映画『サンドラの小さな家』、Siaの
「Chandelier」、「titanium」を使用
した本編シーンが公開!

米映画批評サイト「ロッテントマト」で満足度93%(2021年1月24日時点)を記録し、Variety誌が選ぶ2020年ベスト映画第4位に選出された映画『サンドラの小さな家』が、4月2日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国公開。
(シーア)の大ヒット曲「Chandelier」と
(デヴィッド・ゲッタ)がSiaをフューチャリングした「Titanium」の2曲が流れる本編シーンが公開された。
『サンドラの小さな家』は、『マンマ・ミーア!』の名匠
(フィリダ・ロイド)が監督し、脚本・主演を務めたアイルランドの新鋭
(クレア・ダン)が「ケン・ローチを彷彿とさせる」と世界中で話題になった、夫のDVから逃れたシングルマザーが2人の娘たちのために再起していく感動作。
本作は音楽にも注目が集まっており、アイルランドを代表するロックバンド、
(クランベリーズ)の「Dreams」や、アメリカの人気バンド、
(ザ・キラーズ)の「Run For Cover」などのロックナンバーに加え、
(シン・リジィ)や
メタリカ)などがカバーしているアイルランド民謡「Whiskey in the Jar」、Clare Dunne自ら歌いあげる、アイルランドの小説家、
(ジェイムズ・ジョイス)の「ダブリン市民」に登場することで有名なバラード「オーグリムの乙女」とヴァラエティに飛んだ楽曲が使用されている。
そして今回特別に公開された映画の冒頭、主人公サンドラが娘2人と歌いながら踊るシーンでは、Siaの代表曲「Chandelier」を使用。サンドラはセルフビルドで娘たちと暮らす家を建てようと思いつき、手を差し伸べてくれた仲間たちと家を建てていくシーンでほぼフルコーラスで「Titanium」が流れる。
また、ClareDunneが、Siaの楽曲をチョイスした理由や、主人公サンドラにとってSiaの楽曲がどれほど大切であるかについてコメントを公開しているので、こちらも是非チェックしてみてほしい。
2021年、ブレイク必至のクリエイターが描いたひとりの女性の再生の物語、『サンドラの小さな家』に乞うご期待あれ!

ClareDunne コメント

Siaの楽曲をチョイスした理由

脚本の初稿段階から、Siaの曲をイメージしていました。特に娘たちと一緒に歌う最初のシーン、『Chandelier』がかかるあのシーンですが、古い脚本では、サンドラが持っているiPodの中に、彼女を助けてくれるアンセム(応援歌)的な楽曲が入っていて、その中にSiaの曲が含まれているイメージでした。決定稿にその部分はないんですが、サンドラがサバイブするために聴く曲としてSiaをイメージしていました。例えばお掃除をしているときもSiaの曲を聴いている、そういうキャラクター像です
『Chandelier』は、何かに対して愛を持ちつつも、すごく大きな怒りを表現している曲だと私は感じていました。愛と怒りを重ね合わせて一日一日を生き延びていっている。でも決して被害者じゃない、サバイバーなんです。それはサンドラにぴったりでした

主人公・サンドラにとってのSiaの楽曲
の重要性について

Siaの曲にサンドラが助けられ、エネルギーを与えられています。彼女の世界が、まるで戦争の前線のような状態であっても、子供たちと安全でいられる場所があって、子供たちと共に聴く音楽であり、それを象徴する意味合いを持った曲としてイメージしていました
サンドラは人生を変えるために自分自身のヒーローになろうとしています。希望が欲しい人、人は立ち直れると信じたい人は是非見てください

INFORMATION 映画『サンドラの小さな家』 監督:Phyllida Lloyd 共同脚本:Clare Dunne、Malcolm Campbell 出演:Clare Dunne、Harriet Walter、Conleth Hill 原題:herself 日本語字幕:髙内朝子 提供:ニューセレクト、アスミック・エース、ロングライド 配給:ロングライド 2020年/アイルランド・イギリス/英語/97min/スコープ/カラー/5.1ch/ 公式サイト (c)Element Pictures, Herself Film Productions, FísEireann/Screen Ireland, British Broadcasting Corporation, The British Film Instit

【関連記事】

DIGLE MAGAZINE

プレイリスト専門webマガジン「DIGLE MAGAZINE」。最新&話題の音楽プレイリスト情報、インタビュー、イベント情報をお届けします。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • POP TUNE GirlS / 『佐々木小雪のイラスト花図鑑』
  • POP TUNE GirlS / 『涼水ノアの、ノアのはこぶ絵』
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」

新着