【声優】緒方恵美ジェンダーレス発言
と声優アワード

3月5日、「第十六回 声優アワード」の受賞者が発表されました。声優アワードは、その年度に「最も印象に残る」声優や作品を大賞に、その業績を称える本格的な声優を対象とするアワードのこと。今回の第十六回声優アワードでは、主演男優賞:小野賢章さん主演女優賞:緒方恵美さん助演男優賞:立木文彦さん、中村悠一さん助演女優賞:小松未可子さん、高橋李依さんが選ばれました。このほか、歌唱賞に斉藤壮馬さん、パーソナリティ賞に櫻井孝宏さん、ファンが選ぶ、最も活躍した声優に送られるMVSに下野紘さんらが輝きました。緒方恵美ジェンダーレス発言受賞者発表の生放送での緒方恵美さんのスピーチに関して様々な記事を目にした方も多いかもしれませんが、ジェンダーについて触れた部分がとても印象的でしたので抜き出します。「自分は声優になってからのこの歳月、7割くらいを少年・青年として過ごしてきました。自分が女優だと思っていたことがあまりありません。」「中の人の性別も、もはやそろそろなのではないでしょうか。」「顔出しの業界のみなさんよりもさらにそのあり方を発信できるのは声優からではないかな、と思っています。なので次回からは、男とか女とかではなく二人ずつみたいになったら、より色々なことになるんじゃないかなと思います。」声優アワードの今後声優アワードの開催概要に、主演男優・女優賞は『「対象期間中に発表された作品の中で主演として活躍された声優」(役柄ではなく、ご本人の性別)』と明記されています。今回、緒方さんが受賞したのは、主演女優賞ですが、作品として評価されたのは、エヴァンゲリオンシリーズの碇シンジ役や、「劇場版 呪術廻戦0」の乙骨憂太役だったのではないかと推察されます。中の人の性別と違う役を演じることは声優さんにはあることですし、合っていれば何も問題ありませんよね。AIやロボットなど性別が関係ない役もありえます。今後のことはわかりませんが、緒方さんのスピーチがこれからの声優アワードをさらに大きくしてくれる一石になったら、また、声優アワードが、声優さんがさらに評価される大きな賞になってくれたらいいなと願っています。※個人の感想を含みます。

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