METライブビューイング/オペラ『Fi
re Shut Up in My Bones』公開記念~
作曲者T・ブランチャードが小曽根真
と対談

世界三大歌劇場のひとつ、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演される世界最高峰の最新オペラ公演を映画館の大スクリーンで味わうことのできる「METライブビューイング」。2021-22シーズンの第二弾として登場するのが、テレンス・ブランチャードの『Fire Shut Up in My Bones』(MET初演)だ。2022年1月28日(金)より一週間限定の全国上映がスタートする。
【動画】『Fire Shut Up in My Bones』予告編

作曲者のテレンス・ブランチャードは、著名なトランペット奏者であるうえ、スパイク・リー作品など多数の映画音楽も手掛けてきた、ジャズ界の大御所。黒人コラムニスト、チャールズ・M・ブローのベストセラー自伝に基づき創られた本作は、MET史上初の黒人作曲家による作品であり、さらに、性的虐待やジェンダーといった現代的テーマを扱った新作オペラとしても大いに注目を集め、2021年秋のMET初演ではソールドアウトが続出した。
【あらすじ】現代のアメリカ南部、ルイジアナ州。青年チャールズは、実家に向かって車を走らせている。後部座席には「復讐」のための銃があった。チャールズは、7歳の時に従兄のチェスターから受けた性暴力のトラウマに苦しんでいたのだ。奨学金を受けて大学に入り、ようやくできた恋人のグレタに過去を打ち明けるが、グレタにはすでに別の男性がいた。絶望したチャールズは、母のビリーからチェスターが戻っていると聞き、復讐を思い立ったのだが…。

出演は、ウィル・リバーマン、エンジェル・ブルー、ラトニア・ムーア他。そして、MET音楽監督ヤニック・ネゼ=ゼガンが指揮を、MET『ポーギーとベス』でタッグを組み好評を博したジェイムズ・ロビンソンとカミール・A・ブラウンが本作でも共同演出を務める。
このほど、作曲者のテレンス・ブランチャードと、世界的ジャズ・ピアニスト小曽根真の対談が実現した(インタビュアー:柳樂光隆)。
《Fire Shut Up in My Bones》 (c) Ken Howard/Metropolitan Opera

