コンビニ推進アイドル(仮)、1周年ワ
ンマン公演を開催。彼女たちが1年と
いう経験を通して得た宝物とは…。

 12月19日(日)、コンビニ推進アイドル(仮)が原宿RENONを舞台に始動1周年記念公演を3部構成で行った。ここでは、活動一周年を祝い、コンビニ推進アイドル(仮)の1年間の活動を集大成した第3部「ワンマン公演」の模様をお伝えしたい。

第3部「ワンマン公演」
 ライブは、「コンビニ推進アイドル(仮)」のテーマ曲であり、2022年1月19日に発売する1stシングル「僕のヒーロー/revelation」に収録されている「僕のヒーロー」からスタート。耳にした途端コンビニエンスストアに足を運びたくなるようなイントロのメロディーも印象的な楽曲だ。歌詞へ記された「いつでもキラキラ輝いている」の言葉のように、ライブを楽しんでいる彼女たち自身がいつだってキラキラとした輝きを放っている。その姿に心惹かれファンになった人たちも多いだろう。メンバーらにとって、応援してくれる一人一人が、自分を舞台の上で輝かせてくれるヒーロー。そのヒーローたちがこの日はフロアを埋めつくしていた。フロア中の人たちが、彼女たちの歌い躍る姿に合わせ一緒に身体を揺らしている姿を見ていると、今の7人の輝きを作っているのはコンビニ推進アイドル(仮)を応援してくれる一人一人のヒーローたちなんだと感じさせられた。この日のライブからイントロとエンディングのミックスでコンビニ名を叫んでいた。これもコンビニ推進アイドル(仮)らしい一面だ。
自己紹介に続き披露したのが、「Voyager」。ここに足を運んだみんなや配信を見ている人たちと一緒に、ここから2年目へ向かって新たに船出しよう。一緒に宝物を見つける旅をしようと彼女たちは歌いかける。とても華やかで、しかも気持ちを熱く騒がせるスケール大きな楽曲なのも特徴だ。メンバーたちも晴々とした力強い楽曲を背に「ここから一緒に宝物を見つけにいこう」と自信みなぎる表情で歌っていた。その自信に満ちた姿こそ、彼女たちが1年という経験を通して得た宝物だ。
トロピカルなリズムに乗せ彼女たちは「とびきりハッピーライフ」を歌いながらフロア中の人たちを常夏のパーティーへと呼び入れた。この曲が流れた途端、この空間が暑い夏の季節塗り変わる。胸弾む楽曲に乗せメンバーらが水しぶきが弾けるようなパフォーマンスを見せると、フロア中の人たちも手にした色とりどりのペンライトを揺らしながら眩しい7つの輝きへ色を塗り重ねていた。
7人のメンバー一人一人の魅力を輝かせるようにコンビニ推進アイドル(仮)は「七色の虹」を歌いだした。胸を熱く騒がせるとてもエモい楽曲だ。この曲に触れていると気持ちがどんどん熱く昂りだす。彼女たちと一緒に手を高く振りかざし、伸ばした手でその先に見える七色の虹をつかみ取りたくなる。そんなの不可能なのはわかっている。でも、「つかみたい」と思う気持ちになるしそんなロマンチックな気持ちに彼女たちがしてくれることが大切なんだ。
飛びだしたのがライブで熱狂の景色を作り出すコンビニ推進アイドル(仮)流攻撃的なダンスロックナンバーの「revelation」だ。メンバーらがヘドバンする姿を見せると、「最後!出しきれ!」と煽っていた。「最高の景色じゃなくて、探したものが見つからないとしても、君の手を離さないから、止まらないでその先へ」と彼女たちは歌っていた。今はまだまだ制限があり彼女たちが見たい景色には到達していない。 それでもフロア中で激しく揺れるカラフルなペンライトの光が、メンバーらと「その先へ」進むための道標かの様に灯っていた。
ここまでに歌った5曲は、コンビニ推進アイドル(仮)がデビューライブの時に同じ原宿RENONで披露した曲たち。それを1年経って成長した姿として彼女たちは見せてきた。
次に披露した「ZQDQ」はファン人気投票で1位を獲得したコンビニ推進アイドル(仮)ファンたちの中では特に推しの曲。「ZQDQ」(ズッキュンドキュン)というタイトルのように彼女たちに「好き」の魔法をかけられる胸弾むポップチューン。メンバーらに「ズッキュンドキュン」と指さしながら歌われ、ハートを射抜かれた人たちも多かったろうか。いや、ハートを射抜かれた人たちが多いからファン投票でもこの歌が1位を獲得したのに違いない。確かにこの曲、ハートをときめかせられ、聴けば聴くほど沼にはまっていく楽曲だ。
続く「暁の空」で彼女たちは「すぐに手に入る夢じゃなくたって いつの日にか叶えられるはず」と自分たちに言い聞かせながら、「遥か遠く未来へ続いてくこの道を これからも歩いていこう」と歌いかけてきた。自分たちがいつも胸の内に抱いている強い意志をコンビニ推進アイドル(仮)は「暁の空」を通して届けてゆく。この歌を聞いている間、青春という時代に持っていた真っ直ぐな熱い思いを感じていた。忘れていた気持ちを彼女たちが「暁の空」を通して甦らせてくれた。
