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トチェックな12月の配信4選

配信サイトDisney+、Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXT、それぞれで配信が開始された話題作4作品をご紹介。今年も残すところわずかとなり、年内最後の配信となる今月は心動かされる感動作から手に汗握るホラーまでそろい踏みとなった。ひときわ個性的なラインナップが、忙しない日常から離れた特別な年末の楽しみをプレゼントしてくれることだろう。

Disney+ 映画『ロン 僕のポンコツ・
ボット』

まずはDisney+から。従来のディズニー作品に加え、トップスタジオが製作した人気映画を追加する試みとしてスタートした新ジャンル「スター」。今回はこの「スター」から、10月22日より劇場公開されていたアニメーション映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』が早くも12月15日(水)に配信開始される。
主人公は友達が欲しいと願う、孤独な日々を送る少年・バーニー。彼のもとにやってきたのは、不良品の最新式ロボット・ロン。ふたりが“本当の友情”を探して繰り広げる冒険を描いた長編アニメーション作品だ。
本作の予告編では、同じくディズニー作品でありロボットと人との友情を描いた映画『ベイマックス』でベイマックスの声を担当した川島得愛がナレーションを務めた。
ベイマックスと並んで”愛らしさ”を炸裂させるポンコツロボット・ロンの活躍と、バーニーとの心温まる友情の行方を、ぜひ家族や友人とともに見守ってほしい。

Netflix 映画『ジュディ 虹の彼方に』

Netflixでは、不朽の名作『オズの魔法使』の主人公・ドロシー役で一躍その名を知らしめた天才子役、ジュディ・ガーランドの半生を描いた『ジュディ 虹の彼方に』が12月2日(木)より配信中。
主人公ジュディを演じたのは、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのレニー・ゼルウィガー。輝かしい舞台の裏で、薬物依存や不眠症に苦しみながらも愛を抱き懸命に生きたジュディを見事に演じきり、第92回アカデミー賞をはじめ、ゴールデングローブ賞など数多くの映画賞で主演女優賞を受賞した。
『オズの魔法使』の劇中歌である「Over the Rainbow」をはじめ、実際にジュディが公演で歌っていた名曲たちを圧巻の歌声で響かせるシーンは目が離せない。ヒューマンドラマとしても深みがあり、ゲイである人々のアイコン的な存在になった彼女とファンとの交流を描いたシーンは涙を禁じえない場面となっている。
名女優が魅せる、情緒に響く演技と歌。ぜひ、熱い涙を流して疲れた心を潤してほしい。

Amazon Prime Video 映画 『ザ・スイ
ッチ』

Amazon Prime Videoではこれまでに紹介した感動作から一変、スリル満点の夜を過ごせる映画がお披露目。『ハッピー・デス・デイ』シリーズでその手腕を光らせたクリストファー・ランドンが監督を務めたホラーサスペンス『ザ・スイッチ』が、大晦日の12月31日(金)に配信される。
冴えない女子高生・ミリーと殺人鬼のブッチャーがある日突然入れ替わってしまい、24時間以内に入れ替わりを解かなければ二度と元の身体に戻れないと知る。ミリーは自分の身体で殺戮を企てようとするブッチャーをよそに元の身体に戻ろうと奮闘するが……
ホラー映画ファンにとって、ランドン監督の名を聞くだけでも信頼に足る作品であるだけでなく、『透明人間』『ゲット・アウト』などを手掛けたジェイソン・ブラムが製作ともあれば観ない手はないだろう。
主人公のミリーを演じるのは『名探偵ピカチュウ』のヒロイン役として存在感を放ったキャスリン・ニュートン。殺人鬼と入れ替わったあとの鬼気迫る怪演に注目だ。
大晦日、除夜の鐘を聞きながらとどろく悲鳴にドキドキする粋な夜。ちょっぴり刺激的な夜更かしをするのはいかがだろうか。

U-NEXT 映画『ワイルド・スピード/ジ
ェットブレイク』

最後にU-NEXTからは、大人気の「ワイルド・スピード」シリーズより最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が12月15日(水)より配信開始。
シリーズ第9作目である本作では主人公ドミニクの過去にフォーカスが当てられ、実の弟であるジェイコブの存在が明らかになるなど、シリーズを追いかけてきたファンにとっては衝撃かつ見応えのある内容となっている。
過去を見つめ自身の罪と向き合うことになったドミニクは、ファミリーとともに凄腕の殺し屋であり驚異の運転テクニックを持つジェイコブに対峙する。はたして彼らを待ち受ける結末とは――。
『ワイルド・スピード ICE BREAK』にも登場したシャーリーズ・セロンが悪役サイファーを好演。新たな敵となるジェイコブ役を演じるのは”史上最も偉大なプロレスラーの1人”であり俳優としても活躍するジョン・シナ。豪華キャストが織り成すド派手なアクションに釘付けになること間違いなしだ。
新型コロナウィルスによる苦境に立たされ続けながらも、今年も映画界では多くの傑作が生まれた実りある年となった。来年もまだ観ぬ素晴らしい作品が待っていることを期待して、気兼ねなく映画館に足を運べることを願い、来る2022年を迎えたい。
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