■オペラは最高の音楽的体験
――『Fire Shut Up in My Bones』では人種、ジェンダー、銃、虐待など、現代における社会的な問題が様々な形でストーリーの中に織り込まれていました。そのストーリーの部分について、小曽根さんはどんなことを思われましたか?
小曽根真(以下、小曽根) 最初はショックを受けました。女児が男性から虐待を受けるのではなく、男児が男性から性的虐待を受けていて、その子供のトラウマを乗り越えるというストーリーだったからです。でも、それは今日における重要なテーマでもあると思います。だから最期のシーンを観て、僕は泣いてしまった。そして、このストーリーをどう閉じるんだろうと思いました。そして、ラストのシーンでは本当に感動しました。
テレンス・ブランチャード(以下、テレンス) マコト、ありがとう。それが私がこの作品を選んだ理由です。多くの人が知るべきストーリーだと思いました。こういった問題に苦しんでいる人は世の中にたくさんいると思います。乗り越えなくてはならない問題に直面した時に人は孤独感を感じることがあります。原作者のチャールズ・M・ブローは今日、(ジャーナリスト、作家として)すごく成功している人です。私は既に亡くなっている方ではなくて、今、話を聞こうと思えば聞くことができる人に、取材しようと思えばできるような人のストーリーを扱いたかったんです。
 最初にセントルイス歌劇場で上演した時、私たちはチャールズをリハーサルにも呼ばなかったんです。初演まで呼びませんでした。そして、初演が終わってから、私がチャールズに「大丈夫だった?」と聞いたら、「うん、良かったよ」って言ってくれて、その後に「あぁ、自分はもうあの舞台上にいた自分ではなくなったんだなって気付くことができました」って付け加えたんです。
小曽根 素晴らしい。
テレンス 原作になった自伝本『Fire Shut Up in My Bones』がどのくらい読まれているのか、私は知りません。でも、もっと多くの人がこのストーリーを知るべきだと思っています。そして、それはアートの役割だと思います。
 私はこの国でアフリカン・アメリカンとして生きてきました。ジョン・コルトレーンが「アラバマ」(※アラバマ州バーミンガムのバプティスト教会で白人至上主義者による爆弾の犠牲になった4人の子供たちに捧げた曲。1963年録音)という曲を演奏した歴史があって、だからこそ、私たちアフリカン・アメリカンはいろんなことを乗り越えてきたと思います。チャールス・ミンガスの「フォーバス知事の寓話」(人種差別主義者として知られていたアーカンソー州の知事オーヴァル・ユージン・フォーバスへの批判を込めた曲。1959年録音)もあったし、マックス・ローチ(アルバム『ウィ・インシスト』で人種差別に対して、アフリカン・アメリカンの学生たちがシット・インで抵抗したムーブメントへの支持を示した。1960年録音)のような人もいました。そういったアートは私が成長していく過程で、社会的な問題を考える際の大きな助けになっていました。だから、この作品も観た人々の助けになってくれたらと思います。
 ニューヨークでの上演中、ロビーに立っていたら、白人の年配の方が私のところに来て話しかけてくれて、その時に彼は涙を流していました。手を握ったままなかなか離してくれませんでした。「この作品を書いてくれて本当にありがとうございます。私は乗り越えることが出来た人だから」と彼は言っていました。この作品で表現されていることは個人の問題ではないんです。もっと大きなテーマであり、それを理解することで、他者のことを理解できるようになるものだと思っています。
テレンス・ブランチャード ⒞ Cedric Angeles
小曽根 インタビューであなたが言ってましたが、僕らが演奏をするというのは、他人のために弾いているわけではなくて、実は自分のために弾いている。でも、演奏をする時には、自分が心の中に感じている何かを音楽を通して、聞いている人の魂に届けて、エネルギーの交換をしなければいけないと思っています。自分の音楽を聴いてくれた人が“自分は生きているんだ”って実感したり、人生の喜びを感じたりするようなことを音楽家は演奏するのだと思います。あなたのオペラを見ていた時に私は同じようなことを感じました。
テレンス 忘れられない体験があります。以前、銃による問題やBLM(Black Lives Matter)をテーマにアルバム(『Live (feat. The E-Collective)』)を作りました。その音楽を演奏するショーをクリーヴランドでやった後に話かけてくれた人がいて、彼が「今日の音楽はすごく美しかった。でも、今日、表現していたのは怒りでしたよね?」って言ってくれたんです。そして、そこで彼は銃規制について考えなければならないと感じていました。そういうエネルギーの波動は誰かに伝わっているんですよ。
小曽根 あなたが言っていることは2021年に新しくリリースした『アブセンス(Absence)』というアルバムにも感じました。そこにはいくつもの絵があって、その背後にはいくつものストーリーがあった。そして、そこにはエネルギーもあった。あのアルバムを聞いたら、またこのオペラをもう一度観たくなったんですよね。あと、僕はこのオペラを観ていて、物凄くあなたの音楽への謙虚さを感じたんです。それは実は人類に対しての謙虚さみたいなものといっていいかもしれません。