 メンバーがペンライトを手にした。届けたのが、情熱パワーソングの「A2A2夏休み」。学生時代、自由奔放に夏休みを過ごしていた頃の姿を思い出させる歌だ。サビでメンバーが「ラララララララー」と歌いながら力強くペンライトを振る姿に合わせ、フロア中の人たちも手にしたペンライトや拳を大きく振っていた。今となっては懐かしい思い出の景色かも知れない。でも、この瞬間だけでも10代の自分に戻ってはしゃごうよと、彼女たちは「A2A2夏休み」を通して熱い誘いをかけていた。
はしゃぐと言えばこの歌だ。メンバーが手にしたタオルをくるくるまわしながら力強く元気に歌いだした。飛びだしたのが「タオルマワセ!」だ。今の声を出せない環境で「声を出せる日までタオル回していくよ!」と歌詞に織り込みながら、メンバーがフロア中の人たちが力強くタオルを振り回しこの空間に熱風を巻き起こしていた。間奏ではWAVEも登場。理屈も屁理屈もどーでもいい。とにかくこの曲に合わせメンバーらと一緒に感じるままに騒げばいい。だから、コンビニ推進アイドル(仮)はライブでこの歌をみんなに向けて歌っているのだから。
アレンジを変えた「revalation」が流れだした。いつもライブの最後を飾ってきた曲で、この日も改めて最後に「revelation」をぶつけフロア中に最高の熱狂の景色を描こうとメンバーたちはフロア中の人たちを煽りながら歌い躍っていた。パワフルな歌声とパフォーマンスが胸を熱く騒がせる。早く制限なく自由に暴れたい。きっとそのときに「revelation」が求めている「最高の景色」がライブ空間に生まれるのだろう。
 ここでライブは終了…ではなく、「まだやってない曲があるでしょ」というメンバー同士のトークから、メンバーの生誕祭のときのみに歌われる「Birthday」を今日がコンビニ推進アイドル(仮)としてデビュー1周年目を迎えた誕生日ということで歌ってくれた。大切な人が生まれたことを祝福する温かい楽曲だ。メンバーたちは自分たちの1年間の歩みを心の中で振り返りながら歌っていた。少し気の早い話かも知れないが、またこの歌を1年後に耳にしたい。次は今よりも大きな会場で耳にするのか、それともあえて原点に立ち返る思いを胸に原宿RENONで聴くのか今はわからない。でも、メンバーやグループの記念日にこの曲に触れられることが嬉しさや喜びになる。
最後の最後に、コンビニ推進アイドル(仮)はこの日初披露の「chase the future」を歌唱。この曲には、コンビニ推進アイドル(仮)の活動2年目へ向けここから進んでいこうという思いを詰め込んでいる。その曲調が「revelation」にも負けない激しくパワフルなロックナンバー。今のパンキッシュな新衣装に似合う楽曲だ。2年目からのコンビニ推進アイドル(仮)は、「revelation」と「chase the future」をフロアに熱狂の景色を生み出す楽曲として届け、フロアを沸かせていくに違いない。
 2年目へ向け、希望見える形で新しい一歩を踏みだしたコンビニ推進アイドル(仮)。これからの活動からも目が離せない。
最後に、メンバーの中から代表し、葉山なつみの言葉を記そう。
「私たち7人は止まりません。もっともっと大きなステージ向かってこれからも歩んでいきます。デビューから1年後、まったく違う景色を見せてくれたのはみなさんのおかげです。これからも止まらず頑張っていくので応援よろしくお願いします」(葉山なつみ)
PHOTO:牧野健人
TEXT:長澤智典
●CD発売情報
コンビニ推進アイドル(仮)
「僕のヒーロー/revelation」
2022年1月19日(水)発売!
1320円(税込)
STRD-0267
各CDにランダムで1枚封入されているメンバーカードを7人分揃え
COCOARアプリを入れたスマホでスキャンし必要な情報を登録すると、推しメンバーのサイン入り「revelation」ソロ歌唱CD-Rプレゼント。
●番組タイアップ情報
テレビ埼玉・全国24局で放送
「いろはに千鳥」
エンディングテーマ曲「僕のヒーロー」
●MV放映情報
1/4(火)〜1/10(月)新宿アルタビジョン
「僕のヒーロー」MV放映決定!
●アーティストおみくじ情報
全国のセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・セイコーマート・デイリーヤマザキのe-プリントサービスで
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