「テニプリ」20周年イベントに皆川純
子、置鮎龍太郎らキャスト11人集結 
手塚の渡独直前を描く朗読劇も披露

(c)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト アニメ「テニスの王子様」シリーズの20周年を記念したイベント「テニプリ 20th Anniversary Event -Future-」が、10月10日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された。
 同イベントには、青春学園中等部(青学)のレギュラーメンバーを演じる皆川純子(越前リョーマ役)、置鮎龍太郎手塚国光役)、近藤孝行(大石秀一郎役)、甲斐田ゆき不二周助役)、津田健次郎(乾貞治役)、高橋広樹菊丸英二役)、川本成(河村隆役)、小野坂昌也(桃城武役)、喜安浩平(海堂薫役)の9人に加え、ゲストとして永井幸子(幸村精市役)、新垣樽助(木手永四郎役)が出演。歴代作品の主題歌を担当したKIMERUによる「Make You Free」「You got game?」のメドレーで幕を開けた。
(c)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト キャスト陣が、シリーズ20年の歩みを記した年表を見ながら、各キャラクターの初登場回やイベントでの思い出を振り返るトークコーナーでは、原作者である許斐剛氏主催のテニス大会の話題も。置鮎、永井、新垣による部長トークコーナーでは、諏訪部順一(跡部景吾役)、細谷佳正(白石蔵ノ介役)、安元洋貴(平等院鳳凰役)がビデオメッセージで出演し、各キャラクターにまつわるエピソードや初収録時の思い出などを語った。青学メンバー9人によるトークコーナーでは、Twitterで募集したファンからの質問に9人が回答。「リョーマは勉強ができるのか?」という話題について、皆川がリョーマは帰国子女なので国語が苦手であるという持論を展開し、リョーマの声で「漢字書けない」とつぶやいて笑いを誘った。
(c)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト 書き下ろしオリジナル脚本による朗読劇パートでは、手塚がプロを目指してドイツへ旅立つ前の切ないストーリーが展開。乾、菊丸、河村、桃城、海堂によるユニット「キャップと瓶」のコントパートでは、同ユニットがいかに魅力的であるかをほめ合う大喜利などを展開して会場を沸かせた。さらに、越前、手塚・大石、不二によるユニット「青酢」も合流して、青学メンバー9人が勢ぞろい。20周年を記念する新曲「Now and Evermore」と「We Love SEIGAKU―ありがとうを込めて」を生披露した。
 エンディングでは、皆川が「一番ちゃんと伝えたいことは、たったひと言『ありがとうございます』という感謝の言葉です。みんながいてテニスの王子様は20周年を迎えることができました」と涙ながらに語り、出演者一同は壇上を後にした。
(c)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト アンコールでは、テレビアニメ新シリーズ「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」の放送決定が発表。出演者全員でテレビシリーズ初代オープニング主題歌「future」を熱唱し、皆川の「20周年の今日、また新たな一歩を踏み出す今日になりました」というメッセージと、置鮎による「テニプリ、ファイオー!」のかけ声がイベントの幕を飾った。
 当日の模様は、10月17日正午までU-NEXT(https://t.unext.jp/r/tenipuri_20th)でアーカイブ視聴が可能。チケット価格は3500円(税込み)。

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