新たな伝説? 河合郁人がサプライズ
企画を発表! A.B.C-Z主演の舞台『
ジャニーズ伝説』製作発表会見レポー

ジャニーズ結成50年の2013年に、さらなるエンターテインメントの高みを求めてアメリカに渡った「初代ジャニーズ」4名の奮闘と成長をA.B.C-Zが現代に蘇らせた舞台『ジャニーズ伝説』。13年の初演以降、再演を重ねてきた本作が、今回、初めて帝国劇場にて上演される。
2021年10月13日(水)、都内で製作発表会見があり、A.B.C-Zのメンバーと佐藤アツヒロが登壇した。会見の内容を写真とともにお伝えする。
ーーまずは一言ずつご挨拶をお願いします!
橋本良亮(以下、橋本):あおい輝彦さん役を演じます。A.B.C-Zは来年デビュー10周年を迎えるんですけども、その中で今回、帝国劇場で『ジャニーズ伝説』をやれるというのが、本当に幸せと思っております。今からすごく楽しみです。今日は短い間ですが、よろしくお願いします!
戸塚祥太(以下、戸塚):事務所の社長役をやらせていただきます(笑)。10年前ですかね、僕たち5人で移動しているなかで、ジャニーさんから電話がかかってきて、「2月にやる舞台のタイトル、YOUたち決めた? 僕、決めたよ。ABC座で行こう」みたいな話があって、そこから『ジャニーズ伝説』も生まれて、こつこつ積み重ねてきたことが、今回帝国劇場でやれること、そして佐藤アツヒロさんに出ていただいたり、7 MEN 侍、Jr.SP、少年忍者、いろんな層のジャニーズの方々に力をお貸しいだたき、総力戦でこの12月を戦ってやりきたいと思っております。よろしくお願いします。
河合郁人(以下、河合):中谷良さん役をやらせていただきます。ジャニーさんと作ってきた『ジャニーズ伝説』を今回は僕たちA.B.C-Zだけで演出をして、作り上げて、そして帝国劇場という素敵なステージで演じることができますので、今までにないぐらいのスケールアップした、パワーアップした『ジャニーズ伝説』をみなさんにお見せできるように稽古も頑張っていきたいと思いますので、みなさん、よろしくお願いします!
五関晃一(以下、五関):飯野おさみさん役をやらせていただきます。今回は本当にパワーアップ要素がありまして、今までにない大きい『ジャニーズ伝説』になるな、また一つ大きくなるなとすごく感じているので、僕も楽しみですし、とにかく皆さんに楽しみにしていただきたいと思います。お願いします。
塚田僚一(以下、塚田):真家ひろみさんの役をやらせていただきます。コロナ禍での舞台なのですが、感染対策もしっかりして、みんなで一つひとつ気をつけて、一致団結して、たくさんの方々に見ていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします!
佐藤アツヒロ(以下、佐藤):バリー・ディボーゾン役です。今回、出演の話を聞いたときはびっくりしましたけれど、毎回やっているのは、劇場まで僕も観に行っていまして、A.B.C-Zのみなさんが頑張っているのは僕も知っていましたので、そこに参加できるのを嬉しく思います。今回、帝国劇場ということで、またスキルアップした『ジャニーズ伝説』の一員になれることも幸せですし、こうして伝説をまた作っていくということで、僕も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ーー演出家デビューおめでとうございます。演出プランを教えてください。
河合:がっつり演出をやらせていただきますと発表したのは初めてなんですが、そもそもこの『ジャニーズ伝説』というのは、ジャニーさんのお話を聞いて、A.B.C-Zで作り上げてきた部分もたくさんあるので。そういった意味では、今回6回目で、今までの5回で感じてきたことをどう変えていくか、どうショーアップしていくかという部分を重点的に考えて。今までも派手だったんですけど、それ以上に派手な演出が増えてくると思いますね。
ストーリー自体は真実の話で、そこを変えることはできないので、その中でどうA.B.C-Zらしく『ジャニーズ伝説』がつくれるかというのをこれから話し合っていきたいと思います。
塚田:そうですね。日生劇場でやらせていただいたときよりも、後輩のJr.の子たちもたくさん出ていただきますし、佐藤アツヒロさんにも出ていただけるので、かなりスケールアップした、エネルギッシュなものを感じていただけるのは、間違いないと思います。
橋本良亮、河合郁人、塚田僚一(左から)
ーー佐藤さんは、A.B.C-Zのみなさんのことをどのようにご覧になっていますか?
佐藤:そうですね、昔から知っているというか。ジャニーズ事務所時代は、本当に家族のような、親戚のような、そんな雰囲気がありますので。小さい頃から見ていますし、A.B.C-Zがアクロバットを主体としてやっているグループから、今ではいろんなジャンルに挑戦しているので。
(A.B.C-Zが)こうしてジャニーズ舞台のなかの『ジャニーズ伝説』というものを背負って、これから頑張っていく。その中に僕も参加できるのは嬉しいですし、ものを作るということも嬉しいので、ドキドキしています。
河合:楽しみです。A.B.C-Zとしては初めてアツヒロさんと舞台に立つので、そこでまた伝説ができたら楽しみです。
ーー『ジャニーズ伝説』で楽しみなのが、ジャニーズメドレー。すでに構想を練っているものがあれば教えてください。佐藤アツヒロさんが出演されるということで、光GENJIの曲目はどう考えていらっしゃるかも教えてください。
