家入レオ、デビュー10周年を記念した
スペシャルライブが大盛況にて終了 
自身8度目となる全国ツアーをサプラ
イズ発表も

2月20日(日)、家入レオが約2年半ぶりの有観客ワンマンライブとなる、10周年記念スペシャルライブ『10th Anniversary Live at 東京ガーデンシアター』を東京ガーデンシアターにて開催した。
開演時間をまわると、ステージ上にかかる紗幕にオープニングムービーとして家入のライブ映像が流れ始める。ファンクラブライブや、日比谷野外大音楽堂、日本武道館で開催した『5th Anniversary Live at 日本武道館』など、これまでの10年で開催したライブ映像が次々と流れる中10秒前からカウントダウンが始まり、会場からは大きな拍手が沸き起こった。そして、ついにカウントが1になると紗幕が上がり、ステージ上に家入が登場。これまでに2回行ったファン投票企画でともに1位となった、文字通りの人気曲「恍惚」からライブをスタートし、会場を一気に惹き込むと、続けざまに1stアルバム「LEO」に収録されている「Linda」「Fake Love」でデビュー初期の家入を彷彿とさせるパフォーマンス。
撮影=田中聖太郎
「こんばんは、家入レオです!皆さん、10th Anniversary Liveに遊びに来てくれてありがとう!本当に会いたかった、元気だった?みんなの顔を見せてー!2年半ぶりにステージに立ったら、どんな気持ちになるんだろうってワクワクしていたんですけど、すっごい胸がいっぱいになりました。ありがとう。そして、先日2月15日にデビュー10周年を迎えまして、翌日2月16日にはベストアルバムをリリースいたしました。そして本日この“10th Anniversary Live“を迎えられて、11年目幸先がいいなと思っています。ただ、このライブでどの曲を歌おうか、とても迷いましたが、”2022年2月20日に私が届けられるのはこの曲だ”と思ってセットリストを組みましたので、たっぷりこの10年の軌跡、みんなと刻んできた日々を共有できたらと思います。最後までよろしくお願いします!」と話すと、「空と青」、「太陽の女神」、「僕たちの未来」と、それぞれドラマ主題歌として話題となった3曲などを披露した。
撮影=田中聖太郎
その後、「ライブ会場に来てくれたお客さん、見てくれるお客さんに自分の言葉とメロディーでデビュー10周年の想いを伝えたいと思って曲を作りました。10年間“歩いてこられてありがとう”ではあるんだけど、“ありがとう”ということだけではなくて、もうひとつ奥のことをみんなに伝えたくて。10代から音楽活動を始めて、面白いことを自然に選び取って、いろんな選択をしてきましたが、それを見つめていたファンの方のなかには、一体家入レオはどこに行くんだろうと不安に思った方もいると思う。自分自身も“家入レオはこうあるべきなのかな”と課していたこともあった。でも、一緒にいるってそういうことで、くっついたり離れたりしながら歩いていった先に、2022年2月20日、今日このライブにたどり着いて“やっぱり今日この場にいれてよかったな”と思えたりすることもあるなんて、人生ってめちゃくちゃいいなって思った。10周年で終わりではなくて、また20周年を目指して音楽を作っていきたい。これからもまっすぐ音楽を届けていきたいし、みんなと一緒に歩んでいきたいなと思って、一人一人に向けて作った曲です」と話し、このライブのために作り上げた新曲「花束」を披露すると、会場は暖かい拍手で包まれた。
撮影=田中聖太郎
その後、真っ赤なシースルートップスにタイトなパンツスタイルから上下黒のロングスカートにスタイルチェンジした家入は「Silly」「もし君を許せたら」「未完成」など計5曲を情感たっぷりに歌い上げた。そして、「これからも変わらない気持ちを持ち続けてこのステージに立っていきたい。むしろこれからが本番なんじゃないかなって。この10周年のタイミングで、20周年を目指したい、やっぱり私には音楽なんだ!と思えたことはとても嬉しいです。改めて、目指すところにいくためには近道や魔法などはないんだなと思って、地道に毎日を生きよう、今この時を生きようと思いながら、約6年ぶりに西尾芳彦さんとタッグを組んで生まれた曲をここで届けます」と話し、「Borderless」を力強く披露した。
その後は「Bless You」やデビュー曲となる「サブリナ」などで観客の熱気をさらに高めると、本編最後の「Hello To The World」では見事な高音を会場中に響き渡らせ、本編は終了。
今回のライブTシャツを纏って再度ステージに上がった家入は「東京ガーデンシアターのみんなのパワーがすごい!ステージにガンガン届いていました、ありがとうございます!そして、改めて10周年を迎えました。この活動をやっていて面白いと思うのは、私にとって歌を歌ったり曲を書くというのは、自分の気持ちの振り返りもできるし、セラピー的な立ち位置になっていたりするんですけど、その個人的な体験がドラマやアニメの主題歌になって、みんなの元に届いて、ひとりひとりの歌になっていき、それが自分の原動力にもなるし、音楽ってなんておもしろいんだ!と思えることなんです。そしてこれから歌う曲はドラマの主題歌になっていた曲で、きっと“あの時このドラマ観てた”、“あの時自分はこんなことしてた”と思い出せるのが、歩みを重ねていく良さなのかなと思います。次の曲も目を閉じたら“家入レオが目の前にいる”という感じで、“距離感ゼロ“で歌います」と話し、アンコールがスタートした。
撮影=田中聖太郎
「ずっと、ふたりで」そして、家入の代表曲のひとつ「君がくれた夏」を披露した。「みなさん今日は本当にありがとうございました。必ずまたお会いしましょう。全部の気持ちを込めて。」と話し、デビュー年に初めてドラマ主題歌を担当した「Shine」を高らかに歌い上げた。
メンバーと共に観客への挨拶を終えた家入は、ひとりステージに残ると、『8th Live Tour』の開催を発表。会場からは盛大な拍手が沸き起こり、10周年を記念して開催した大熱狂のスペシャルライブは幕を閉じた。
サプライズで発表された、自身8度目となる全国ツアーは、2022年10月1日(土)の 相模⼥⼦⼤学グリーンホール(相模原市⽂化会館)を皮切りに全9公演を予定。東京公演は11月18日(金)中野サンプラザホールにて開催される。チケットは、家入レオオフィシャルファンクラブにて1次先行がスタートしている。詳しくは、オフィシャルサイトを確認しよう。

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