テレンス 私にとって非常に大きな経験だったのは“些細なことがすごく大きな意味を持っていた”のを感じたことです。このオペラはMET(メトロポリタン歌劇場)で上演される初めてのアフリカン・アメリカン作曲家の作品だとメディアによる解説がありますが、それは私にとっては些細なことだと思っていました。それにそのことは自ら進んで話したいとは思えないことでした。そもそも私は初めてになるべき人間ではないことも、その権利を持つことができた唯一の人間でもないのはわかっています。素晴らしい先人はすでにいたのですから。それに(MET総裁の)ピーター・ゲルブは、もっと若い女性やアジア人の作曲家にも委嘱をし始めています。METもいろいろなバックグラウンドや性別関係なく、扉を開き始めていますし、そうあるべきなんです。
 以前、インタビューを受けた際に過去にMETで候補に挙がったが、最終的に通らなかった作曲家のリストをもらったことがあったんです。ウィリアム・グラント・スティル(※アフリカ系アメリカ人の作曲家の先駆者。アメリカの主要なオーケストラの指揮や自作のオペラの上演を行った最初のアフリカ系アメリカ人でもある)のように3回も名前が出てきていた人もいました。そのリストを見ると過去にアフリカン・アメリカンが拒否されてきたんだと考える人が多いでしょう。でも、そこには女性の名前もたくさんあります。そのことはなかなか言及されない。すべての人たち、人種も性別も関係なく、誰もが自己表現をすべきなんです。それは新しいことではありません。乗り越えましょうって思うんです。世界の距離はどんどん近くなっていて、みんな言いたいことがあり、表現したいことがあります。そのすべての人たちのためにあらゆるドアを開けなければならないんです。
小曽根 僕がデビューしたときにCBSコロムビア(コロムビア・レコード)と契約した最初の日本人だということが話題になったんです。でも僕にそれができたのなら、その後は他の日本人やアジア人にももっと門戸が広がるようになるだろうとその時にも思いました。だから、あなたが言ってることは私にもよくわかります。
小曽根真  (photo Kazuyoshi Shimomura (AGENCE HIRATA))
テレンス そもそもオペラを書く力があるジャズ・ミュージシャンなんて昔からたくさんいたわけです。それにセントルイス・オペラではアフリカン・アメリカンが書いたオペラがどんどん上演されていました。なぜ、こんな素晴らしい作品たちがMETでは上演されないのだろうとずっと疑問を感じていました。それらの作品は普段METでやっている音楽とは違うかもしれない。確かにそれらはプッチーニではないんですよ。でも、だからこそ素晴らしいんですよね。
 私は大学で教えているのですが、自分の生徒には“作曲をしなさい”と言うんです。そして、若い音楽家には“自分の魂に向き合いなさい”と言っています。歴史は存在するから避けてはいけない。でも、アーティストは過去だけではなくて、自分自身のことも学ぶべきだと思っています。“このリズムは違う”、“このハーモニーは合わない”、そうやって試行錯誤しながら、他の人たちの考えもリスペクトしながら、自分の曲を書きなさいと。どちらかを選ぶわけじゃないんです。彼はあっちが好き、私はこっちが好き、のままで尊重し合うべきなんです。
小曽根 ところで、なぜオペラという言語を使ったのですか?
テレンス 私の父親はオペラが大好きで、私にいつもオペラを聴かせていました。これが音楽なんだって父に言われて育ったんです。子供の頃は押し付けられているようで、ずっと避けていたんですけどね(笑)。このオペラの共同演出で、‎セントルイス・オペラの芸術監督もやっているジェイムズ・ロビンソンと、いつだったか空港で一緒になった時の雑談の中で父の話をしたことがあったんです。ジェイムズはそのことを覚えていて、セントルイス歌劇場で子供のためのプログラムとして、ジャズ・オペラを企画したときに僕に声をかけてくれたんです。でも、最初はジェイムズが酔っぱらって冗談を言ってると思っていました。だから、近寄ってアルコールの匂いを確認したんですよ(笑)。
 でも、実際に自分のオペラをやってみると、セットが作られて、みんながステージを歩きながら歌って、そこにライトが当たってというのを体験するその感覚は言葉では表現できないくらいのものだとわかったんです。あの方式でストーリーを伝えることはすごくパワフルなことで、オペラは最高の音楽的体験だと思うようになりました。『サロメ』や『トゥーランドット』といった古典も見ましたが、ものすごくパワフルな芸術様式で感動しました。だから私は若い作曲家にはぜひオペラにチャレンジしてほしいって言うようにしているんですよね。
小曽根 間違いないです、僕も賛成です。
テレンス ヤニック・ネゼ=ゼガン(MET音楽監督)やピーター・ゲルブ(MET総裁)の3人とよく話していたことなんですが、今、オペラに何が必要かというと、今の時代にあったストーリーを伝えるということなんです。そして、もっと多様なストーリーがなければいけない。『Fire Shut Up in My Bones』がMETで成功を収めたことはその考えが正しいことを証明したと思いますし、この成功はオペラの世界を変えるきっかけになるとも思うんです。オペラのファンは世界中にいるんですけど、若い人をもっとオペラに連れてくることも必要だと思っています。『Fire Shut Up in My Bones』では第3幕にフラタニティ(大学男子社交クラブ)の話があるんですけど、そこではキャストがステージを歩くだけでスタンディング・オベーションになったんですよ。“そんなの初めてだよね”って笑ったんですけど、それだけこの作品で観客はステージの上のキャストに自分の体験を重ねながら観ることができたからだと思うんですよね。
《Fire Shut Up in My Bones》 (c) Ken Howard/Metropolitan Opera