河合:メドレーの曲目は決めました。そこからどう変えていこうかなというのは、この後話し合っていきます。前回よりもデビュー組が増えたので。Snow Man、SixTONES、それに12月はなにわ男子もデビューしているので、その3組の曲も入れますし、今までの歴代のジャニーズの先輩たちの曲も入れていくので、かなり今までよりも自然とスケールアップしたジャニーズメドレーになっています。
その中で、僕が選んだマニアックな曲も入っていますし、クリスマスの期間なので、クリスマスっぽいジャニーズの曲も散りばめていますね。今のところ光GENJIの曲のところは、僕はまだ決めていなくて……アツヒロさんにやっていただけるかも聞いていないので……。やっていただけますか?
佐藤:いるのに、出ないのもね。A.B.C-Zのみんなが決めてくれれば。
河合:僕たちが決めるんですか!
佐藤:僕は別に主張する立場ではございませんので(笑)。メジャーな曲はあるのか、逆にそれを外すのか、そのままいくのか。それはA.B.C-Zが考えること。ローラーができる7 MEN 侍もいるし、A.B.C-Zの演出がとても楽しみです。
河合:……しっかり選ばせていただきます。
塚田:圧を感じていますが、気合いが入りますね。
河合:初代ジャニーズだけが伝説を作ったわけではなくて、たくさんの先輩たちが今まで伝説を作ってきたと思うんですよ。
橋本:そうですよね。6回目なので、本当にこれからも頑張っていきたいなと思いますし、将来、名を刻んでいきたいなとは感じています。
塚田:伝説を作っていきたいよね。この舞台を成功させて、A.B.C-Zとしてもさらに。ということでぜひ僕も頑張っていきたいなと。
河合:塚ちゃんも頑張っていきたい。はっしーも伝説つくっていきたい。戸塚さんも、小関さんもつくっていきたい。はい、わかりました。それでは、今から伝説を作ります!
(A.B.C-Zの移動行程が書かれたパネルが会場に持ち運ばれる)
河合:A.B.C-Zのコンサート会場へ自力で行ったろう〜〜! 本日このあと、香川でコンサートがございます。ここからの移動なんですが、スタッフさんなし、マネージャーさんなしで行きます!
橋本・塚田・戸塚・五関:⁉
河合:スケジュールを公表しています。今までアイドルで、ジャニーズで、移動のスケジュールをきれいにバラした人いないでしょう? A.B.C-Zのファンの皆さんは礼儀が正しいから、こうやって公表しています。移動中の様子も記録に残します。
佐藤:僕も移動手段ですぐ行っちゃうのが嫌で、ブルートレインで行ったことある。北海道まで十何時間かけて。そうしたら、メリーさんにめっちゃ怒られた(笑)。
河合:それは伝説ですね(笑)。
佐藤:で、これは伝説なの? 伝説をわざわざ仕掛けるの? 伝説って、つくるものではなく、生まれるものだと思うけど。
河合:6回目にして伝説が生まれなかったので、仕掛けています(笑)。新幹線のチケットも自力で取ります。
橋本:取れない可能性もある?
河合:あります。ライブが移動中のリモートになる可能性もあります(笑)。
塚田:ちょっと待ってよ、初香川で?!
河合:ABC座をやってきた、A.B.C-Zだからこそうまく到着できるように、伝説が残せると思いますので。
佐藤:これで疲れちゃって、コンサートがボロボロだったら、本末転倒だからね!(笑)
ーー新幹線まで時間もないので(笑)、最後に一言お願いします!
橋本:来年10周年で、このタイミングで『ジャニーズ伝説』という意義深さもありますし、本当にプレッシャーもあるんですけども、今回、アツヒロさん、多くのJr.のみなさん、裏方にはタッキーもいますので、気合をいれて、12月を乗り越えていきたいなと思いますし、天国のジャニーさんとメリーさんにはありがとうという思いになってもらえたらなと。そういう作品にしていきたいと思います。なので、みなさん、応援の方、よろしくお願いします!
五関晃一、戸塚祥太、橋本良亮、河合郁人、塚田僚一と、佐藤アツヒロ(左から)
A.B.C-Zの移動行程はこちら。さらにレグザムホール楽屋口でのコメントも。
【10月13日 スケジュール】
10:00 『ジャニーズ伝説』会見スタート
11:00 (会見場)出発
11:30頃 品川発 新幹線 のぞみ →注意:乗り遅れたら大変なことになるよ!
14:40頃 岡山着 乗り換え
15:00頃 岡山発 マリンライナー
16:00頃 高松着 レクザムホールへ移動
16:30 レクザムホール到着 ~リハーサル スタート!!
18:00 『A.B.C-Z 2021 But Fankey Tour』開演

16:30 香川・レグザムホール楽屋口にて A.B.C-Z コメント
河合:さあ無事に新幹線のって長旅を経て、今、楽屋口につきました。
五関:不思議な感覚だね。もう香川にいるという……。
戸塚:無事に着けて本当に良かった。コンサートに間に合わなきゃシャレにならないからね。バッドな伝説じゃなくてグッドな伝説になって良かった!
塚田:地方での現場直行というのは初めてだったので、ファンの人と一緒になってこうやって会場入りしてくれているんだって雰囲気を味わいました。いい経験でした!
橋本:めちゃくちゃ楽しかったです。マラソン大会しているみたいに皆さんに「頑張って!」って応援してもらえました。
河合:ファンの方も騒がずに遠くから見守ってくださったね。
五関:これからがコンサートの本番だから頑張りましょう!
河合:リハーサル始まるので、楽屋入りしましょう!
5人:(ホールの人々に元気よく)おはようございます‼
取材・文・撮影=五月女菜穂

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