像した動きより、楽しい振付や動きがあって面白いです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】覚えることが沢山で大変です。
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】オリバーとドジャーの出会い、ギャング団の歌・ダンス、かっこいいです。

■髙橋維束(たかはしいつか)/ニッパー役
髙橋維束
2013年12月30日、埼玉県生まれ。今作が初の大舞台。
【Q】ニッパーは、どんなキャラクター?
【A】ディッパー、キッパーの弟で、ギャング団で一番小さい少年です。盗みをすることが上手。
【Q】ニッパーがギャング団に加わった理由を、想像でいいので教えてください。
【A】ニッパーはロンドン生まれで、生まれてすぐ両親が亡くなってしまって、兄たちと盗みをしているところを、フェイギンに兄弟全員拾ってもらってギャング団に入ったと思っています。
【Q】役作りのためにしていることは?
【A】原作の小説はむずかしかったので、国際児童版 世界の名作19「オリバー=ツイスト」を読み、1968年の映画『オリバー!』も観て、どんなお話か勉強しています。
【Q】気になる共演者は?
【A】ナンシー役の濱田めぐみさん、ソニンさんです。理由は、初めて舞台に立つ僕に、とても優しくしてくれるからです。
【Q】稽古で楽しかったことは?
【A】プロの大人キャストの方と一緒に演技をできるのが楽しいです。
【Q】稽古で苦労したことは?
【A】一人で歌うところをうまく歌えるように何度も練習しています。
【Q】『オリバー!』の見どころは?
【A】オリバーの人生を変えた人々とのお話なので、オリバーの変わり方や人々の係わり方を観てほしいです。

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