写真左上段より時計回り 西 愛花、真田美璃、本木 瞳、神崎しほ、小熊めう、朝倉ゆり、もえのあずき

写真左上段より時計回り 西 愛花、真田美璃、本木 瞳、神崎しほ、小熊めう、朝倉ゆり、もえのあずき

【エラバレシ インタビュー】
出会いと別れ、未来、永遠の絆とか、
今のエラバレシに
重なるものがすごくある

グループ結成時からリーダーを務めてきた朝倉ゆりが今春の卒業を発表し、大きな岐路に差しかかりつつあるエラバレシ。最新シングル「Ambitious」は、そんな力強く前に進もうとしている彼女たちの姿を真っ直ぐ伝えている。そんな今作に込めた想いをメンバー全員に語ってもらった。

みなさんと一緒に
歩んでいきたいと思っています

みなさんの活動拠点は東京の秋葉原ですよね?

もえの
はい。『アイドル育成型エンターテイメントカフェAKIHABARA バックステージ pass』というカフェのアイドルキャストから選抜された7人組のグループがエラバレシです。2021年に結成5周年を迎えました。

“プロデューサー”と呼ばれているお客さんからの“推され歴”が、メンバー選出の重要な要素だと聞いております。

朝倉
そうなんです。だからこそ、たくさんの方々の応援があって活動できているということをさまざまな場面で感じています。

プロデューサーさんたちに支持される秘訣はありますか?

朝倉
私はお店にいらっしゃる方々ひとりひとりに必ず挨拶をするようにしています。やっぱり人と人は挨拶が基本ですし、それによって興味を持っていただけたりするんですよね。
本木
店内の支持率月間1位とかにみんななったことがあるんだっけ?
もえの
実は私はなったことがないんですよ(苦笑)。
朝倉
でも、TV東京系列の番組『元祖!大食い王決定戦』で5代目爆食女王ですからね。しかも、3連覇しているし。

それも素晴らしい活動歴ですよ。

もえの
ありがとうございます!

さまざまな要素が選考基準になりつつ、基本的にはカフェでの日々の活動が現在のみなさんにつながっているということですね。

本木
はい。『AKIHABARA バックステージ pass』は店舗で開催するライヴの前後もみなさんとお話ができるので、そういうコミュニケーションも大切な活動なんですよね。
西
プロデューサーさんたちが団結して、私を1位にしてくださった時は本当に嬉しかったです。感謝の気持ちをパフォーマンスでもお返ししたいという気持ちが、レッスンとかへ真剣に取り組む力の源になっています。
神崎
例えば、誕生日の月に推しの子を1位にするために団結してくださる方々がいらっしゃるんですよ。私は“1位になりたいんです”とか言えるタイプではないんですけど、支えてくださるプロデューサーさんたちの気持ちが本当に嬉しいです。
小熊
私はお母さんに“1位になったよ”と伝えたら、あまり仕組みが分かっていないみたいでしたけど(笑)。でも、みなさんのお気持ちは、とても力になっています。
真田
私は誰かと競うのが得意ではないんですけど、“1位になりたい”とかいう気持ちを言葉にすることも大切なのかなと。だから、悩んでいること、嬉しかったこと、楽しかったこととか、何でもプロデューサーさんたちに曝け出しながら、みなさんと一緒に歩んでいきたいと思っています。

地道な活動を重ねてきたみなさんの2022年最初のシングルが今作ですね。タイトル曲「Ambitious」はTVアニメ『賢者の弟子を名乗る賢者』のEDテーマですが、どのような想いがありますか?

小熊
私はアニメが大好きなので、EDテーマを歌えるのが嬉しいです。出会いと別れ、未来、永遠の絆とか、今のエラバレシにも重なるものがすごくある曲だと思います。
真田
この7人での最後のシングルでもあるので、“どんな曲になるんだろう?”と思っていたんですけど、今のエラバレシにぴったりだと私も感じています。《心でリンクし合う一人じゃない世界は/誰かのために力が生まれて繋がる》って、本当にそのとおりだと思いました。7人それぞれに得意なことと不得意なことがあって、全員で支え合いながら活動しているグループがエラバレシですから。
もえの
《信じ合える仲間がいる(支え合って)》という歌詞もエラバレシにぴったりです。“目標に向かって進んでいる自分たちってRPGゲームの冒険者みたいだな”と感じながらいつも歌っています。ファンのみなさんから応援していただくと、旅を続けるためのアイテムや装備が増えていくような感覚にもなるんですよ。

ファンの声援は復活の呪文になりますか?

もえの
本当にそのとおりですね。鏡を見て“今日はあんまり盛れていないな”と思っても、“今日も可愛いね”っておっしゃってくださると“頑張ろう!”ってなりますから。
本木
私は明るくてポップな曲調なので、みなさんに元気をお届けできたらいいなと思っています。最近はライヴやイベントでこの曲をたくさん歌わせていただいているんですけど、初めて聴くお客さんもすぐにノッてくださっています。
朝倉
歌いながらとても元気をもらえる曲なんです。今のエラバレシはチームワークが良くて仲も良いので、そういう姿が歌やパフォーマンスにも表れていると思います。
西
一体感をすごく感じられる曲です。歌はユニゾンの部分が多くて、そういう点でもチーム感が表れていますね。
神崎
すぐに覚えていただける振り付けなので、みなさんと一緒に楽しめる曲でもあります。アニメのエンディングでこの曲を聴いてエラバレシのことを初めて知った方々にも、ぜひライヴにお越しいただきたいです。

屋外でティーパーティーをしているMVも素敵でした。ケーキとかをすごく美味しそうに食べていましたね。

もえの
最初はヨーロッパの貴婦人たちが優雅にティータイムをしている写真を見せていただいて、そのイメージで撮影するつもりだったんです。でも、やってみたら普段の私たちみたいになってしまいました(笑)。
朝倉
普段からあんな感じなので(笑)。
もえの
撮影で食べきれなかったお菓子が楽屋に置いてあったんですけど、全員がテーブルの周りに集まって全部食べちゃいましたからね。

食べ物を大切にするエラバレシ?

もえの
そのとおりです(笑顔)。
朝倉
食い意地が張っているだけなのかもしれないですけど(笑)。
写真左上段より時計回り 西 愛花、真田美璃、本木 瞳、神崎しほ、小熊めう、朝倉ゆり、もえのあずき
朝倉ゆり
神崎しほ
もえのあずき
本木 瞳
西 愛花
真田美璃
小熊めう
シングル「Ambitious」【DVD付盤】(CD+DVD)
シングル「Ambitious」【通常盤A】(CD)
シングル「Ambitious」【通常盤B】(CD)
シングル「Ambitious」【朝倉ゆり盤】(CD)
シングル「Ambitious」【コラボ盤】(CD)

OKMusic編集部

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