■いろんな人が“これは自分の話”だと思う作品
――このオペラには様々なトピックがありますが、ジェンダーの話はかなり重要なものだと感じました。特に“男らしさ”に関する問題(Toxic masculinity)について考えさせるような場面が何度もあります。興味深いのは主人公のチャールズがその被害にあうだけでなく、チャールズ自身もその男らしさに縛られているのが見えるところです。そういったジェンダーに関する複数の文脈を丁寧に織り込んで、多面性を持たせているのがこのオペラの素晴らしさだと思いました。私はそういった部分を音楽でも表現しようとしていたと思いますが、いかがですか?
テレンス まず、私がルイジアナで育ったころの経験を話したいと思います。ルイジアナはボニー&クライド(1930年代前半にアメリカで銀行強盗や殺人を繰り返したカップルで、最後は1934年に警官隊によって射殺された。当時、2人は英雄視されていて、その逸話はその後、映画、舞台、音楽などで何度も取り上げられている)が射殺された場所で、彼らのモニュメントが作られています。ルイジアナでは年に一度、そのモニュメントの周りを歩いて、ピストルを撃つイベントがありました。私の印象ですが、私が育った場所は男らしさの思想がかなり強い場所だったと思います。
 劇中のチャールズは子供のころ、地元の同性のような男らしさを誇示する性格ではなかったし、興味や関心も違っていたので、その部分でも苦しんでいました。そんなチャールズとは違う志向を持った地元のバッド・ボーイたちを音楽で表す際には、落ち着いていて、物事を受け止めてくれるような音楽ではなく、攻撃的な音楽でなければいけないと私は考えました。そして、これは自分の芸術的志向による判断なんですが、ブルース的な形式の表現にはしたくなかったんです。
小曽根 すばらしい。その考えはよくわかります。
テレンス なぜならそれは簡単すぎるし、説明的すぎると思ったからです。
小曽根 そうです、そうです。
テレンス それをやってしまうと観客は“やっぱりね”ってなりますよね。そこで私はジャズの感性を使って表現をしようと考えました。そのために彼らにはハーモニーではなく、ユニゾンで歌わせています。ハーモニーを使うと洗練されてしまうと思ったんです。私たちは彼らを“レイアバウト・メン”(※英語表記Layabout Men。怠け者の男たちといった意味)と呼んでいたんですけど、彼らは洗練されていないですよね。その反対が、女性たちが“Char'es-Baby The youngest of five boys”と歌う時なんです。そこで女性たちはハーモニーで歌っているんです。女性は常に文化的に何か洗練された部分を見つけよう、作ろうとしている存在なんです。だから女性的な部分に関しては洗練されたハーモニーが必要なんです。同じようなことはクラブ・ミュージックでもやっています。音を使った区別をオペラ全体でやって、ストーリーを表現しているんです。それが伝わっていたらうれしいですね。
《Fire Shut Up in My Bones》 (c) Ken Howard/Metropolitan Opera
小曽根 男らしさという話であれば、“本物の男は洗濯なんてしない”って台詞があって、それを聞いた観客がみんな笑っていたのが印象的でした。このオペラにはそんなリアリティがいたるところにありましたよね。
テレンス そうなんです。それもこのオペラにあるいろんなチャレンジのひとつだと思います。兄弟の関係や、教会の中など、様々な場面でチャレンジしています。そこがパワフルなんですよ。
 チャールズと私はともに南部の出身なんです。経験してきたことも似ていますから、私は彼のストーリーにものすごく共感できたんですよね。だから、このストーリーを私がオペラのステージにもっていかないといけないと思いました。でも、それは私だけじゃなくて、いろんな人がこのストーリーに対して“これは自分の話”だって感じたと思うんです。客席で泣いている人も多かったし、カーテンコールの時にはキャストも泣いていました。ビリー役のラトニア・ムーア(ソプラノ)は終演後、毎回泣いていました。彼女は“自分のキャリアの中で本当に共感をしながら演じた初めての役だった”と語っていました。“母親に見てもらいたいと思ったし、自分を投影するような作品だとも思った”とも言っていました。私はそれがアートだと思うんです。
 今、私はこの先に起きることが楽しみなんですよ。これから若い作曲家が新しいオペラを作ってくれるでしょう。多くの人が『Fire Shut Up in My Bones』に共感したように、若い作曲家が書いた新しいストーリーに私が共感できる時が来ると思います。だから、私は今、オペラのことを考えると、すごく楽しい気分になるんです。
取材・文(インタビュー部分)=柳樂光隆
《Fire Shut Up in My Bones》 (c) Ken Howard/Metropolitan Opera

【プロフィール】

■テレンス・ブランチャード(Terence Blanchard):
アメリカ・ニューオーリンズ出身で、2008年グラミー賞で“ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・ソロ賞”に輝いたトップ・トランペッター兼作曲家。30年以上に渡りジャズ界の中心で活躍し、グラミー賞受賞経験も多数。多くの映画音楽も手掛け、特にスパイク・リー監督の作品には欠かせない作曲家として『マルコムX』をはじめ多数のサウンドトラックを制作。2019年に『ブラック・クランズマン』、今年2021年には『ザ・ファイブ・ブラッズ』と2度のアカデミー「作曲賞」にノミネート。ゴスペルなどの様々な黒人たちの文化をオペラの世界に持ち込み、今を生きる人たちに共鳴するオペラを作ろうと思い、今作『Fire Shut Up in My Bones』を作曲。

■小曽根真(おぞねまこと):
1983 年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBS と日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム『OZONE』で全世界デビュー。2003 年グラミー賞ノミネート。チック・コリア、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラなど世界的なプレイヤーとの共演や、自身が率いるトリオやビッグ・バンドの活動など、ジャズの最前線で活躍を続けている。また、クラシックにも本格的に取り組み、NY フィル、サンフランシスコ響、シカゴ交響楽団など、国内外のオーケストラと、モーツァルト、ラフマニノフ、プロコフィエフなどの協奏曲の演奏でも高い評価を得ている。さらに、映画音楽など作曲にも意欲的に取り組み、 多彩な才能でジャンルを超え幅広く活躍を続けている。2019年、小曽根真featuring No Name Horses 結成15 周年記念盤『Until We Vanish 15x15』を発表。2020 年はコロナ禍の緊急事態宣言期間中、53 日間に及ぶ自宅からのライヴ配信活動「Welcome to Our Living Room」に多くの視聴者を集め話題となった。2021 年3 月には還暦を迎え、全国都道府県にて'OZONE60'と題してリサイタルを中心にプロジェクトを展開中。平成30 年度紫綬褒章受章。

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